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Xbox360の価格と発売日が決定~SCEと任天堂の今後の出方に注目です

Xbox 360は39,795円で12月10日発売-20GB HDDやD端子ケーブルが付属。HDMI非対応
マイクロソフト、「Xbox 360」発売日と価格を発表。質疑応答では今後の方針の断片も公開

Xbox360の価格と発売日が発表されましたね。発売日は12/10(北米は11/22、欧州は12/2)で、価格は20GB HDD同梱パッケージで税込39,795円。「Xbox 360 発売記念パック」にはヘッド セットもおまけで付くとか。発売予定のタイトルも2006年1月の分までが発表されたそうです。

デジタルオーディオプレーヤーやデジカメとUSB接続で連携するという「Media Center Extender」機能のプレゼン画像にiPodらしきオーディオプレイヤーのイラストがありますね。接続はできてもiPodとは連携しないはずなので、プレゼンとはいえちょっと反則技では?ただ、噂にもなっているPSPとの連携はAV関連の機能面では可能性はあるのかも。でも、Windows Media Center PCとの連携は日本ではPC自体がほとんど存在しないので恩恵無しって感じでしょうか。また、発表会の質疑応答では、携帯ゲーム機市場への参入についての質問もあったようですが、「携帯ゲーム機を出すということは当面はないと理解していただきたい」との回答があったそうです。さておき、今回のXbox360の価格発表で、SCEと任天堂の値付けに俄然注目が集まりそうですね。個人的な根拠のない予測では、PS3が49,800円(HDDはオプション)、レボリューションが29,800円。果たして…。

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ソニー、世界最小フルHDディスプレイデバイス 『SXRD』を 実用

世界最小0.61型 フルHDディスプレイデバイス 『SXRD』 実用化(ソニーのプレスリリース)

ソニーは、世界最小の『0.61型フルHD SXRD』を開発、今秋発売予定の家庭用ビデオプロジェクター「VPL-VW100」に搭載すると発表しました。同デバイスは従来の0.78型フルHD SXRDの面積比を約40%小型化、コントラストを5000:1、反射率を74%に向上し、業界最高レベルの性能を実現。これにより、暗い映像の表現力がさらに向上すると同時に、小型でも従来と同等以上の輝度を確保。また、液晶パネルながらも極めて速い2.5ミリ秒の高速応答性を維持しており、動きの早いシーンでも残像の少ないキレの良い映像表現が可能。同デバイスは、「VPL-VW100」以外にも、米国向け50型・60型プロジェクションテレビに搭載予定。ソニーは推進中のHDワールドにおける大型ディスプレイ用フルHD対応デバイスとして、SXRDを今後も進化させ、展開していくとしています。

新開発の0.61型 フルHD SXRDパネルの採用による高精細で自然な映像再現と、最大15,000:1の高コントラストを実現した機種など プロジェクター2機種発売(ソニードライブ)

この発表にあわせて、ソニーマーケティングは、上記の0.61型フルHD SXRDパネルを採用したフルハイビジョン対応のビデオプロジェクター『VPL-VW100(1,365,000円・12/10発売)』と0.73型LCDパネルを採用したビデオプロジェクター<シネザ>『VPL-HS60(409,500円・11/20発売)』を発売すると発表しています。

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英ソニエリのウォークマンケータイ『W800i』はiTMS対応?

ウォークマンケータイ発売! ロンドンでJamiroquaiがシークレットライブ――「iPodも持っているけれど、電話はかけられないし撮影もできないよね」

英ソニエリがウォークマンケータイ『W800i』の製品説明会を開催。外出時に、デジカメ、携帯ゲーム機、音楽プレーヤーを忘れても取りに帰ったりしないが、ウォークマンケータイならば取りに帰るだろうと、同製品が常に携帯されるものの1つとなることをアピールしたそうです。

W800iの最大の特徴は音楽再生機能で、メモステDuo上のMP3/AAC方式の音楽ファイル再生可能。本体には512MBのメモステDuoも付属するほか、年内に発売される4GBのメモステDuoにも対応しているとか。また、PCとの接続が可能なUSBケーブルと、オリジナル音楽管理/録音/転送ソフト『Disk2Phone』も付属しており、これによりソニーのConnectだけでなく、アップルのiTMSを含む他の音楽配信サービスで購入した楽曲も聞けるそうです。

説明会後には、英ソニエリがツアースポンサーとなっているJamiroquaiのシークレットライブが開催され、ボーカルのJay Kayが、「ウォークマンケータイは、音楽も聴けるし、電話もかけられるし、カメラも付いている。とても便利だ。僕もiPodは持っているけれど、電話はかけられないし、撮影もできないよね」とW800iを絶賛したそうです。(Jamiroquaiって確かソニーBMGでしたね…。)

Jay Kayの発言に反応してもむなしくなるだけ。ATRAC3は採用せず、AACに対応しちゃってるという点に注目ですね。つーか、日本でも出してくださいよう、ソニエリさん!

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デジタルテレビ市場、2011年以降が家電メーカーにとっての正念場

解説:デジタルテレビ特需の反動を懸念する家電各社,試練は2011年以降に

地上アナログ放送が終了する2011年以降に家電メーカーに試練が訪れるだろうというコラム。デジタルテレビ市場は今後、2006年(ドイツ)と2010年(南アフリカ)のサッカー・ワールドカップ、2008年の北京オリンピック、2011年7月の地上アナログ放送終了の4回の特需があるといわれていて、それぞれのイベントをトリガーにした「特需の反動で市場が冷え込む」ことが恐れられているそうです。中でも一番怖いのは、最大にして最後の特需となる地上アナログ放送の終了後の揺り戻しとか。

2005年現在、我が家にあるテレビ放送が受信可能な機器は、HDDレコーダーやデスクトップバイオを含め、すべてが地デジ非対応。ワールドカップや五輪を無理に地デジで見たいとは思わないけど、ちょうど6年後2011年7月までには、少なくとも地デジ対応チューナー(内蔵機器含む)あるいは対応テレビを入手しないと、テレビが見られなくなってしまうわけで…。

ただ、5年前から現在までのテレビ・ビデオ機器の進化を考えると、5,6年後には今とはまた違った進化がもたらされているのかも…。SCEの久多良木さんがおっしゃっていたように、レコーダーのたぐいはすべてオンラインストレージに置き換えられて、TPOにあわせて手持ちの機器でオンデマンドで視聴できるようになっていたりして…。そうなると電波を介した放送とネットワーク経由のストリーミングの違いも意識しないようになるのかな…。

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SCE、次世代コンピュータエンタテインメントシステム「PS3」を2006年春に発売

次世代コンピュータエンタテインメント・システムPLAYSTATION®3 を2006年春発売予定
~Cellをはじめとする最先端技術を搭載し、「プレイステーション」「プレイステーション 2」との互換性を実現~
(SCEのプレスリリース・PDF)

ps3.jpgSCEは、次世代高性能プロセッサCellを搭載し、スーパーコンピュータに匹敵する演算能力を実現した次世代コンピュータエンタテインメント・システム「プレイステーション 3」(PS3)の概要を、米国で開催したプレスカンファレンスで発表。併せて18~20日に開催される世界最大のゲームショー「E3」において、プロトタイプを展示すると発表しました。

PS3には、IBM、ソニーグループ、東芝が共同で開発したCell、米NVIDIAと共同で開発したグラフィックスプロセッサ、米ラムバス社が開発したXDRメモリに代表される、最先端の技術を数多く搭載。また、ソフトウェアの供給媒体にはブルーレイディスクROMを採用。二層で最大54GBの大容量を実現するとともに、最先端の著作権保護技術にも対応し、フルHDクオリティのコンテンツ供給を可能にしました。同時に、フラットテレビの普及により加速が進むデジタル家電・コンピュータの融合時代に向け1080pを標準でサポート。PS3が内包する2テラFLOPS級の演算能力により、今までにない全く新しい映像表現が可能になるとか。さらに、PS3は、PSおよびPS2規格ソフトウェアとの互換性を有しており、膨大なソフトウェアを継続してPS3で楽しめるとしています。

スペックの詳細はプレスリリースよりもIT系ニュースサイトを見るほうがわかりやすいですね。ちなみに、コントローラはBluetoothで接続するほか、無線LANを利用してPSPと接続することでコンテンツの転送などが可能なほか、PによるPS3のリモコン操作も可能とか。また、USB 2.0ポートも6つも用意され、メモリーカードもすべてのメモリースティックに対応するほか、SD/miniSDやCFスロットも搭載しているそうです。

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新サイバーショット展示リポート~フォトストレージビューアーのモックアップも

【PMA 2005】ソニーブースレポート~高倍率ズーム機DSC-H1のジャイロセンサーなど公開
【PMA2005】ソニーブースで国内未発表の高倍率ズーム機を発見!

米国で開催中の「PMA2005」ソニーブースリポート。サイバーショットの新製品の他に、40GB HDDを搭載したフォトストレージの新製品「HDPS-M10」やビューワー付きののコンセプトモデルが参考出品されたようです。後者は40GB HDD内蔵、メモリースティックPro対応スロット、USB 2.0対応で、クレードルにHDMI端子を備え、自動合成した画像などをコンポーネントやHDTV信号でハイビジョンテレビに出力できるようです。この他にもDVDビデオカメラの新製品の展示もあったようですが、気になるのは日本での販売ですね。