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2005年12月23日

ハイテクガジェット中毒患者は日本にも

米国民にとってハイテクガジェットはもはや不可欠?

PC、携帯電話、高速インターネットは多くの米国民にとって、もはや生活に欠かせない必需品となっている。ハイテクガジェットの次なる波に対して、多くの米国民が初期の中毒症状を示していると言えそうだ

機能はたいして変わらないのにポータブルオーディオを複数台所有したり、録画したい番組が多くなったからHDDレコーダーを買い足したり、プレイする時間が取れないのにゲームソフトを買ったり、狭い家の中でロケフリを気取ってみたり、対戦相手もいないのにPSPを2台も買ったり、二部屋の中に3つも無線LANアクセスポイントがあったり…。そんな中毒患者が日本にもいます。

(それはそうと、机の上にスピーカーが6本あるのを何とかしたい…。)

投稿者 SPA : 2005年12月23日 11:57 : カテゴリー 業界動向