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auのKCP+端末向け音楽管理ソフト「LISMO Port」に不具合

LISMO Port機能に関する問題とお詫び(auからのお知らせ)

au LISMO Portの一部機能に問題があることが判明したとしてその現象及び対応策が発表されています。現象は以下の二つで原因はLISMO Portの実装上の問題とか。

  • au Music Port バージョン2.XでCDから取り込んだ楽曲について、LISMO Portに移行した後ケータイに転送する際に「OpenMGの内部エラーです。」と 表示され転送できない。
  • au Music Port バージョン1.0XでCDから取り込んだ楽曲について、LISMO Portに移行する事自体ができない。

すでにソフトの改修を開始しており、対応ソフトの提供を6月初旬にする予定とか。また、回避策も公開されています。

なお、LISMO Portの対応端末は「W61T」「W61SA」「W61S」「W56T」「W54SA」「W54S」だけです。また、言わずもがなですが、同ソフトはソニーのSonicStage CPがベースになっています。

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撮影・管理・活用の3拍子が揃うサイバーショットケータイ「SO905iCS」

ブロガー必携の“サイバーショットケータイ”! NTTドコモ「SO905iCS」

日経トレンディネット、ソニエリ製のサイバーショットケータイ、ドコモ「SO905iCS」のレビュー。全6ページの特大ボリュームで、ブログ・SNSへの投稿や音楽プレーヤー機能も紹介しています。同機の価値は「カメラを楽しむために必要な、撮影・管理・活用という3拍子が揃っている」ことにあるとか。「若干レスポンスが遅い点もこのカメラ機能の存在を考えればささいな問題」だそうです。評価も◎三つに○二つと相当の高評価。

ここまで「SO905iCS」の評価が高いと、「W61S」にも自ずと期待が高まりますが、不具合多発なKCP+端末という不安がいまひとつぬぐいきれません。そんなところにこんなインタビューが…。

KDDIに聞く「KCP+」導入の狙いと難産の理由

産みの苦しみですか。W54Sの存在はどこへという内容ですが、東芝のOEMだから仕方がないか…。W61Sに関しては、発売延期にするぐらいの勢いでも良いから、検証に検証を重ねて欲しいっす。なんたってサイバーショットの冠が付くわけですから…。ちなみに、LISMOがBluetoothを採用したのは、iPhoneよりもワイヤレスでスマートに音楽を聴くスタイルを訴求するためで、今後はKDDIとしてもBluetoothに本腰を入れていくとか。これは素直にうれしいかも。

Bluetoothといえば、ソニスタの「Bluetooth対応アクセサリーicon」コーナーでソニエリのBluetoothヘッドセットの取り扱いが始まりました。4/2のエントリーで紹介した製品そのもの。そのうち、ステレオタイプの「HBH-DS205」も発売されるのかな…。

ソニエリ製au「W54S」に相手の声が聞こえないなどの不具合~3度目の正直ならず

「W54S」「W56T」「W54SA」にまたも不具合、ソフト更新開始

KDDIは、auのKCCP+採用機種「W54S」「W56T」「W54SA」に複数の不具合があるとしてケータイアップデートを実施。W54Sの不具合は、「通話中に相手の音声が聞こえなくなる場合がある」、「カメラ起動中に電源が勝手にリセットされてしまう」、「特定の操作を行なうと節電状態にならない」、「特定の電話番号が遠隔ロックの有効番号リストに登録できない」の4つ。更新作業に要する時間は最大10分。KDDIは今回の不具合の要因について、KCP+の第1弾モデルにあたるため、出荷前に発見できなかったバグがあったのではないかと説明しているとか。

相手の声が聞こえなくなるて。なんかもう絶句っす。使い勝手うんぬん以前の話じゃないんでしょうかね…>サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏

ソニエリ絡みですが、最初で最後になりそうな、ドコモのサイバーショットケータイ「SO905iCS」の開発者インタビューがITmediaにも掲載されています。>開発陣に聞く「SO905iCS」:例えば「合コンで便利」――高機能を生かす“Cyber-shotケータイ”のバランス感覚

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ソニエリ製au「W54S」に3度目の不具合~原因はソフトウェアの不具合

KDDI au: 機種別更新情報 > 「ケータイアップデート」のお知らせ
auのW54SA/W54S/W56T、フリーズなどの不具合

ソニエリ製au「W54S」にまたも不具合があり、KDDIがソフトウェア更新サービス「ケータイアップデート」の提供を開始しています。不具合の原因は「いずれもソフトウェアの不具合」とか。9日時点の対象台数は109,200台。アップデートで改善される内容は以下の通り。

  • EZweb中に電源のリセットやキー操作を受付けない状態になる場合がある
  • EZwebでサイトからコンテンツのダウンロードができず、ダウンロードエラーが表示される場合がある
  • 特定の文字をEメールアドレスの先頭に設定すると、Eメールの送信ができなくなる
  • EZwebの「auお客様サポート」内の「通話料・通信料照会」「ご請求金額照会」のページが正しく表示されない場合がある
  • グループ編集で設定した着信音やバイブレータが設定画面で正しく鳴動しない場合がある

3度目の正直になると良いのですが。にしても、本当に大丈夫なんでしょうか、KCP+。W54Sは東芝のOEMだから仕方がないとして、W61Sの発売への影響が懸念されます。というか、こんな調子じゃソニエリがauへNo!をたたきつけるのも時間の問題なのでは?

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ソニエリ、ドコモ携帯電話事業から撤退~国内携帯電話事業を大幅縮小【追記あり】

ソニー、ドコモ向け撤退――開発・生産中止、国内事業を縮小
ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小

ソニーがドコモ向けの携帯電話機事業から事実上撤退すると日経が報じています。年内に開発・生産を打ち切り、国内事業を大幅縮小、主力の海外事業に注力するそうです。国内ではすでに三洋電機と三菱電機は撤退を決めており、市場淘汰の流れが大手にまで波及してきたとか。

ワタボーさんからもお知らせいただきましたが(感謝です!)、Engadget Japaneseでは、“国内向け端末の開発から全面撤退する計画であったものの、「音楽配信ビジネスのため」KDDI向け新規端末の提供は 「当面」継続、またドコモ向けには他の国内メーカーから供給を受けてソニー / ソニエリブランドでの販売を続ける”との具体的な記述があります>ソニー・エリクソン、ドコモ向け携帯の開発・製造から撤退へ

so503i.jpgキャリア主導の国内市場で、経済的にも人的にも疲弊を続けてきたのでしょうね…。ギブアップというより、キャリアにNo!を突きつけた感じもしないでもないですが、これもひとつの選択と集中なのでしょうか。ちなみに、自分はドコモ時代の最後の端末がソニーの503iでした。当時はまだソニエリ無かったんですよね。あの頃はなんとも平和な時代でした。

にしても、驚きです。今後は国内携帯電話事業も大幅縮小とのことで、今まで同様にキャリア支配が続けば、ゆくゆくはau向けの撤退もあり得るのかも。反面、今後はアップルのような立ち位置で、ソニエリがキャリアを選べる時代になっていくのかもしれません。X1のような端末が日本で普通に使える時代が来ることを祈ります。

(ソニエリのドコモチームはどうなちゃうのでしょうか。auチームに統合されるのか、海外端末の企画開発に移動するのか。ソニエリには元クリエ開発陣も多数在籍しているので、人ごとではありますが心配であります…)

【追記】IT系メディアでもニュースになり始めました。「ドコモ向けの商品化計画を見直しているのは事実だが,撤退は考えていない。『国内の携帯メーカーから製品を調達して自社ブランドでNTTドコモに端末を供給する』こともない。見直しの内容はNTTドコモとの関係があるので話せない」というのが広報のコメントだそうです。その後、ソニエリジャパンも正式リリースを発表しています。

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ソニーがお台場メディアージュで携帯電話のしくみイベントを開催

ソニー、携帯電話のしくみを科学的に分析・紹介する企画展

ソニーが、お台場メディアージュの「ソニー・エクスプローラサイエンス」で、携帯電話のしくみを解説し体験できるイベント「Mobile Phone Technology ~離れていても つながるしくみ~」を5/11まで開催中とか。入場料は16歳以上が500円、3~15歳が300円、3歳未満は無料。 電波を使った通信の特性やハンドオーバーのしくみ、CDMAやパケット通信といった技術も視覚化され解説されているとのこと。なお、展示にはソニエリが協力しているとか。

春休みは家族みんなでケータイについて理解を深めようということっすか。面白そうなので開催期間中に足を運んでみたいと思います。X1など、ソニエリのスマホも展示されていたらうれしいんだけど…無い無い。ちなみに、ソニー・エクスプローラサイエンスのプラネタリウムは3/12~19の間は番組入替えのためクローズするそうです。

ケータイといえば、日経PCオンラインにこんなコラムが掲載されています。mylo2についても言及あり>結局私にとって「iPhone」は必要なのか

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