「ヘッドホン」タグアーカイブ

ソニスタ、防滴仕様Bluetoothヘッドホンとお風呂BRAVIAの受注スタート

iconiconソニスタで11/10発売予定のBluetooth2.0+EDR対応&防滴仕様なネックバンドタイプのステレオヘッドセット「DR-BT160ASicon」の受注がスタート。価格は12,800円。同機はAVRCP、A2DP、HFP、HSPに対応。イヤフォン部分はカナル型でイヤーチップには最新のハイブリッドシリコンイヤーピースを使用。基本操作はヘッドセット側のジョグスイッチから。

今日の午前中、twitterで「DR-BT160ASって、冬場に外で使った時に操作部が冷たくならないのかなあ…。つーか、いつから受注するのかなあ… 」なんてつぶやいてたら、午後から受注開始。なんてタイミングだ。

結局勢いでポチっとな。スタメンの10%オフクーポンで11,520円で購入できました。出荷は11月上旬とのこと。週末からの連休中に届いたらうれしいなあ…。(最近、自分の中でBluetooth熱が再発。今回のを含め、かなーり散財中…)

iconiconあと、お風呂ブラビア「XDV-W600icon」の受注も始まったようです。価格は39,800円で送料無料に、ソニーポイント1,500beatプレゼント付き。自分はPSP(&ロケフリ)で十分なので買いませんが、これ、かなりヒットするんじゃないでしょうか。

スタパ齋藤さんがアビリティークリエイト(リテールコム)製のBluetoothスピーカーをレビュー

Bluetoothで音楽を聴く!

スタパ齋藤さんの「週刊スタパトロニクスmobile」はBluetooth特集。オーディオ系が盛り上がっているとして、iPod用のBluetoothドングル(アダプタ)やBluetooth接続のイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどをざくっと紹介してくださってます。プロファイルやらパスキーやらの解説もあり、Bluetoothに関する基本的な知識習得にも役立ちます。

ソニー製品で取り上げられているのは「BT15P」だけと少々寂しいですが、先日自分も買ったシグマA・P・OシステムのiPodドングル「SBT01」に加え、最後にはリテールコムもといアビリティークリエイト扱いのBluetoothスピーカー「STB2825」と「STB2819」も取り上げられてまーす。

STB2825、言うほどモバイル性能悪くないですけどね。電源云々より円筒形で据わりが悪いことの方が気になりますが…。

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世界初ノイキャン機能搭載のBluetoothヘッドセット

世界初!ノイズキャンセリング機能付Bluetoothヘッドフォンを発売!!(イースタイル)
イースタイル、NC機能搭載のBluetoothヘッドセット -実売18,000円、SRS搭載。有線利用も可能

ノイキャン(NC)機能搭載のBluetoothヘッドセットが世界初登場だそうです。Bluetoothは1.2準拠。プロファイルはHSP/HFP/A2DP/AVRCPをサポート。内蔵バッテリでの連続再生時間は、NC/BluetoothともにONで約8時間、NCのみONで約48時間、BluetoothのみONで約10時間。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18,000円前後の見込みとか。

1.2だと高音質は期待できないかなあ…。そんなことはともかく、ノイキャン&BT対応のステレオヘッドホンはどんな形でも良いからソニーに先行して発表して欲しかったっす。

(ヘッドホンといえば、地を這うような重低音が売りのXBシリーズがソニスタで販売開始iconだそうですー)

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ソニーの重低音ヘッドホン「XB」で地を這うようなベースラインを感じる

ソニーの重低音ヘッドフォン「XB」で“サイレントプレイ” -MiChiの新曲ライブで披露「音を浴びるような感覚」

iconicon11/10発売予定手重低音が売りのソニーのヘッドフォン新製品「XB」がMTVとコラボしたとかで、都内で開催されたライブイベントのリポートがあがってます。イベントは、来週メジャーデビューする「MiChi」のライブパフォーマンスを観ながらウォークマンのFMラジオを介してXBヘッドフォンで聴く“サイレントプレイ”で行われたそうです。ソニーで開発ならびに当日DJも担当した小宮山氏は、

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携帯音楽プレーヤーでの大音量音楽再生で難聴になりアルコールの過剰摂取で脳が縮小する

MP3プレーヤーで難聴の危険性増大――EUが警告

欧州連合の健康リスクに関する科学委員会が、携帯音楽プレーヤーを大音量で長期にわたって利用すると、聴覚を失う危険性があるとの警告を発表。89デシベル以上で週に5時間聞くだけで、早ければ5年で聴覚を永久に失う可能性があるとか。欧州では250万~1000万人がすでにその危険にさらされているそうです。

ノイズキャンセリングヘッドホンを使うだけでも、大音量の抑制になると思います。欧州の1000万人のオーディオファンの耳を守るため、ソニーは大いに努力すべきだし、それが結果的に同社のオーディオビジネスを盛り上げることになるのではないでしょうか。ノイキャン対応iPodが出る前に勝負か…。

アルコール、飲むほどに脳が縮小=米研究

オーディオとは一切関係ありませんが、アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小するという研究結果が発表されたとか。一生涯酒を飲まなかった人々、過去に飲酒していたが今は飲まない人々、現在適度な飲酒をする人々、現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかったそうです。

仕事終わりでしこたま飲んで、携帯音楽プレイヤーで大音量の音楽を聴きながら帰る。そんな生活ばかりしていたら、脳みそが小さくなって耳も聞こえなくなりますよ、そこのアナタ、というか自分。

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6,000円ちょいで買えるオンイヤー型ノイキャンヘッドフォン「MDR-NC7」

携帯・収納スタイルに合わせて選べる折りたたみ機構。手軽にクリアサウンドを楽しめるノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC7(ソニー製品情報・ヘッドホン)
ソニー、折り畳み可能なノイズキャンセルヘッドフォン -オンイヤー型で、騒音を87.4%低減。6,195円

アナログ方式のノイキャン搭載のオンイヤー型ヘッドフォン「MDR-NC7」だそうです。11/10発売で価格は6,195円。カラーはブラックとホワイトの2種。総雑音抑制量は約9dBで、周囲の騒音を87.4%低減。NC機能OFFでパッシブ型のヘッドフォンとしても利用可能。NCのON/OFFはハウジング側面スイッチにて。ハウジング部はヘッドアームの内側に折りたたんで収納できるほか、横向きに回転させることで平らにする収納にも対応。2種類のたたみ方ができるのが大きな特徴にもなっているようです。

パッと見、カジュアルですね。普及期ならではのデザインでしょうか。ま、ニコンの「UP」を見た後だとこれでも地味に感じてしまいますが…。

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