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PDA工房がVista搭載UMPC「HTC Shift日本語版」の受注を開始

HTC Shift(日本語版)

PDA工房がWindows Vista搭載のUMPC『HTC Shift(日本語版)』の受注を本日から開始しました。液晶保護シート「Crystal Shield for HTC Shift(1,659円相当)」他、お馴染みの購入特典付きで税込164,799円だそうです。なお、この製品は注文後の取り寄せとなり、お届けまでには数日かかる場合があるそうです。同機の主な特長は以下の通り。

  • Windows Vista搭載
  • 予定表やメールなど、重要な情報にいつでもアクセス可能
  • 長時間バッテリスタンバイ(最長2日間)
  • Origami Experience 2.0を搭載
  • 3G/HSDPA、GSM/GPRS/EDGEなど豊富なネットワーク機能を搭載
  • タッチセンサー式7インチディスプレイ/スライド式QWERTYキーボード搭載
  • 指紋センサーおよび指紋セキュリティソフトウェア搭載

噂のHTC Shift、使い心地はどうなんでしょうね。それはそうと、次期「type U」はどんな製品になるんでしょうね。楽しみです。

2008年は「ウルトラモバイル」パソコンの新規需要も拡大

2007年度のパソコン国内出荷は930万台,ノート・パソコン比率が過去最高

JEITAが2007年度のパソコンの国内出荷実績を発表。出荷台数は930万1000台で出荷金額は1兆1346億円。種類別ではノートが603万5000台でデスクトップが326万6000台。出荷全体に占めるノートの割合は64.9%。種類別出荷金額はノートが7533億円、デスクトップが3813億円。2008年度の出荷台数は前年比4%増の970万台となる見通しで、ノートや「ウルトラモバイル」パソコンの新規需要も拡大すると予測しています。

iconiconやっぱり、2008年はモバイル、いやウルトラモバイルの年になるんですかね。今年に入ってから、UMPC、MID、Atom、SSDといったウルトラモバイルに欠かせないキーワードを良く目にします。毎度毎度の決まり文句ではありますが、ソニーらしいウルトラモバイルプロダクツに大いに期待しとりますですっ!

そういえば、日経トレンディネットにこんな記事が。type Tをあのくりすたるあーとの林裕峰氏がデコってます。円形の細工を施した螺鈿は、なんと1枚1万円!>【第1回】桜梅に命吹き込む伝統の技法で 「VAIO type T」を絢爛豪華に!

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ソニーのCentrino Atom製品は出るの、出ないの?

ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」
これはPCなのかケータイなのか、それとも──「WILLCOM D4」が開拓しようとする新市場
Atomプロセッサーはモバイルを変えるか?
インテル:「モバイル機器にとって素晴らしい未来はすぐそこに」

インテルが発表した新プロセッサ「Atom」の登場で、UMPCやMIDといった新カテゴリーのモバイル製品に注目が集まりつつある2008年ですが、同プロセッサとOSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末「Ultra Mobile WILLCOM D4」をウィルコムが発表。世界初の「Centrino Atom」の冠が付く製品とか。

HTC、SIMロックフリースロット搭載のUMPC
HP、500ドルのミニノートPCを発表
工人舎、59,800円のWindows XP搭載7型モバイルノート

ウィルコムの発表から先立つことおよそ一週間。Atomこそ採用していませんが、HTCからはSIMロックフリースロット搭載のUMPC(VistaとWimdows MobileのデュアルOS!)の発表があり、デルが500ドルのミニノートPCを発表。また、国内では本日、工人舎がWindows XP搭載のミニノートPCを59,800円で発売すると発表するなど、Eee PCが火を付けたウルトラモバイルPC市場が恐ろしいまでの活気を帯びてきました。

ワイヤレスが変えるノートPCの使い勝手
周辺デバイスをネットワーク経由で使えばMIDの価値は高まる
壊れたWindowsは直せない

ソニーにはワイヤレスWAN(FOMA HIGH-SPEED)搭載のバイオ「type T」と「type S」というラインナップこそありますが、今ひとつ盛り上がりに欠けているような…。MID的立ち位置にある「mylo」もその微妙な存在感ゆえ、これまた盛り上がりに欠けているような…。バイオでUMPC的な立ち位置にあるのは「type U」ですが、あの衝撃的な発表から間もなく2年が経過しようとしています。実はとある会社を通じて某社のPC新製品の国内投入に向けたミーティングへのお誘いをいただいたのですが、それがGW明けなんです。そろそろ来ますかねー、某社初のCentrino Atom製品…。

Sony Style(ソニースタイル)

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インテルがAtomプロセッサを正式発表~ポケットサイズでいつでもどこでもインターネットにフルアクセス

インテル、Atomでモバイルインターネットを推進
インテル、小型端末向けCPU「Atom」の詳細を発表

インテルがIDF上海で発表された「Atom」プロセッサの記者説明会を開催。Atomの詳細やターゲットとする市場を解説したそうです。同プロセッサにより、「優れた性能、Webページやソフトウェアの互換性、および高いワイヤレスの接続性を持ったデバイスがポケットに入るサイズで実現でき、いつでもどこでも“フルのインターネット機能”が利用できるデバイスが生まれる」とか。説明会ではAtom搭載製品として、クラリオンの車載向けMID、富士通のLOOX U後継、パナのTOUGHBOOK、東芝のMIDなどの稼働実機が用意され、いずれも完成品に近いレベルだったとのこと。

UMPCとMIDの概念について、「MIDはどちらかというと“ポケットに入る”もの」で、「UMPCは“ノートPCをさらに小型化した”もの」をイメージすればわかりやすく、「ユーセージの違いから、ディスプレイサイズの違いに表われる」との解説があったようです。となると、Atomこそ使ってませんがmyloはやっぱりMIDで、UMPCのカテゴリーはバイオが担うことになるのかな…。

次世代モバイルデバイスを実現する「Wireless I/O」

IDF上海の報道関係者向けのセッションではデバイスのワイヤレス化『Wireless I/O』の提唱が行われたそうです。ポータブルデバイスのI/Oが無線化されると今までとは違った新しい使い方が始まるとか。なお、Wireless I/Oには60GHzのミリ波帯域の利用が計画されており、ソニーなどがコンソーシアムを作った「WirelessHD」を利用するようです。

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ロケフリは通信と放送を無理やり融合させてしまうキラーハード【追記あり】

通信と放送を融合させた家電“ロケフリ”視聴場所を問わない「プレースシフト」を実現

ロケフリはテレビ局がコントロールしてきた番組コンテンツをオープンにし、テレビ局のコントロールから解き放つことを可能にする。HDレコーダーは番組を見る時間帯をオープンにし、「タイムシフト」と呼ばれる視聴スタイルを確立した。ロケフリはこれに加えて、番組を見る場所さえもオープンにしてしまう。だからソニーはロケフリを「プレースシフト」という言葉で呼んでいる。

日経ビジネス オンライン、フリージャーナリストの佐々木 俊尚さんの「TV2.0への道のり」というシリーズコラムにソニーのロケフリが取り上げられました。エアボードが持っていた先進性を当時の関係者のコメントも取り上げつつ解説。ロケフリの歴史を再確認するのにも役立ちます。

iconicon佐々木さんは、ロケフリの最も大きな進化を遂げた点を、動画データをインターネット経由でも送信できるようにしたことと、動画データの受信側をマルチに展開(TVボックス、PC、PSPへの対応)したことの2点としており、通信と放送を無理やり融合させてしまうキラーハードへと大きく変貌したとしています。「ロケフリが持っている潜在的なテレビの破壊能力は計り知れない」とのコメントも。

ネットワークタイプのロケフリベースステーションにしてみれば、HDかSDかや、Blu-rayかDVDかや、パッケージかデータかもあまり意味がありません。無線LAN接続こそ必須ではありますが、自分が見たいコンテンツをいつでもどこでも楽しめるのがロケフリの魅力ですよね。

PC向け地デジチューナーの単体販売、4月上旬にも解禁 売れ筋モデルは1万9800円に

こちらは、放送業界が外付けタイプのPC用地上/BS/CSデジタルチューナーの単体発売の解禁が近いというニュース。コピー制御信号を無視してテレビ番組を複製できるチューナー「フリーオ」の登場で状況が一変。一刻も早くフリーオのような機器の影響力を薄めることが不可欠との見方から早期解禁に向け調整が進んだそうです。

加速するネットブック市場に揺れる国内PCメーカー

こちらは、笠原一輝さんのユビキタス情報局。内容的には先日の「インテルのAtomがもたらす新しい携帯端末市場にソニーはどう関わる?」というエントリーに関連づけた方が自然なのですが、インテルのCentrino Atomが動画再生を重視したUMPC/MID向けとの記述があったのであえて取り上げてみました。

iconiconかつてのエアボードは専用モニターがセットで提供され、Webブラウザやメールの機能も付いていました。今もロケフリクライアントとしてオプションで用意されている専用モニターも若干機能は削られましたが同等の機能を有しています。そういう意味では、エアボードこそがUMPC/MIDのはしりだったのかもしれません。今後は逆にCentrino Atom採用のマルチ動画再生ネットブックがロケフリクライアントとして登場する可能性も考えられそうですね。ちなみに、mylo2がロケフリ対応しなかったのは個人的に物欲の大きなマイナス要因です。

【追記1】JRCとGoogleが「YouTube」の日本における音楽著作権の包括利用許諾契約を締結。JRCの管理楽曲(約5000曲)をユーザーが演奏した動画をYouTubeにアップロードして公開できるようになるそうです。ちなみに、eyeVioはJASRACが管理している国内楽曲が対象JRC、YouTubeと音楽著作権の包括利用許諾を締結

【追記2】ロケフリHome HDのシステムソフトウェアがバージョンアップ。パナソニックやパイオニアの機器へのリモコン対応機種が増えたそうです。Home HDのアップデートは初めてですね。更新にはUSBメモリーが必須とのことで、その方法が詳しく解説されています>ハイビジョンワイヤレスリンクセット“ロケフリ Home HD”「LF-W1HD」システムソフトウェアアップグレード(バージョン 1.01.0.1)

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インテルのAtomがもたらす新しい携帯端末市場にソニーはどう関わる?

Atom登場で、「Vista搭載ノートPCが500ドル」の時代到来

手塚先生の鉄腕アトムの誕生日が2003年4月7日。その5年後に生まれるインテルのAtomプロセッサーはMobile Internet Device(MID)やUMPC向けだけではなく低価格パソコン向けCPUという重要な役割があるとか。パソコン関連ベンダーの多くが、Atomを「より廉価なシステムを構築するための武器」と捉えており、価格競争がこれまで以上に厳しいものになるとのこと。

Eee PCの発売から2か月、市場に存在感~Linux搭載モデル投入準備も進む

3月末までに約3万台の国内出荷を達成すると見られているEee PCの現状と今後について、 アスース・ジャパンの担当へのインタビューを通じて大河原克行さんがレポート。2008年のノートPC台数シェアではソニーを押さえ堂々の5位。現段階ではパワーユーザーの購入が先行しているようですが、Linux搭載モデルの投入により、同機が本来目指す、インターネットモバイル端末としての普及や、女性層、子供といった新たな需要層の開拓に挑むそうです。ちなみに、ビザビさんで「EeePC用大容量バッテリー(HLI-EEE701XL)」の予約受付を開始しております。7,800mAhの大容量で16,800円。4月上旬入荷予定とか。

「iPod touch」の未来形を想像してみた (BusinessWeek)

アップル幹部が、iPod touchを携帯型W-Fi機器の「プラットフォーム」だと公言。BusinessWeekのライターは、インテルが発表したAtomと同社の乗客であるアップルが持つMac OSXのシナジーによる携帯型の小型コンピューター(無線対応の超小型Mac)への進化を期待しているようです。myloの名前もちらっと出てきます。

ソニーはインテルのAtomをどう料理するつもりでいるのでしょうか。そして、OSは何を採用するのでしょうか。本当はMac OSXに対抗しうるソニー独自のOSにも期待したいんですが、Windowsを搭載しないパソコンはバイオとは呼べないですもんね。ともかく、type Uが華やかにデビューした時のように、UMPCやMIDといったキーワードを超越した、モバイルコンピューティングの新たな提案をソニーには期待したいのですが…こんなことして騒ぎを起こしていてはダメですってば、もう…>米ソニー、プリインストール・アプリ削除サービスで騒動

【追記】笠原一輝さんが良い意味で日本の大手ベンダーにプレッシャーを与えてくれてます。「Intelの日本法人やナショナルブランドがとっていく対応策次第では、日本市場に大きなパラダイムシフトが起きる可能性すらある」とか。>加速するネットブック市場に揺れる国内PCメーカー

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ちなみに、鉄腕アトムのWikipediaで、アトムは7つの力を持っているとして以下の内容が記載されています。(注釈は省きました)

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