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ソニーのヘッドホン用イヤーピースにもの申すにもの申される

ソニーのヘッドホン用イヤーピースにもの申す」という約一ヶ月前のつぶやきに対して、お二人の方から二日連続して以下のようなお便り頂戴しました。

(from さくらさん)毎日、記事を楽しく拝見しています。2008/2/20の「ソニーのヘッドホン用イヤーピースにもの申す」のイヤーピースが落ちやすい件は非常に同感です。私はMDR-EX90SLiconを愛用していますが、これまで3個紛失しました。これ以上別売りのイヤーピースを買うのもいやなので接着しようかと思ったのですが、ふと良いアイデアが浮かびました。
実はSHURE社のE2c用ソフト・フレックス・イヤパッド(黒色)がソニーと似ているのです。試してみるとEX90SLにぎりぎり装着できたため、ちょっとぐらい引っ張っても取れなくなりました。耳への装着感も同じラバー製のため全く違和感がありません。残念ながらアマゾンは在庫切れですが、秋葉のヨドバシにはありました。サイズはSMLの3種あります。値段はMサイズ10個入りで2000円くらいです。ちょっと高いですが、友人と共同購入すれば安く手に入ると思います。以上参考になれば幸いです。それでは今後も記事を楽しみにしています。

自分は結果的に無くしてはいないのですが、無駄な出費が続いております…。さてさて、Shureのソフト・フレックス・イヤパッドが使えるんですねー。音質的にはどうなんでしょうか。自分も「E2c」持ってますが、相当前に購入しているのでソフトタイプのパッドは付属しなかったです。お知らせ感謝です。今度見つけたら購入してみようと思います。

ちなみに、EX90にEX700に付属のイヤーピースを付けて使っている人もいますね。あれは装着部のゴムがかなりしっかりしているのでがっちり止まるんですよね。EX700のイヤーピース、部品扱いにしないで普通にサイズごとにばら売りして欲しいです…。

(from KOMさん)イヤーピースにもの申すにもの申す。「イヤーピースが耳に残っているのに気付かなかった」という話がありましたね。「そんなわけねーよ!ガハハ」と笑ってた自分もやってしまいました_| ̄|○。
earpiece.jpgウォークマンS706Fなんですが、フレキシケーブル切れの修理から戻ってきてから、はずれやすくなった気が。あまり気にしてなかったのですが、新しく買ったA828の取説に「取り付けを確実にするためにイヤーピースを回転してください」。なぬー!確かにはめ込んだ後に回転させると、はずれにくくなります。そういえば、S706F修理の際、ちぎれていたゴムカバーも交換されていました。交換時に回転させてなかったってことか、、、クリリンのことかー!(いや、クリリンは関係ありませんが)
S706Fの取説には「回転」の事は書いてありません。A828の取説も私はたまたま気付きましたが、気付かない人は気付かないでしょうな、、、

やってしまったようですね、がっはっは。と他人の不幸を笑ってる場合ではないですね。さておき、なんとA820シリーズの取説にそんな記述があるですか。早速確認してみると…おー!書いてある書いてある(上画像参照)。というか、A820シリーズ付属のノイキャンヘッドホンのイヤーピースってのっけからきつめで取れにくいですねー。

earpiece_1.jpgイヤーピースをはずしてみたら、なにやら形が変わってます。上がEX90で下がA829付属のヘッドホンのイヤーピース装着部の拡大なんですけど、前者は平らな円柱なのに対して、後者の装着部は鋭角な細みのパーツになってました。このパーツのおかげでイヤーピースががっちり固定され、はずれにくくなっているようです。手持ちのEX90ではイヤーピースを回転しようが何しようが、きつくはなりませんでした。もしかしたら、最近のこの手のヘッドホンは皆、イヤーピース装着部のパーツが変更されているのかもしれませんね。今度ソニービルあたりで確認してみようと思います。

ちょっと言いにくいのですが、この手の商品は耳に入れて使うものなので、耳そのものをキレイにしていないと、色々なものが付着してイヤーピースが取れやすくなってしまうことも考えられますね。ソニーのせいばかりにしないで、たまにはヘッドホンのイヤーピース装着部とイヤーピース自体も掃除してみますか。もちろん、自分の耳も…。

【追記】その後、ルースさんからヘッドホンのイヤーピース装着部についてこんなお便りいただきました。(感謝です!)

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ウォークマン専用アクセの一部が発売延期に~ビデオ録画クレードルは後日案内

“ウォークマン”専用アクセサリー 『VRC-NW10』、『SRS-NWT10』、『BCR-NWU5』発売日変更のお知らせ
“ウォークマンEシリーズ”「NW-E020Fシリーズ」関連アクセサリー 防滴クリアケース『CKH-NWE020』発売日変更のお知らせ

ソニーが3/20に発売を予定していたウォークマン専用アクセサリーの発売延期を発表。ビデオレコーディングクレードル『VRC-NW10icon』と、NW-E020Fシリーズ専用の防滴クリアケース『CKH-NWE020icon』は後日ご案内。ポータブルミニスピーカー『SRS-NWT10Micon』と、クレードル『BCR-NWU5icon』は2008年3月29日に発売日が変更とのこと。いずれも、一部製品の見直しにより、生産に遅れが生じたため、というのが理由です。

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ビデオレコーディングクレードルとポータブルミニスピーカーは対応機種の多さから、受注数も相当になることが予想されますよね。発売延期は残念ですが、遅れる分、欲しい人みんなに滞りなく行き渡るよう、たっくさん生産してくださいませ。

また、昨日も書きましたが、A820シリーズは横幅の関係から以前のクレードル「BCR-NWU3」では利用できません。これは盲点というか、全く気がつきませんでした。A820ユーザーでクレードルが使いたい人は、ビデオレコーディングクレードルもしくは新型クレードル「BCR-NWU5」のみとなりますのでご注意ください。製品戦略上、意地でも対応して欲しかったんですが、結局はA820のデザインが優先されたってことですね。いかにもソニーらしいというか…。多少の費用がかかっても良いから、交換対応なども考えて欲しいものです。

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Bluetooth内蔵ウォークマン「NW-A829」が一日早く到着しました

昨晩(3/18)の20時半頃発送通知が届いていたBluetooth内蔵のウォークマンNW-A820シリーズiconですが、14:30頃無事手元に到着いたしました。本来は明日(3/20)発売なんですが、一日早く発売の運びとなったようです。ブラックとソニスタ限定ゴールドで随分と悩んだのですが、手持ちのA800シリーズがブラックだったので今回はちょっと雰囲気を変えてみようかなと思い16GBのゴールド(NW-A829)にしました。

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同時に購入したのはとりあえず液晶保護シートのみ。パッケージは紙製の毎度の如くシンプルなもの。裏面に燦然と輝くQuickTimeロゴが目を惹きます。Media Managerに必要だからなんでしょうね。

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iconiconいつになく分厚い取説、ロングコードなノイキャンイヤホン、旧クレードルで使えないアタッチメント(怒)、などが同梱。まっさきに液晶保護シートを貼って(大成功!)、とりあえず充電中。ちなみに、本体にはソニスタ特典のネーム入れは、字体そのものが気に入らないのと、納期が遅れる可能性を考えてキャンセルしました。充電が終わったら手持ちのBluetoothヘッドホンと組み合わせて使い始めようと思います。また少し使い込んでみてからインプレをお届けしたいと思います。

スピーカー市場で高額化の動き~3-4万円の価格帯が前年比の3倍の伸びに

静かに広がる高額スピーカー人気、金額シェア1-7位を独占するのは?

BCNランキングによるスピーカー市場動向分析。08年2月の製品別販売金額シェアトップ10は3~4万の高額スピーカーが上位を占め、中でもBOSE製品が人気とか。メーカー別の2月の販売金額シェアではBOSEが21.4%でダントツ。11月以降はコンスタントに20%超えのシェアを維持。ソニーはというと、ロジクールにも大きく引き離され、エレコムとプリンストンと競り合っているような状態。2月の販売数量シェアではエレコムとサンワサプライがが15~20%前後で首位争いを繰り広げており、ソニーはロジクールと10%台のシェア争い状態。エレコムとサンワサプライの販売数が多いのは1000~2000円台の製品が上位を占めているからのようです。また、2月のスピーカー機種別ランキングではソニーの「SRS-A201icon(ソニスタで1,980円)」が4位にランクインしています。

iconicon価格帯別では、販売台数で5000円未満の製品が最も多く、約3割を占めているそうですが、昨年同期との比較すると高額化の動きが鮮明に表れているとのこと。特に顕著なのは、35,000~40,000円の価格帯で、台数シェア自体は低いものの前年比の3倍近くまで伸びているそうです。部屋の中でもポータブルオーディオやPCで音楽を聴くスタイルが定着してきており、音質や使い勝手にまでこだわるユーザー向けの新市場がそこにあるとまとめていました。

iconicon35,000~40,000円の商品が伸びているとのことですが、ソニー製品ではアクティブスピーカーシステム「SRS-ZX1icon」やパーソナルフィールドスピーカー「PFR-V1icon」などがそれに相当しそうです。そして、忘れていけないのが「Rollyicon」。スピーカーの仲間に入れるのはかわいそうかもしれませんが、自分を含めBluetoothスピーカーとして使いこなしている人も多いはず。今週発売予定のBluetooth内蔵のウォークマンA820シリーズと組み合わせれば、ひと味違った音楽スタイルが楽しめますよね。(ところで、Rollyのカラバリ展開はどうなんたんでせうか…)

iconiconこうしたスピーカー市場の盛り上がりの背景にはポータブルオーディオ市場の隆盛、とりわけiPodのヒットが影響していることは紛れもない事実。iPodエコノミーのパワーをまじまじと感じます。ソニーも海外ではiPod向けのオーディオ機器を発売していますが、ウォークマンの製品戦略のこともあるのか、日本への投入は見送られています。これを日本にも導入できたら上のニュース記事にあるような国内の勢力図も今とは違ったものになるのかもしれません。というか、出しましょうよ、Bluetoothのドングルだけでも…(まだ言うか)。

そういえば、Bluetoothスピーカーの新製品「SRS-BT100icon」がソニスタで早くも入荷待ちですね。A820シリーズと一緒に購入した人が多かったんでしょうね。ヘッドホン同様、スピーカーも面白くなってきました。ソニーのオーディオは本当に元気です。

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ウォークマンA820シリーズのBluetooth機能をレビュー

【一条真人の体当たり実験室】ウォークマン「NW-A820」Bluetooth機能の可能性を探る

AV&ホームシアターNews、フリーランスライターの一条真人さんによる、ウォークマンA820シリーズiconのBluetooth機能にフォーカスを当てたレビュー。Bluetooth対応ヘッドホン「DR-BT25NX」、Bluetooth対応スピーカー「SRS-BT100icon」を使用し、それぞれの機器のペアリングや機器の切換方法、音質、通信距離について検証しています。

iconiconBluetoothポータブルオーディオは、「単に無線でワイヤレス通信できることだけでなく、TPOで出力デバイスを選択できること」がメリットとか。また、Bluetoothポータブルオーディオには大きな可能性があるとして、A820シリーズが今後、市場にどう受け入れられるかに注目したいと締めくくっていました。

先日公開されたウォークマンA820シリーズ開発者インタビュー(ソニスタ)iconでBluetoothの実装に相当なこだわりがあることがわかりましたよね。当サイトをご覧いただいている方はすでにBluetoothになじみのある方ばかりと思われますが、一般的にはまだまだ認知されていない側面も多いので、A820シリーズのような商品をきっかけにBluetoothの普及促進に弾みが付くと良いですね。

ところで、ソニスタの受注はいつ始まるんですか…。発売はもう来週ですよー!

【追記】その後、ソニスタで受注が開始されました。メール登録者への案内が遅いぞー!>ウォークマンNW-A820シリーズicon

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ウォークマンA820シリーズ開発者インタビュー~08年はBluetoothがブレイク

ウォークマンA820シリーズ開発者インタビュー(ソニスタ)icon

iconiconウォークマンA820シリーズの開発者インタビューがソニスタに掲載されました。オーディオ事業本部の木野内敬さんと寺井孝夫さん、クリエイティブセンターの志水曜介さんが、A820シリーズの企画開発背景やBluetooth採用の理由などを熱く語ってます。以下、個人的に注目した内容の箇条書きです。

  • A800シリーズの良さを継承しながら、ビデオ対応機としての強化を考え、画面の大型化、再生の長時間化、ビデオの削除機能、机上でビデオを楽しめる「スタンドチップ」の同梱などを盛り込むと同時に、市場の急拡大が予想されるBluetoothにも対応した。2008年はBluetoothが一気に普及すると考えている。
  • Bluetooth接続の検証部分でたくさんのエネルギーと時間が必要になった。バイオtype Uのアクセサリー「Bluetoothオーディオコントローラー(VGP-BRM1Dicon)」を開発した志水氏の経験と同氏がBRM1でもっとこうしたいと思っていた部分がA820シリーズには活かされた。

  • icon
    icon専用のBluetoothボタンは必要かについてはかなり議論し検討した。デザインとしてもボタンがついているほうがユーザーに対して親切だと判断。一番使うBluetooth機器にはボタンを押したらすぐに繋がる。他の機器に繋げたいときは、メニュー操作で繋ぐというハイブリットスタイルを採用した。
  • 相手側の機種が対応していれば、ウォークマンからリモコン感覚でボリューム調整が可能なほか、の曲名を送信して表示することもできる。
  • Bluetoothボタンを押すとそこから入力をイメージしたグラフィックがあらわれ、接続が完了すると右上のLEDを通してそのグラフィックが放たれていく感じを表現。ボタンと連動した意味のあるインターフェースがこのモデルには必要と考えた。
  • Bluetooth内蔵内蔵の場合はデジタルのまま転送する、アナログ変換が一度も無いため音質の劣化やノイズが少なく、電池寿命という点でも有利。
  • なによりも、ワイヤレスでいろいろな機器から“ウォークマン”の音が出る。その楽しさを体験して欲しい。

ソニー初のBluetooth内蔵ウォークマンとなるA820シリーズ。いよいよ来週発売ですね。A820シリーズは外観こそA910に近い印象ですが、細部で随所にソニーらしいこだわりが感じられますね。インタビューが掲載されたということは、そろそろ先行予約販売もスタートでしょうか…。