「Olasonic」タグアーカイブ

2011/05/28のつぶやき


※引っ越ししてはや一週間ですが今日は本とCDの整理で半日潰れました。しかも今日は終日雨。引っ越して初めて、ゴミ捨て以外、一歩も外に出ませんでした~。にしても、CDってやっぱかさばりますねい。

テレビと電源が連動する小型スピーカー「Olasonic TW-D7OPT」で番組を楽しもう!
よく考えたら光対応のBDレコやApple TVでも使えるのよね。USB端子対応だったらさらに使い方の幅が広がるのだけど…。

死蔵本にも手が届く! ScanSnap+iPadはやっぱり最強タッグだった
「食事しながらでも読みやすい」ってのは確かにあるな~。ところで、「表紙の出来は本の売れ行きの5割を左右する」とあるけどホント?

月間スケジュールを手軽に持ち歩ける専用ノート
へー、こんなノートがあるんだ。日付が印刷されていないのはToDoリストとしても使えるからとか…>バーチカルプランナー

HDMI出力が可能なAndroid搭載小型メディアプレイヤー!
こんなAndroid搭載製品もあるんだ…。しかも、「動作は非常に快適」らしい。

スマートフォン、スマートタブレット、そしてスマートテレビ(1)
ちょっと引っ張りすぎなような…。

世界の端末メーカーの勢力図が大激変
2011年第一四半期で、アップルが3.9%、ソニエリが1.9%、ノキア25.1%という現実…。

2011/05/25のつぶやき


※キングジムの「SHOT NOTE」ですが、2/7の発売から4ヶ月近くたってようやく買えました。引越先にあるヨーカドー系列のお店で普通に売ってました。スキャンアプリのAndroid版は6月下旬リリースとのこと。Xperiaユーザーはもうしばらく我慢っす…>「ショットノート」 新アイテム発売 iPhoneに加え、Android用アプリ「SHOT NOTE Android」も無料ダウンロード開始

東和電子、薄型TV接続用の卵スピーカー「TW-D7OPT」 -自動電源ON/OFFで気軽に常用。音質レビューも
お、「Olasonic」ブランド製品第3弾は、薄型テレビ用のアクティブスピーカー「TW-D7OPT」とな。店頭予想価格は17,600円前後で6/10発売。ウォークマン用同様、アンプやDACを内蔵したメインユニットに光デジタル入力とステレオミニのアナログ音声入力を各1系統装備。テレビとの常時接続・利用を想定しているためオートパワー機能も装備。ウォークマン用を試用した際、テレビとのアナログ接続も試したんですが、すこぶる快適だったんですよね。実際にこんなカタチで商品化されるとは。てことで、次はいよいよiPhone/iPod専用かな…。ちなみにAmazonでは先行予約注文受付中…>Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B)

スマートフォンやPCで外出先から録画予約、ソニーのBDレコーダー向けアプリ「Chan-Toru」
Xperia限定で利用可能な、音声による番組検索&録画予約アプリ「Koe-Kara」が紹介されとります。

サラウンドヘッドホンで深夜でも映画を楽しむ技
ロングランを続けるソニー「MDR-DS7100」が取り上げられとります。ワイヤレス(2.4GHz帯のデジタル無線伝送方式)が快適で、ヘッドホンの装着感も良く、音楽視聴にも利用したくなるとか。

ソニーα55【第5回】 ボケ味にこだわる“プレミアムレンズ”で春を満喫
作例のボケがすごい…。

ソニーストアイチオシレビュー! 高精細な3Dコンテンツを簡単に楽しめるVAIOノート最上位機「VAIO F」
次にノート型買うならCPUパワーのあるものにしたいなあ。ボンビーなのでいつ買えるかわからないけど…。

スマートフォンと連携する腕時計、スマートウオッチが切り拓く新しい時代とは?
Low Energyにより2年の寿命をキープできそうだから、時計の価値を崩さずに機能を実現できるということですね。なお、対応の腕時計やスマートフォンが実際に発売されるのは今年の年末商戦以降になる見込みとのこと。楽しみです。

[米国] タブレット端末の利用「テレビを見ながら」が70% – Nielsen Company
タブレット端末利用者の70%が主にテレビを見ながら端末を利用。その他は、「ベッド」(57%)「家族や友人と」(44%)「待ち時間」(42%)などが多く、「風呂」(25%)との回答も。ちなみに、電子書籍リーダー利用者の61%は主にベッドで端末を利用しているとか。風呂が意外に多いのね。米国の皆さんはどんな防水対策してるんだろう。

家電芸人、徹子の部屋芸人の迷走――テレ朝に学ぶコンサル的発想(中編)
清水ミチコさんのお楽しみ会の中で映像で登場した黒柳さんを知ってますか。恐ろしいまでのテンションで、徹子の部屋芸人どころじゃないっす…。

新聞業界が変化している――読売は1000万部割れ、朝日は電子版
日経も300万部割れが時間の問題っぽい…。

2011/02/22のつぶやき


ウォークマン対応で活用の幅と音質アップ -進化した“卵型”。Olasonic「TW-D7WM」
お、一日遅れでAV WatchにもOlasonic「TW-D7WM」の編集部レビューが載りましたね。音質についての感想が概ね一緒。自分の耳もまだまだ腐ってないなとなんだか一安心。

クチコミサイト運営のWillVii、元ソニー会長の出井氏を顧問に
みんぽすでお馴染みWillViiの顧問に元ソニー会長で現クオンタムリープ 代表取締役の出井伸之氏が就任。同氏の持つ知識や経験やアドバイスでさらなる成長を目指すとか。てことで、同社のさらなる発展をお祈り申し上げま~す。

録画番組、9割が視聴時にCMをスキップ
録画視聴時にCMをスキップする人は88%。18~24歳は92%。我が家もほとんど飛ばしますが、CM入りの1本目は始まりのインパクトによっては見てしまう確立が高いような…。

NTTドコモ、夏モデル全機種はSIMロックフリー–大手3キャリアでは初
すべての夏モデルをSIMロックフリーにすることを認めた。
4月以降に発売するスマートフォンとフィーチャーフォンを含めたすべての端末について、原則SIMロック解除機能を搭載する方向で準備するというドコモ。これを受け、auとSBがどう動くかにも注目。

ソニー、クラブサウンドを再現する「XBシリーズ」で重低音を楽しもう!ソニーの“タイヤ”ヘッドホン「XB1000」のクラブ音楽以外への対応力は? - 高橋敦がレビュー
音質の話しは別にしてインナータイプのカラバリはインパクトがあって良いなあ…。

GPS付きの日常系デジカメ サイバーショット「DSC-TX100V」
Wi-Fi内蔵サイバーショットG1がPlaceEngineに対応したのが2007年の秋。GPSユニットキットの発売が2008年の秋。2011年2月にはサイバーのT(X)シリーズにも普通にGPSが載る時代になってしまいました。すごいねえ…。

Slingbox – SlingPlayer Mobile
SlingPlayer Mobileの国内向けiPhone/iPad/Android版が間もなく販売らしいが価格は不明。

「テレビは革新をやり尽くした」―伝説のプロデューサー吉田正樹の野望とは?(後編)
「気づく能力」は大事だよな。歳とってくると意図的に目を背けたり耳をふさぐことが多くなる。自分も最近のつぶやきは「そのときにふと気になったものを、あとでピックアップ」するようなイメージで書いてます。

ウォークマン対応ドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7WM(T)」を試す

みんぽす経由で東和電子のウォークマン用のドックスピーカーシステム「Olasonic TW-D7WM(T)」をお借りできました。「TW-S7」のモノフェローズイベントリポートで「音楽好きなソニーファンなら期待して良い」と書いたブツがまさにコレ。PC専用アクティブスピーカー「TW-S7」との音質比較を交えながらゆるくレポートしたいと思います。

■「TW-D7WM(T)」とは


USB接続の卵型アクティブスピーカー「TW-S7」と、アンプやDACを内蔵しWM-PORTを備えたウォークマン用ドックを組み合わせたモデル。ドックにはUSB入力とステレオミニのアナログ入力も装備。PCと接続してUSBスピーカーとして利用できるほか、ステレオミニで他のプレーヤーなども接続可能。ステレオミニのヘッドフォン出力も装備しており、USB接続のヘッドフォンアンプとして使うこともできます。PCとの接続時にはウォークマンとの同期も可能なほか、USBスピーカー「TW-S7」同様USBバスパワーのみでも動作。

「TW-D7WM(T)」ではドック部分にアンプなどを内蔵したため、スピーカーにグレードの高いパーツを採用。特に中低域の量感のアップに繋がるなどの音質向上やACアダプタの小型化などに寄与。ドック部にラダー型の電子ボリュームも装備するほか、ウォークマンの基本操作も可能なリモコンも付属しています。

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2011/02/20のつぶやき


昨日は徹夜の狩りと飲み過ぎがたたって久しぶりにダウン。Olasonic「TW-D7WM」と「TW-S7」の比較検証が今日にずれ込んでしまったのですが、それはともかく色んな発見がありました。スピーカーが同じだから、出てくる音も同じだろうと思ったら、これがまた違うんですよね…。その辺の事については何とか明日中にレポートしたいと思います。


「TW-D7WM」のアンプ内蔵ドックは外部入力対応ってことで、テレビの音の再生も検証。我が家のWEGAとの相性も良好でしたのでその辺についてもレポート予定。それはそうと、Pufumeの3人はどうしてピンヒールであんな激しいダンスができるのだろう。同居人も感心してました。日頃の訓練のたまものなんだろうなあ。すごいなあ…。

ウォークマン用ドック付きアクティブスピーカーOlasonic「TW-D7WM(T)」


東和電子、Olasonic卵型スピーカーのウォークマン用モデル-別筐体のアンプ/DAC内蔵ドックが付属。USB接続も継承

東和電子の「Olasonic」ブランド製品第2弾、ウォークマン用のドックスピーカー「TW-D7WM(T)」が3/1発売。USB接続の卵型アクティブスピーカー「TW- S7」と、アンプやDACを内蔵しWM-PORTを備えたウォークマン用ドックを組み合わせたモデルになるとか。オープンプライスで店頭予想価格は21,800円前後の見込み。

ウォークマンとの接続はアナログ。ドックにはUSB入力とステレオミニのアナログ入力も装備。PCと接続してUSBスピーカーとして利用できるほか、ステレオミニで他のプレーヤーなども接続可能。ステレオミニのヘッドフォン出力も装備しており、USB接続のヘッドフォンアンプとして使うこともできるとか。PCとの接続時にはウォークマンとの同期も可能なほか、USBスピーカー「TW-S7」同様USBバスパワーのみでも動作。

「TW-D7WM(T)」ではドック部分にアンプなどを内蔵したため、スピーカーにグレードの高いパーツを採用。特に中低域の量感のアップに繋がるなどの音質向上やACアダプタの小型化などに寄与しているとか。また、ドック部にラダー型の電子ボリュームも装備。さらにウォークマンの基本操作も可能なリモコンも付属。

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