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今年の夏はプレステが熱い?

SCEJ、PS3用ダウンロードコンテンツ「まいにちいっしょ」バージョンアップを実施。「みャイル」ポイント等を導入、というニュースを見て久しぶりにPS3の電源を入れ、「まいにちいっしょ」をバージョンアップ。「みャイル」ポイントもさることながら、デイリーヤマザキとのタイアップコンテンツを見て、日本のPS3ビジネスにおけるゲーム内広告の今をかいま見ることが出来ました。

PS3といえば、「ぼくのなつやすみ3」が発売されましたね。季節モノで人を選ぶソフトに思えるんですが、意外に評判良いんですよね~。「完成された非常に良作なので、こういったソフトはショップがプッシュして売っていかなくてはいけない」と語るゲームショップの店員さんもいるぐらいです。舞台も昭和50年代の北海道ということで、自分的にもまさにツボ。買ってみようかなあ…(といいつつDSの「どきどき魔女神判!」にも興味津々だったり)>神判の時はきた! 今週はPS3それともDSどっちが優勢?

PS3の「みんGOL5同梱のビギナーズパック」も7/26発売と、この夏が勝負とばかりの一大プロモーションが繰り広げられようとしていますが、そんな中、ライバルのマイクロソフトが「Xbox 360エリート」の国内発売を正式発表。任天堂ひとり勝ちの日本市場を、SCEとMSが切り崩すことが出来るのかにも注目ですね~>MS、HDMI搭載の「Xbox 360エリート」を10月国内発売

話は変わりますが、「PSP“モンスターハンターポータブル 2nd” サマーボーナスパック」なるものが7/26に発売されるんですね~。人気のMHP2とPSP本体のセットで22,000円と、かなりリーズナブルな価格設定が行われています。パッケージはPSP本体カラーがシャンパン・ゴールドとメタリック・ブルーの2種類が用意されるようです。これからモンハンの世界に飛び込もうという方にはかなーりお得だと思いますですよ。個人的にはMHFがPCのスペックがNGだったので、再びMHP2モードに突入。クセはあるのですが、はまると長く遊べますよ~。(アマゾンではすでに予約受付中>シャンパン・ゴールド、メタリック・ブルー

あと、PS.com限定かもしれないのですが、20世紀フォックスのUMDが期間限定で1枚979円で買えるキャンペーンも実施されてます。映画好きな人は要チェックかも。

【追記】takkkさんからUMDの特売について以下のようなお便りをいただきました。(お知らせ感謝です!)

20世紀FOXのUMDですが、ビックカメラ有楽町店でも980円になってました。たぶん一斉値下げだと思います。自分はDVDも持ってるのにファンタスティック4を買ってしまいました。ワーナーのUMDも1500円になっていて、ディパーデットなどもDVDよりも安いです。この調子で買いやすくなるといいですね。

とのこと。安くなるのは良いのですが、このままUMD Videoがフェードアウトってことは…無いかあ。米国では結構売れてる見たいですしね。

ゲームとは関係ないけど、なんだか気になるのが「黒ひげUSBハブ」。Google社員なら絶対買いそう…(根拠無し)>USBを刺して飛び出す「黒ひげUSBハブ」

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今年、自分が買ったゲームソフトは…

新さんのコラムに影響されたわけではないのですが、今年自分が買ったゲームを見渡してみることにしました。

なんだかんだとPSプラットフォームが多く、前半は「モンスターハンター2」、「ゼノサーガEP3」、「FF12」と大作狙いで、暮れになってからベスト盤で買った「龍が如く」と「大神」。「龍が如く」が特に面白くて結局「龍が如く2(右画像)」にも手を出してしまいました。あと、液晶ベガでワイド画面のプログレッシブ映像が見たいというだけでベスト盤の「GT4」も買っています。

PSPは、「モンスターハンター PSP」(間もなく「2nd」がでますね!)と「LocoRoco」と「ちょっとショット」の3本。UMD Videoまで入れたら計6本か…。本当は暮れに「MGS Ops」と「GPSレシーバー」を買うつもりだったのですが、PS2のゲームが終わらないので先延ばしにしています。そういえば、「MAPLUSポータブルナビ(GPSレシーバー同梱版)」も好調なようですね~。あとUMD Videoの980円シリーズもタイトルが増えてますね。

PS3は少ないですが、それでも「リッジ7」と「レジスタンス」の2本だけ。あ、DSも結構買ってるかも。売ってしまったものも多いけど、今手元にある「脳トレ」、「どうぶつの森」、「メトロイドプライムハンターズ」、「Newスーマリ」、「FF3」は今年買ったタイトルばかり。これに、Wiiの「ゼルダ」などが加わると20本以上になるのか…。

こうしてみると結構買ってますね、自分。単体ではあまり値段のことは気にしないですけど、トータルで考えると結構な出費ですね。オトナなんだからもう少し考えないと…。あと、やっぱり大作嗜好というか、シリーズものを買う傾向にありますね、自分。ただ、「龍が如く」シリーズや「大神」のような新ジャンルのタイトルと出会えたのは収穫でした。Wiiの「ゼルダ」もそうですけど、ハイビジョンじゃなくてもまだまだ十分楽しめるゲームが多いです。

そう考えると、やっぱりPS3は早熟すぎたのかなあ。それもそのうち時代が追いつくのでしょうけど。来年は「MGS4」も出るし、ワールドワイドでハードの売り上げを牽引してくれることでしょう。

ちなみに、今年の個人的なNo.1ゲームは「龍が如く2」に決定!次点は「ゼルダ」と「大神」っす。龍如2は漢なオトナに是非プレイしてみて欲しいっす。ホスト見習いをしながらキャバクラ経営ができちゃう体験なんてそうできませんよ~。

ソニーの映画ダウンロードサービスは成功するのか

[WSJ] ソニー、Apple対抗の映画ダウンロードサービス提供へ

ソニーが、PSP向けのビデオダウンロードサービスを2007年前半に導入するという噂がニュースになっています。当初はSPEの映画を提供し、ゆくゆくは他社の作品も配信されるらしいです。UMD Videoの不調を引き合いに出し、映画のダウンロード販売がうまくいくかどうかは不明とまとめていました。

ソニー、米市場の年間映画興行収入で新記録・06年

こんな報道もあって、イケイケムードなのはわかりますが、他社がちゃんと追従してくれるのかどうか…。東芝は見切りをつけてコンテンツ事業から撤退しましたしね…>東芝、音楽コンテンツ事業から撤退。EMI株を全て売却

映画をネットでダウンロードする人は20人に1人――米調査

レンタルとダウンロード購入を合わせても5%ですって…。

とはいっても、いずれも米国のお話し。日本ではPSPやiPodよりも動画対応ケータイの勢いが強いので、キャリア主導になっちゃうのかな…。

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ロケフリプレイヤーPC用「LFA-PC20」を試す(2)~AVC対応の威力

Windows PC用のロケフリプレイヤー「LFA-PC20icon」ですが、PC2と比べると、セットアップのしやすさに加え、実に様々な面で機能アップしています。PC20ではMPEG4 AVCに対応し画質が大幅に向上。ベースステーション側の外部機器の入力端子が最高でもS端子ですし、この手の製品に画質のクオリティを求めるのはある意味酷なことかもしれませんが、高画質でユーザーの期待に少しでもこたえるというソニーの姿勢には拍手を送りたいです。

AVCの画質については、あくまで主観ですが、MPEG4よりも明らかにキレイです。PSPのUMD Videoとは比較にならないですけど、従来のMPEG4と比べたら一目瞭然。AVCは総じてなめらかで発色もしっかりしているのに対し、MPEG4はざらっとした質感でどこか濁ったような発色。PCの場合は、ウインドウサイズが自由に変更できることもあって、MPEG4でもウインドウを小さくすれば十分鑑賞に堪えうるのですが、AVCの場合は大きめのウインドウでもいけちゃうのがうれしいです。

なお、AVCで楽しむ場合はレート変更画面で「AVCを利用する」のチェックを入れるだけ。ノーマルのMPEG4にしたい場合は反対にチェックを外します。

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我が家ではバイオ「type T」と「type Uicon」にPC20を導入。type Tですと、液晶の物理的サイズが大きく解像度も高いためフル画面にするとAVCでもあらが目立つのですが、type Uの場合は液晶サイズも小さく、type Tと比べて解像度も低いため、フル画面でもキレイに楽しめました。特に、スゴ録で録画した地デジやBSハイビジョン放送は本当にキレイです。また、type Uは液晶がタッチパネル対応なので、専用の液晶モニター(12MT1)ライクにダイレクトに画面をタッチして操作できちゃうのがなんともいえず良いのです。無線LANも内蔵しているし、持ち運びもしやすいし、ということで、type Uとロケフリの相性は抜群だと思います。

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とはいえ、AVCの再生では少々気になることもあります。それはPCのCPUへの負荷。AVCを最高レートの設定にして、バイオのタスクマネージャでCPU使用率を確認してみると、70%~80%ぐらいまで跳ね上がります。ということで、ノートPCで使う場合はバッテリをかなり消費することになります。ちなみに、MPEG4の場合はAVCの約半分ぐらいまで下がります。モバイルで楽しむ場合はレートを状況に応じて変更してあげればバッテリの保ちも変わるでしょうし、液晶の輝度を下げるなどの工夫をすればより効果的だと思います。

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蛇足ですが、PC2ではできたPC画面のスクリーンショットがPC20からできなくなってしまったようです。正確に言うとできるのですが、テレビの画面がキャプチャーされません。内蔵のアナログ放送の画面もNGです。著作権保護の観点からこういう仕様になったのかもしれませんが、こうしたレポートを書こうと思うと不便に感じますです…。

iPod新製品は弱点を克服した5G & nanoと世界最小のshuffle~iTunes 7とiTVの発表も

Apple – iPod + iTunes(米アップル)

米アップルが、iPod新製品3機種とiTunes最新版(ver.7)を発表。iPodは外観はそのままに、ハード的な弱点を克服。ギャップレス再生、バッテリライフの向上、液晶の輝度調整の他、検索機能が追加されました。nanoは筐体をアルミニウムに変更し、iPod mini再来かと思わせるカラバリ展開と、iPod同様のハード的な弱点を克服してきました。shuffleも筐体がアルミに変更され、スティックタイプデザインをクリップタイプ(?)に一新。従来のコンセプトはそのままに小型・軽量化を実現しています。

【追記】日本でもサイトが更新されていましたアップル – iPod

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iTunes 7もインターフェースが新調され、機能も大幅にアップ。CDのアルバムジャケットをネットワーク経由で自動的に取得してくれるようになったほか、それらを活かした「Cover Flow」機能など、従来のテキストベースだけでなくアルバムジャケットベースでブラウジングが可能になりました。また、iTMSでは噂通り映画配信がスタート。iPodのバッテリライフが強化されたことで、機が熟したということなのでしょうね。

米アップルのサイトでSteve Jobs氏の講演がストリーミングで公開されていますが、発表されたのはiPod、nano、shuffle、iTunesの順で、後半にいくに従って客席が盛り上がっているのが印象的でした。また、One more things…として最後に紹介された「iTV」にも注目。ワイヤレスネットワーク経由でiTunesのライブラリをリビングのテレビで視聴できるというもの。ソニーで言うところのルームリンクですね。

個人的には、iPodがワイド液晶を搭載してこなかったのが残念ではありますが、指摘されていた弱点をことごとく克服してきたのはさすがだと思いました。基本的なインターフェースには一切手を加えず、中身で勝負してくるあたりがいかにもアップルらしいです。shuffleは大胆にデザインが変わりましたが、こちらはあくまでコンセプト重視なので十分納得できます。また、弱いとされてきたTVとの連携もiTVの登場で変化が生まれそうです。時代はHDなので、H.264ではさすがにつらいかもしれませんが、道筋ができたので将来的にはしっかりHD対応してくるのでしょうね。ハード的には昨年ほどのインパクトは感じられませんでしたが、ソフトウェアとサービスを含めた質的、量的向上はさすがに他社にはまねできないでしょうね。アップルの余裕を感じさせます。

日本での正式発表も楽しみです。映画配信は日本でも行われるのかどうかに注目。にしても、iTMSで映画を見るのが一般化したらUMD Video終わりじゃないですか…。

(iTunes 7を速攻でインストールしました。いや~、Cover Flowいいっすよ!アルバムジャケのデータ取得がどこまで正確かはしばらく使ってみないとわかりませんが…)

【追記】日本のアップルでも新製品情報が公開され、AppleStoreでは受注もスタートしています。価格は以下の通り。

iPod→30GB:29,800円、80GB:42,800円
iPod nano→2GB:17,800円、4GB:23,800円、8GB:29,800円
iPod shuffle→1GB:9,800円(10月出荷)

Apple Store(Japan)

Apple Store(Japan)

Apple Store(Japan)

【再追記】ゲームのことを書くのを忘れていました。クリエユーザーにもお馴染みのBEJEWELEDなど、9タイトルが日本のユーザーでも楽しめます。1本600円とリーズナブル。早速BEJEWELEDをダウンロード購入しました。旧5G iPodでもver.1.2にアップデートすれば遊べるようになります。スタイラスで操作できるPalm版と比べて操作性に難ありですが、iPodでここまでのゲームが遊べるようになったのは素直に驚きました。ホイールの操作性からシンプルなゲームばかりになってますが、暇つぶしには十分。これはこれでアリですね。PSPやNDS陣営もうかうかしていられませんね…。

【再々追記】Jobsのプレゼン講演開始前に流れたボブ・ディランが登場するCMと、最後にジョン・レジェンドのミニコンサートをご覧になしましたか。後者は初代BRAVIAのTVCMで使われた「What a wonderful world」を歌っていましたよね。この両アーティストは皮肉にもソニーレコード所属アーティストで、日本のiTMSでは楽曲が取り扱われていませんです…。

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Wハイビジョンチューナー、おでかけ・おかえり転送機能搭載の新スゴ録

デジタル放送の2番組同時録画機能を搭載 ダイジェスト再生・写真の自動演出など 独自機能も充実の 「スゴ録」 3機種 発売(ソニードライブ)

ソニーは、デジタルハイビジョンチューナーを2機内蔵し、デジタル放送の2番組同時録画機能や、録りたい番組を瞬時に検索できる機能、デジタル写真を自動で演出する機能などを新たに搭載した「スゴ録」3機種を11/1に発売します。価格はオープンですが、市場推定価格はRDZ-D900Aicon(HDD:400GB・右画像)が150,000円前後、RDZ-D800icon(HDD:400GB)が130,000円前後、RDZ-D700icon(HDD:250GB)が110,000円前後。

iconicon他社に遅れることしばし、やっと「デジタル2番組同時録画」ができるようになりました。その他、内部検索処理が0.3秒以下という「瞬間番組検索」機能、音楽CDを作品のBGMに設定できる機能が加わった「x‐Pict Story HD」、デジタルビデオカメラで撮影した映像もアルバムに取り込むことが可能な「x ScrapBook」、持ち帰ればオリジナルソースが復活するPSP向けの「おでかけ・おかえり転送」(RDZ-D900Aのみ)などが大きな特長。

ジョイスティック搭載マルチリモコンやXMBの操作性はそのままに、全機種までに搭載した機能をさらにブラッシュアップさせた印象。なお、Wチューナーの『録画2』で記録した映像は「ダイジェスト再生」、ダイナミックVBRダビングPRO、「おまかせチャプター」は機能しないそうです。ちょっと残念。おかえり転送もコピワン問題の現状を考えるとがんばったというか考えましたね~。シャープや松下のように自社製テレビとの緊密な連携は無いですが、BRAVIAはひとまず余計な機能を省き、画質向上に専念。その分、スゴ録を多機能にしていくという感じでしょうか。HDDが最大400GBなのはWチューナーを考えると弱い気もしますが、価格とバランスを取ったのでしょうね。

PSP対応の最上位機種で150,000円。う~ん、そろそろ買い時なのか…。って、ところでBlu-rayドライブ搭載はまだ?

【追記】おでかけ・おかえり機能に関連ってわけじゃありませんが、UMD Videoを980円に改訂後ワーナーの売り上げが10倍に伸びたそうです。DVDの値下げを考えると今となっては980円ですら高く感じますが、1,000円程度が適正価格ってことになりそうですね。これを見て他社が追従してくれれば良いのですが…>980円で販売本数が10倍!? PSP動画ソフト

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