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いつでもどこでも本が買える3G対応Sony Reader「PRS-G1」レビュー (6)


今回はReaderの音楽再生機能について検証。初代のReader「PRS-650」からあった機能ですが、G1やT1でも本体やmicro-SDカードにに保存した音楽データを再生できます。

底部の電源ボタンの隣にステレオミニ出力端子があり、こちらにヘッドホンやイヤホンを接続して音楽を楽しむのが基本スタイルになります。

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Media Goがメジャーアップデート~v.2.0でSony Tabletに対応


Media Go – Sony Network Entertainment

Media Goがメジャーアップデートしてバージョンが2.0に。Sony Tabletに正式対応したほか、以下の機能を追加、強化したとか。

・メディアを参照、検索、楽しむためのレイアウトをさらに洗練。
・各ビューの上部に便利な参照と検索の機能を追加。
・各概要ページの下部に、使いやすいアクション ボタンと転送セクションを追加。
・機器とライブラリでのメディアのサマリー概要が美しい新デザイン。
・フォト スライドショーが新しくなり、カスタマイズできるミュージックとスムーズなアニメーションが使用できるようにした。
・フォトとホーム ビデオを統合し、メディアを簡単に探せるようにした。
・便利なプレイリストとフォト アルバムのサマリー概要を使用できるようにした。
・「再生中」ウィンドウのデザインを新しくした。
・新しいポッドキャスト エピソードのために便利なインジケーターを付加。

起動がかなり速くなったぞ。次はVitaのサポートかな。

実機を見ない状態でのウォークマン新製品に対するインプレ


昨日発表されたウォークマン新製品。ようやく製品の詳細な情報が確認できたので、この時点での個人的な感想をばしたためておきます。

NW-Z1000シリーズ

iconiconAV WatchがXperia arcとの機能比較を表にしていましたが、3G通信機能を省いたAndroidスマホ(Xperia)であり、ソニー版のiPod touchと言っても過言でないっすね。成り立ちが亜流なのにフラッグシップとして出てきちゃいました。

S-Master MXなど独自の高音質化技術を盛り込みつつ、音楽の新たな楽しみ方を提供する独自の機能として、専用の「W.ボタン」やオリジナルの音楽再生アプリ「W.ミュージック」をバンドルすることで、Androidスマホとの差別化を強調。機器連携では標準機能となったBDレコーダーの「おでかけ転送」対応も差別化要因でしょう。

上質な音楽体験として掲げる「カバーアートビュー」「おまかせチャンネル」「ライブラリ」「ビジュアライザー」「歌詞ピタ」「ちょい聴きmora」は、大半が従来機で採用されているもので、新鮮味は無し。

楽しみが広がり進化し続けるマルチアプリケーションといっても、基本的にはAndroidマーケット頼み。ウォークマンのコンセプトに合致するアプリを「Select App」でソニー自らがちゃんと継続性を持って紹介していけるかに注目。iOS並にラジオやDJ、楽器アプリなどが充実してくると面白くなりそうなんだけど…。

対応の音声圧縮形式は、MP3/ATRAC/ATRAC Advanced lossless/AAC/HE-AAC/WMA/Linear PCM。同ビデオ圧縮形式はMPEG4/AVC(H.264 Baseline)/ WMV。Tegra2の1GHzでもMain Profileの動画再生できないのかなあ。対応してくれたらPSPと区別する必要が無いので、運用がラクになるんだけど…。

PCアプリは、Moraとの関係からなのか、「x-アプリ」のままなのが気になりますが、Media GoがATRACやPCMに対応してくれない以上、どうしようもないか…。v.3で使い勝手が向上してればいいけど、機能追加でその逆になってないことを祈るばかり。

Android搭載ってことで、従来機と違ってサポートに相当負担がかかることが予想されます。また、ウォークマンそのものはソニーの戦略商品であっても、将来的にAndroid搭載モデルがシリーズ化され続けるのかどうかもわかりません。

個人的には、かつてCLIEがPDAを始まりとして目指した「パーソナルエンターテインメントオーガナイザー」の流れを音楽プレイヤー側からアプローチした製品であると勝手に解釈。実際に使ってみることでソニーの新しいアプローチを評価してみたいと思ってます。

持ち歩くのが基本の商品なので、出先で通信が出来る出来ないで相当評価も変わってくるだろうなあ。ジョルテなどの優秀なPIMもGoogleのクラウドサービスと連携することで格段に使いやすくなるし…。Wi-Fiルーターの類と組み合わせて使うか、スタンドアローンでどこまで使えるか…。みたいなことを模索する行為自体を楽しめたらそれはそれで面白いのかも。

ま、実物見てまた評価は変わるかもしれないけど…。

ちなみに、ソニーストア限定モデル『NW-Z1070/W』はホワイトを基調にしたプレミアムデザインモデルだそうですが、発売が2月とかなり先なのが気になります。震災の影響で仕上げの工程がずれるとかそういうことなのかなあ…。

NW-A860シリーズ

iconiconZと同じく史上最高音質を歌う新Aシリーズ。従来の機能に加え、タッチパネルの直感操作とA820シリーズのみにとどまっていたBluetoothに対応。ワイヤレスでのファイル送受信にも対応するなど出来ることも増えています。

まあ、なんだ。要はXシリーズのWi-Fi(ネット接続機能)をBluetoothに変更して、X以後の機種に搭載された歌詞ピタやらカラオケ機能を盛り込んだのが新シリーズなんじゃないの。

系譜にするとXとAの進化の先に位置する純然たるウォークマンが今回のAシリーズと言えそう。

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VAIO Z2 まったり日記 第21回~USBオーディオインターフェース&Olasonicスピーカーで高音質再生


7月に試用させてもらった後、実機購入した東和電子のテレビ用スピーカーシステム「Olasonic TW-D7OPT」。Apple TVなど光出力対応機器でも使えるということはこちらのレビューでお伝えしたとおりなんですが、VAIO Z2にはPMD含め光端子は非搭載。

初代の「Olasonic TW-S7」は元々PC専用とうことでこの世に出てきたので、USBケーブルを挿すだけであっという間に高音質なPCスピーカーシステムが構築できるのですが、普段は同居人が別室で使ってることもあって、「TW-D7OPT」をZ2用として流用できないかと考えていました。

すでにZ2をiTunesのメイン母艦にしてしまっているのでiTunesライブラリーに限ってはApple TV経由の光出力ができているのですが、それ以外のAV系ソフトウェアも「TW-D7OPT」から、できれば高音質で出力したい。

それをかなえるには、IOデータのUSB光デジタルオーディオ出力アダプター「D2link」みたいな製品を間にかませるのが一番シンプルなんですけど、TW-D7OPTのレビューにも書いたように、引っ越しの際に捨ててしまったんですよね。今更ながらに惜しいことをしたと思ってます。

ということで、「D2link」の代わりになるような製品がないものかとをAmazonで探してみたのですが、どれもがUSBオーディオコンバーターやらサウンドアダプターのようなボックスタイプになってしまうんですよね…。って、あれ、たしかウチにあったぞ、ボックスタイプのUSBオーディオ対応製品。ということで、ゴソゴソと探してみたらありました。

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PSNとQriocityとReader StoreがSENに統合?

ソニー、コンテンツ配信サービス各種を統合か

ソニーは9月に開催されるIFA 2011で「Sony Entertainment Network(SEN)」と社内で呼ばれている新サービスを発表する可能性があると情報筋が米CNETに語ったとか。細分化してしまったソニーのユーザー体験を統合したいと考える平井氏の意向もICOもとい移行の理由らしい。最初にSENの下で統合されるのはQriocityのMusic UnlimitedとVODになる予定で、PSNやReader StoreなどのサービスもいずれSENに移行する予定とか。

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VAIO Z2 まったり日記 第13回~バッテリー駆動時間を延ばす

8/13の発売日当日から早10日。何せPCにはうとい文化系人間ですので、自分が使いやすい環境に、少しずつではありますが、近づけられるよう色々とわからないながらに微調整中です。個人的な最重要課題はモバイル環境でのバッテリーライフ。標準電圧版Core i7-2620Mのパワーを全開とは言わないまでも、そこそこ快適にできるだけ長く使いたいってことで、個人的ベスト環境を目指してあちこちいじってます。

VOMモデルは、JEITA測定法で、標準バッテリー(11.1ボルト 4000mAh)で約8.5~9時間、拡張バッテリー(11.1ボルト 4400mAh)装着時で約16.5~17.5時間の駆動時間とのことですが、出荷時の状態ではそんなバッテリーライフはとてもじゃないけど望めない設定。

ちなみに、ITmediaの「BBench」を使ったテスト(「60秒間隔でのWeb巡回(10サイト)」および「10秒間隔でのキーストローク」。無線LANでネット常時接続でWebブラウザはIE9[32bit]を指定)でも電源プランがバランス(ディスプレイ輝度40%)で、標準仕様モデルで約5時間5分(残り5%で休止状態へ移行)、拡張バッテリー装着で9時間43分(残り10%)、ハイスペックなVOMモデルで4時間12分(残り5%)。

PC Watchでは、1分ごとに無線LAN経由でのWebアクセス、10秒ごとにキー入力を行なう設定で、内蔵バッテリで5時間43分、拡張用バッテリー装着時が11時間12分とか。

いずれも、何らかの作業をしながらでは公称値にはとても及ばない数字。だからこそ、色々といじらないといかんのですよね。

てことで、まずは「コンパネ>システムとセキュリティ>電源オプション」のカスタマイズ。電源につないでいる時は「バランス」の初期設定で行けばよいので、バッテリー駆動時の「省電力」を主にカスタム。何はなくともディスプレイの「明るさ」。バッテリーライフに大きく関わる重要な要素。バッテリ使用時を10%に。他の設定は状況に応じて細かく設定することに。

普通ならこの程度でもかなりの効果が期待できるのですが、そうは問屋が卸さないのがVAIO。ソニーオリジナルソフト絡みのプログラムが強烈にリソースを喰いまくるのはVAIOを使ったことがある人ならわかりますよね…。

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