ソニーの経営者刷新に関する発表を受けて、海外の主要メディアが、ソニーの現状や、新経営陣が直面する課題について書き立てているのだそうです。BusinessWeekの記事では、ソニーにとっての「最終手段」として同社の分割の可能性を示唆する内容もあるとか。
月別アーカイブ: 2005年3月
3/21のつぶやき~地震怖いよね…
九州地区で地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
何のお力にもなれませんが、ケータイをお持ちの方向けに最新情報を入手できるサイトへのリンクぐらいはしておきます。
NHKオンライン 携帯・読み上げ版
http://k.nhk.jp/
NHK九州地震情報(上記サイト内)
http://k.nhk.jp/ktokusetsu/kyusyu/
日本の諸官庁のサイトでも災害情報がアップされていますけど、よりによってPDFばかりで、ケータイなどですぐ見られないものばかりなのはなぜ?
3/20のつぶやき~当サイト主宰者の恐るべき実態とは
1/20に見切り発車した当サイトも本日でまる2ヶ月を経過していました。クリクラ時代の後半は日曜日は更新をお休みすることが多かったのですが、こちらはなぜか日曜日も更新をしておりまして、気がつけば皆勤賞。我ながらビックリでございます。
しかしながら、今年に入ってからの自分の振る舞いに恐るべき驚愕の事実があることに気がついたのです。それは、
今年に入ってからソニーブランド製品を一つも購入していない
ということ。ケータイに関しては長年愛用してきたソニエリ製のau端末を東芝のW21Tに機種変するなど、むしろソニー離れが加速。視点を我が家まで拡大させれば、同居人がソニエリのA1404Sへ機種変したというのが唯一のソニーブランド(厳密にはソニーグループブランド)製品となります。
そのほか、購入したものといえば、PLANTRONICSのBluetoothヘッドセットもありますが、手持ちのバイオノートはBluetoothのバージョンが古く、ヘッドセットとして使えず宝の持ち腐れ状態。ちなみに、SMEレーベルのCDやSCEのPSPソフトは購入しましたが、これを入れては反則なので省きました。
ソニーの、とりわけモバイル製品ファンのためのサイトをコンセプトにしながら、このていたらく。ソニーファンを自称する資格無しといえましょう。
とどめは、同居人の「iPod shuffle」購入。彼女が自ら欲しいと言ったのはクリエSJ33以来。後者は自分がプレゼントしましたが、今回は物欲を刺激されなんと自ら購入しています。その同居人、先月末から数週間ほど出稼ぎに行っておりましたが、出稼ぎ先のオフィスでもiPod shuffleの普及度はすさまじかったとか。まさに世はiPodブームというのを痛感いたしました。
そんな折りにソニーから新ネットワークウォークマンの発表が…。有機EL採用のスティック型は、デザインもなかなか、価格もリーズナブル。ソニーがiPodの牙城を切り崩すべく投入する戦略商品にNW-HD1以来のソニーの意気込みを感じる自分は久々の物欲モード突入で、発表のあった3/8当日のうちに速攻でソニスタでエントリーをすませました。発売は4/21と1ヶ月後になりますが、この製品が今年初めてのソニーブランドアイテム購入となりそうです。
これで、ソニーファンの面目を保てると思いきや、このサイト主宰者は先週15日にとんでもない行動に出たのです。その日のつぶやきのタイトルにつけられた「ついついポチッとな…」の正体やいかに…
日本でBluetoothが普及しない原因
本田雅一さんの「週刊モバイル通信」。先だって「Bluetoothハンズフリーは世界的な流れ」というエントリーで神尾さんの「Bluetoothハンズフリーの波に乗り遅れるドコモとau」というコラムを取り上げましたが、本田さんも「ドコモとauには重い腰を上げて欲しいものだ」と、Bluetoothの採用に消極的な日本のキャリアにハッパをかけてくださっています。
本田さんは、日本でBluetoothが普及しない原因を、「Bluetoothの実装がまだ不完全な時期に、急いでモバイルPCへの標準搭載を進めすぎたのが原因なのかもしれない」、「PCがBluetooth普及のトリガーになれなかったのは、おそらく携帯電話など主要な対応機器が揃わなかったため」と分析。今後は、PC以外でトリガーとなりえる「携帯電話」を起点にした拡がりに期待するしかないとしています。しかしながら、
急にある時点からBluetooth!と声を荒げてみても、市場は急には反応しない。デジカメ機能や音楽再生などで、どこまで買い換え需要を喚起できるというのか? もうその先は見えているようにも思える。もちろん、Bluetoothを搭載する商売上のメリットはあるのか? と問われれば、今のところ返す言葉はないのも事実。
として、PCと携帯電話への搭載時期と両者のズレが大きかった事が悔やまれるとしています。
どうなる、モバイルビデオプレイヤーのトレンド
最近、更新頻度が高い神尾寿さんの時事日想。録画したTV番組をPSP向け動画に書き出せる新PSXの登場で、ゲーム機に続いて携帯電話で動画再生という流れが加速するだろうというコラムを読んで感じたことをつらつらと…。
携帯電話で動画という試みはすでに進んでいるわけで、今後は母艦がパソコンなのかハイブリッドレコーダーなのかというところと、携帯で動画を見るためのメディアがどう進化していくかというところがポイントになるような気がしています。個人的には端末がどんなものであれ、メモリーカードをいちいち取り出して運用するのは面倒くさいので、それを回避できるような手法を取り入れて欲しいっす。携帯にHDD搭載みたいな話もまもなく現実になるようですから、データの転送方法も変化してくるのでしょうけど…。
そういう意味では、PSP向けのUMD VideoはMDっぽく扱える点でお手軽であることは確かですね。さらに、確実に権利者側に利益が還元される仕組みだし、諸処の権利関係を解決できる優良な手法だということはわかるんですけど、やはりその価格が内容の割にあまりにも高いという点で、今の段階では支持できないでいます。リライタブルUMDが出てくれば話もまた違うんですが…。
クリエ終息でモバイル端末の売れ筋に変化が…
売れ筋ランキング – CLIE終了後のPDA市場、どうなった?
MYCOM PC WEBによるモバイル端末の売れ筋ランキングレポート。クリエはTH55が2位、TH55/DKが4位、UX50が8位、VZ90が10位と4機種がトップテンにランクイン。また、HPのiPAQがランキング上位に食い込むなど、Pocket PCが4機種ランクインしているのは、「CLIEが終息してきたことで、他に選択肢が無くなっているということも大きな理由」で、「ソニーが日本PDA市場からの撤退を表明したことで、国内PDAの勢力図が大きく変わり始めたようだ」とあります。
米palmOneが好調な決算、不調のPDA市場でいま何が起きているか?
こちらは、同じくMYCOM PC WEBに掲載されていた米palmOneの2005年会計年度第3四半期の決算報告に関するニュース。売上が2億8,530万ドルとなり、前年同期比で約18%アップしているとか。躍進の原動力がスマートフォン市場の興隆にあるとか。しかし、同市場では、ノキア、ソニエリ、モトローラ、サムソンなどの主要な携帯メーカーが採用するSymbian OSが6割以上のシェアを握っており、Palmがこれらに食い込むには大きなハードルが存在するとまとめていました。