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Vistaをサポートするソニー純正メモステリーダライターはUS40とUS30のみ

Vista&同OS搭載PC発売からおよそ10日。ソニー純正のメモステリーダーライターのVistaサポートの件でFighter-KOUさんから以下の情報をお寄せいただきました。(感謝です!)

MG対応メモステリーダー/ライターのVistaサポートの件ですが、サイトを確認したところ、手持ちのもの(MSGC-US10,MSAC-US20)はもちろんのこと、マウス内蔵型も軒並みサポート対象外とのことでした。結局、唯一サポートしているUS40の新規発注をAmazonにしました。高いものではないですがあまりいい気分はしませんね。マウスタイプなんか結構最近出たものの様な気がするのですが、Sonyさんの見切りが早過ぎな気がします。

お知らせいただいたサイトの情報では、生産が継続中のUS40(右画像)以外に、すでに生産完了しているUS30も使えるっぽいですね。いずれも注意書きとして以下の記述があります。

Windows Vistaでご使用のお客様へ
・Windows Vistaで本製品をご使用になる際にデバイスドライバおよび「Memory Stick Formatter」をインストールしないでください。また、付属のSonicStageはご使用になれません。
・Windows VistaでのフォーマットはWindows Vistaのフォーマット機能を使用するか、お持ちの対応機器のフォーマット機能でフォーマットを実施してください。

ちなみに、リーダーライター以外の製品ではPCカードアダプターの「PC4」のみVista対応になるようです。この手の製品はそう度々買い換えるものでもないだけに、生産完了になっている製品でもなんとか使えるようにして欲しいものです。ソニーだけに限った話ではないのでしょうが、なんでもかんでもバッサリ切り捨てるのは悲しいですよね…。

ところで、2002年発売のUS7以降はマウス機能付きのリーダーライターって発売されていないんですね~。昔と比べて需要がないんですかね…。それと、US40ってスゴ録D900Aでも使えるんですね。いちいちPSPを繋ぐ必要もないし、PS3へのムーブもしやすくなるということで、Vista対応云々は抜きにして買ってみようかなあ…。

【追記】Vista絡みで、たこやきさんから以下のようなお便りをいただきました。(感謝です!)

最近流れてるWindows VistaのCMですが、もうご覧になられましたか?最後のシーンで出てくるPCが、明らかにVAIO TP1+BRAVIA Sシリーズなんですよ…、気づかれてました?

いや~、全然気がつきませんでした。というか、HDDレコーダーで録画した番組を見ている関係でCMはガンガン飛ばしちゃうんですよね。以後はちょっと意識してCMを見るようにしてみます。TP1の「VAIO Emotional Player」のような機能がレコーダーにも搭載されると良いんですけどね…。

2007年最初のソニー製品購入は…

1/21のつぶやきに書いた「2007年初頭の欲しいものリスト」の件ですが、明日到着予定のmyloが今年最初のソニー製品購入になるはずが、予想外の展開となってしまいました。

昨日の日中に届いたPSP専用のGPSレシーバーが今年初のソニー製品ゲットってことになっちゃいました。実際は「MAPLUSポータブルナビ」の同梱版なので厳密にはソニー製品にはならないのでしょうが、お目当てはあくまでGPSレシーバーだったのでまあ良いかと。本当は小旅行前にゲットしておけば徒歩ナビとして使えたのかもしれませんが、クリエ用GPSユニットとtype Uをお伴に連れていたもので必要ないかなあと…。「メタルギアソリッドポータブルオプス」で使いたかったのと「みん地図2」にも興味があるというのが購入理由です。アマゾンでは値段も再び8千円台になっていましたので、単体との差額を考えて同梱版にしちゃいました。MAPLUSについてはもうしばらく使ってみてから感想などをお伝えしますね。

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あと、色々と考えた末に買っちゃいました~、ハイビジョンスゴ録。最初は価格がこなれたD800でと思っていたのですが、2月になったらD900Aも安くなったので思い切ってそちらにしてしまいました。貯まっていたアマゾンギフト券を有効活用したので思いの外安く買えました(ごめんなさい、ソニスタさん)。こちらは昨日の夜に届いたのですが、セットアップも使い方もロケフリ体験レポートで体験済みなのでセットアップも短時間で完了。本日から本格稼働開始と相成りました。

利用頻度はあまりないかもしれないけど、PSPのおでかけ転送も使えるということで、モバイル系サイトオーナーとしての体面は保てますでしょうか。ちなみに、AVC動画はメモステ経由でならPS3にムーブできるようなので、PS3をモバイル動画保管用サーバーとしても活用できそうです。これでmyloがAVC対応だったら、動画に関しては言うこと無しだったのですが…。ということで、貸出機では時間の関係でできなかった「スゴ録」自体のインプレも後日お伝えしたいと思っています。(とか言っているうちに新製品発表があったりして…)

また、長きにわたり我が家のリビングに鎮座ましましたPSX君は寝室に引っ込んでいただきました。以前の利用頻度を考えれば十分元は取ったでしょう。いままで本当にありがとう、初代PSX。色々な意味であなたのことは忘れません。あなたがいたからこそ、WEGAやスゴ録でXMBが使えるようになったのだから…。

2007年初頭の欲しいものリスト

2007年になって早3週間。この間、購入したものは、ゲームとCDと本というソフト系ばかり。来月届くmyloが2007年初のソニー製品購入になりそうですが、それ以外にも今欲しいものは色々とありまして…。

iconiconひとつ目はパーソナルユースの薄型テレビ。ひとり“じゃない”暮らしだと、リビングのテレビだけでは何かとつらくなってきます。PS2に加え、PS3とWiiという二つの据え置きゲーム機の仲間入りで、たった二人しかいない我が家でもテレビ(モニター)争奪戦がヒートアップ。現在ゲーム&ロケフリ(TVボックス)用として活用中の寝室のブラウン管テレビがすでに10年選手なので、まずはこいつを小型の液晶テレビに買い換えたいなあと。狭い部屋なので20~27インチぐらいで十分なのですが、BRAVIAだと20インチの「KDL-20S2500icon」でも10万オーバー。昨年末に発表されたユニデンの20インチや今年に入って発表された地デジオンリーの飯山の20インチなら6.5~8万ぐらいで買えるんですよね。ということで、ソニーももう少しパーソナルユースのセカンドTVに力を入れて欲しいぞと…。

iconiconもう一つが、ハイビジョンレコーダー。WEGAとRec-POTの組み合わせもシンプルで使いやすいのですが、ロケフリ新製品の体験レポートでお借りしていたスゴ録「RDZ-D900Aicon」の性能がことのほか良かったこともあって、にわかに物欲度アップ。おまかせマル録、番組情報の検索の速さ、ダイジェスト再生、CMカットの正確さは特筆ものでした。ダブル録画の仕様には少々難ありですが、それを言ったら現段階ではどのメーカーも似たり寄ったり。モバイル好きとしてはPSPへのお出かけ転送ができるD900Aがベストですが、予算的なこともあるし、自宅内でのロケフリの稼働率の方が高いので、買うのであれば価格がこなれた「RDZ-D800icon」にしようかなあと考え中。ちなみに、アマゾンなら8万円台で買えちゃいます。Blu-rayレコーダーはメディアもまだまだ高いし、10万前後になった時が買い時かなあという感じです。

って、どちらもモバイル系サイトのオーナーらしからぬ物欲ですね…。とはいえ、αやサイバーショットはそろそろでしょうしウォークマンだってソフト開発を重視するとしてから随分と時間も経っているので何か動きがあるでしょう。また、今年中にあるかどうかわかりませんが次世代PSPの噂もちらほらと聞こえてきているので、そちらの動きも非常に楽しみではあります。ソニエリは…海外の端末を是非日本にもと、それしか言えません。個人的には次世代のtypeUとロケフリのさらなる飛躍にも大きな期待を寄せております。

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さよならスゴ録、またきてPSX

ロケフリ体験レポートのためにお借りしていたハイビジョンスゴ録「RDZ-D900Aicon」と液晶モニター関連が、昨夜、我が家から旅立っていきました。ソニーの「スゴ録」自体、使うのが初めてでしたが、その使い勝手の良さに改めて感動。自動チャプターやダイジェスト再生はホントに便利でした。PSP向けのお出かけ機能も良くできてますね~。ハイビジョンのダブル録画の使い勝手は少々とまどいましたが、総合的にはとても良くできた素晴らしい製品だと感じました。これからの流れ的にはBlu-rayドライブ搭載なのでしょうけど、見たら消すが主体なら全然OKですね。

我が家にはRecPOTもあったので、3番組同時録画が可能な環境だったのですが、それもおしまい。再びPSXが元の位置に納まり、アナログ録画中心の生活に戻りました。しかし、ハイビジョンクオリティに慣れきっちゃうとつらいですね~。WEGA+RecPOTも悪くないけど、使い勝手は専用機にはかなりません。ということで、普及型のBlu-rayディスクレコーダー登場を来年に期待してます。

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話は変わって、正午から始まったPS.comのPS3のプレ予約販売がほんの数分で終了してしまったようですね。12時過ぎはえらくサーバーが重く、エラーが頻発してましたね…って、自分のような既購入者がアクセスするからそんなことになったのかもしれませんね。途中で気がついてリロードするのはやめましたけど、なんとなく申し訳ない気持ちになってしまいました。次回のプレ予約受付は、クリスマスの翌日、12/26の正午12:00を予定しているとのこと。今度はアクセスを控えます。買いたいと思っているひとに一日でも早くPS3が届きますように…。

ゲーム機といえば、昨晩、Wiiのディスクドライブ周辺がなにやら青く光っているではないですか。電源を入れてみると、お天気チャンネルスタートのお知らせメールが届いていました。早速更新してみましたけど、シンプルだけど良くできてますね、お天気チャンネル。Wiiリモコンでさくさく動きます。それよりもびっくりだったのが先述の通知システム。たたずまい的にもなんとも控えめなWiiが自己主張する様はなかなかのもの。電源がオフでも非常に微細な電力で裏で動かせるというWiiの良さを実感しました。PS3も電源を入れてもらえる仕掛けを作らないとですね…。

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ここまで増えたロケフリ対応モニター機器

LF-X5までのロケフリはベースステーションと専用液晶モニターがセットになったパッケージで単体で完結する製品した。昨年(2005年)発売されたPK1以降、ベースステーションが単体で発売されるようになり、モニター(クライアント)として使う機器はユーザーが個別に選択できるようになりました。

PK1は当初はWindows PC用にのみ対応していましたが、その後ほどなくしてPSPにも対応。PC用のプレイヤーは1,980円と有償でしたが、PSPのプレイヤーはシステムソフトのアップグレードという形で無償で追加されました。PSPへの対応でロケフリの認知度が飛躍的に高まり、一躍人気商品に。一時は品薄で入手困難になったこともありました。

その後も対応機器は広がり、サードパーティからMacintosh版Windows Mobile版のプレイヤーも発売されました。そして、今年の9月には、PK1の後継となるベースステーション「LF-PK20icon」以外に、モニターとして使える機器として、TVボックス「LF-BOX1icon」と液晶モニター「LF-12MT1icon」が新製品として発表されました。

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これらの新製品が加わったことで、見たい映像コンテンツを、見たい場所で、好みのスタイル(モニター機器)で楽しむためのバリエーションが一挙に広がりました。ちなみに、そのバリエーションを図にするとこんな感じになるでしょうか。

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(ロケフリオフィシャルサイトにあった画像を加工して使わせていただきました。お許しを>ソニーマーケティングさん)

ベースステーション(PK20/PK1)と、PC/Mac、TVボックス、液晶モニター、PSP、Windows Mobileの中から好みのモニター機器を組み合わせてリビングのビデオ機器を楽しめるということになりますね。

我が家の場合は、PK20の入力1にソニースゴ録「RDZ-D900A」を(映像:S端子)、入力2に東芝「RD-X5」を(映像:コンポジット)に接続。この環境をベースに、各種モニター機器で色々と検証していきます。

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その他、PK20には有線LANケーブルとAVマウスを接続しました。今後はこの状態を基本にしてレポートを進めていきます。

#Broadband Watch、清水理史さんの「イニシャルB」でTVボックスのレビューが掲載されています。興味のある方は是非!(体験レポートで紹介できるまではもう少し時間がかかりそうです…)>家庭用のテレビでロケーションフリーを楽しむソニーのロケーションフリー TVボックス「LF-BOX1」

ロケフリ新製品体験前の一苦労

前回担当したロケフリ体験ブログを始めたのは昨年(2005年)の夏。その頃と比べると、我が家のリビング環境も随分と様変わりしました。昨年の今頃は、こちらにもあるようにテレビもビクター製のブラウン管だったし、HDDレコーダーもPSXと東芝のRD-X2の2台体制でした。その後、ブラウン管テレビが壊れたため、念願のハイビジョン対応の液晶ベガ32インチ(型落ちです)を購入。HDDレコーダーも妻が東芝「RD-X5」を購入しましたので、PSX以外の機材はがらりと変わっています。ということで、この一年ほどの間は「PSX」と「RD-X5」を「LF-X1」と「LF-PK1」に繋いでロケフリを楽しんできました。

10月に発売された新製品、ベースステーション「LF-PK20icon」とPC用のプレイヤーソフト「LFA-PC20icon」の組み合わせでは、16:9のハイビジョン放送も楽しめるのが特長ですが、先述のように我が家にはまだハイビジョンレコーダーが無く、新製品の魅力を体感することができません。(厳密には無いわけではないのですが、液晶ベガに直接接続するiLinkのHDDレコーダーなのでロケフリとは繋がらないのです。)

そこで、ソニーマーケティングさんに相談したところ、スゴ録の最新機種「RDZ-D900Aicon」をお借りできることになったというわけです。ということで、最近は出番がめっきり減っていた「PSX」をそのまま「スゴ録」と入れ換えて使うことにしたのですが、実はここからが苦労の連続だったのです。

地上波はマンションに備え付けのCATVで地上デジタル放送のバススルーに対応しているのでPSXに繋いでいたアンテナをそのまま流用。BSアンテナはベガに直接繋いで使っていましたので、それをスゴ録の入力端子へつなぎ替え、スゴ録付属の同軸ケーブルを使い出力端子からベガに繋いでやればそれで終わり、と思っていたのですがここからが大変でした。

地デジ、地アナは全く問題ないのですが、BSデジタルが全く写らない。実は少し前から調子が悪く、放送を受信できないことが多かったのですが、原因が良く変わらず、アンテナの設置場所やもしかしたら季節的な問題かなあと思っていたのです。なので、アンテナの場所を変えてみることにしました。元々北側なので条件は良くないのですが、角度的に良さそうな場所を選び、6メートルほど移設(延長)して試したのですがNG。隙間ケーブルに問題があるのかと思い、ダイレクトに繋いで見るもNG。とにかく何をやってもダメ。アンテナレベルがピクリとも触れてくれません。しかも、外はもう夜で灯りはないは寒いはでイライラもピークに。

格闘すること数時間後、もしかしたらアンテナ自体がいかれたのではないかと思い、コンバータを確認してみることにしたのですが、コンバータ出力端子を塞いでいたビニールテープを外して唖然。アンテナの金属部分が腐食してボロボロになっているではありませんか。これじゃあ、信号が送れませんってば。

原因がわかったので作業を中断。速攻で自転車を飛ばし地元の電気屋で新しいBSアンテナを購入してきました。電気屋で話をしたら、この辺は海が近いですからね~と一言。マンションが海まで数キロだし、一年中風も強い土地ではありますが、それほどまでに影響するとは想像もしていませんでした…。ということで、放射器とコンバータ一体型は危ないと思い、コンバータがリフレクタの裏側にあるTDKのアンテナを購入。1万円の出費。とほほ…。ちなみに、壊れた前のアンテナは一年も使ってません。

帰宅後、夜の寒さと戦いつつ新しいアンテナを取り付け、スゴ録に繋いでみたところ…何の問題もなく受信できちゃいました。しかも、壊れたアンテナを最初に取り付けた場所で…。隙間配線経由でもばっちり。あの苦労は一体何だったのだろうって感じです。

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新しいロケフリを本格的に体験する前段階でしょうもないトラブルに遭遇してしまいましたが、実はこのトラブルの間にもロケフリは活躍してくれていたのです。アンテナを設置しているバルコニーとリビングは離れた場所にあるため、バルコニーから直接テレビ画面を見ることはできません。なので、PSPのロケフリプレイヤーを使って、アンテナ信号の受信状況をバルコニーで確認するのに使ったのです。

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ぎりぎり無線LANが届く範囲内だったこともラッキーでした。若干のタイムラグはありますけど、なんども家の外と中を行き来する必要が無いので本当に助かりました。上の画像は今日の日中に撮影しましたが、PSPの液晶はバックライト付きですし、夜の屋外でも視認性が良く便利でした。

ということで、苦労の末に我が家のリビングは以下のような構成になりました。

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前置きの前置きのようなエントリーになってしまいましたが、これからしばらくの間はこれらの環境をベースに体験レポートをお届けしていきたいと思います。

#なお、無線LANでも5GHz帯(IEEE802.11a)は屋内での使用に限定されているようですので注意が必要ですね。ちなみに、前のアンテナを調整した時は、Bluetoothのヘッドセットを使ったこともあります。ステレオミニプラグ対応の送信機をベガにつけて信号音をバルコニーで確認しながら作業しました。