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もうすぐ春ですね~、αでお花を撮影しませんか~

ソニー、α100を買うと「オリジナルお花撮影セット」をプレゼント

iconiconソニーは、「α(DSLR-A100icon)」対象製品の購入で、「オリジナルお花撮影セット」をプレゼントする「スプリングキャンペーン」を本日から開始しました。対象となるのは、ボディ、ズームレンズキット、Wズームレンズキット、高倍率ズームレンズキット。 お花撮影セットの内容は、折り畳みチェア&クーラーバッグ、折りたたみチェア用トートバッグ、丸林正則氏による「α 花を撮るガイドブック」。プレゼントはなくなり次第終了するそうです。

値下げで手が出しやすくなったα100ですが、新製品の発表にも期待が集まりそうですね。

α100&標準ズームレンズでフットワーク良くスナップ

【特別企画】α100で撮る「沖縄カラー」

iconiconフリーランスカメラマンの中里和人氏がソニー「α100」と標準ズームレンズ「DT 18-70mm F3.5-5.6」の組み合わせで沖縄の街の建物やたたずまいをスナップ。撮影はオート、JPEG中心とのことですが、「有効1,020画素の描写力は、再現が難しい淡い色調の建物や町並みを自然に写しとめてくれた」とか。

猫以外、人間が一人も映っていないんですね…。だからなのかもしれませんが、なんともいえぬ哀愁が漂っているように感じました。自分もこんな写真が撮れるようになりたいものです。そういえば、先週の小旅行で猫を撮した写真がありました。いずれもα100&SAL18200の組み合わせで撮影しています。標準ズームほどではないですがそれなりに軽くフットワーク良くいけるのがSAL18200の魅力ですね。

α100に人気のレンズ「SAL18200」を組み合わせたズームレンズキット&ソニーブランドのCFメモリ

18-200mmの高倍率ズームレンズを組み合わせたデジタル一眼レフカメラ“α100高倍率ズームレンズキット”を発売(ソニードライブ)

iconiconソニーは、高倍率のズームレンズ「DT 18-200mm F3.5-6.3(SAL18200)」とα100(DSLR-A100)を組み合わせた、高倍率ズームレンズキット『DSLR-A100Hicon』を2/16に発売すると発表しました。価格はオープンプライスですが、ソニスタでの販売価格は税込送料別で129,800円(2/5予約開始で吉田カバン製オリジナルのメモステケースのプレゼントもあります)。

SAL18200は、広角27mmから望遠300mm相当までの幅広い焦点距離をカバー。レンズ1本で幅広いシーンを撮影することができるため、非常に人気の高いレンズですよね。α対応ズームレンズでは、間もなく発売されるカールツァイスの「SAL1680Zicon」が本命という人も多いかもしれませんが、望遠側が80mmですし、なにより価格が…。手軽にデジ一眼を楽しみたいのであれば、万能で機能性の高いSAL18200との組み合わせが一番リーズナブルかもしれませんね。

自分はα100購入時はズームレンズキットを購入せずこのレンズとマクロレンズをバラで購入した口なので、このキットの発売はうらやましいっす。ちなみに、先日の旅行でもSAL18200は大活躍してくれましたですよ。

また、ソニーブランドのCFメモリも3/9に発売されるそうです。データ復旧サービスにも対応。133倍速の『NCFC』シリーズは2GBが23,000円前後、4GBが43,000円前後、66倍速の『NCFB』シリーズは1GBが9,500円前後、2GBが15,000円前後、4GBが26,000円前後とか。

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2007年のソニーのデジカメは…

山田久美夫が占う2007年のデジタルカメラ(前編)
山田久美夫が占う2007年のデジタルカメラ(後編)

プロカメラマン山田久美夫氏が2007年のデジタルカメラがどうなるかについて語っています。2006年のデジ一眼については、「実際には足踏み状態。ちょっと騒ぎすぎの印象」で「ブーム的なところに行ってしまったのが気がかり」とか。2007年については、高解像度動画、ワイヤレス、ワンセグ、高級コンデジに注目なさっているようです。

iconiconソニーは後編に登場。αは、中堅機、ハイエンド機、ローエンド機が次の一手で自前でセンサーを作れるの強みを生かし、35mm判の可能性も示唆。サイバーショットはレンズ交換モデルやGPS、ワンセグ内蔵が面白いのではとのこと。

2007年は、無線LAN、ワンセグ、GPSなどを駆使して、デジカメの楽しさを提案できるかどうかがポイントらしいので、それらの技術で先を行っている(と思っている)ソニーには是非頑張って欲しいです。

α100の値下げもあったし、SAL1680Zが発売される3月頃(新年度前)にドカッと新製品発売が集中しそうですね。個人的には広角ズーム搭載サイバーショットに期待しています。

うだうだ

昨年11月頃からα100を使っていない。
撮影を目的に外出することも無くなってしまった。

PS3とWii購入でゲームにはまってしまったのだ。
実際にはまったのはPS2なのだが、
同居人までもがはまってしまったのが大きかった。

DSC00725.jpg年が明け、一ヶ月が経ち、
SPA家のゲームブームにかげりが見えた。
さぼりがちだったウォーキングは、
がちどころかさぼり続けている。
これではいけない。
外に出よう。

たまたまバイオと同じになったが、
今月末にSPA家も10周年を迎える。
Sweet Ten なんちゃらをあげる予定はないが、
久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行く予定だ。
二泊三日の小旅行だが、
久しぶりにαを持ち出すつもり。

最近少々やる気無しモードなので、
うまくリフレッシュできると良いなあ…。

(画像は昨年10月末に撮影。それっきりαに3ヶ月も触っていませんでした。やれやれ…)

Vario-Sonnar T* DT 16-80mmをαクリニックで触ろう~CFスロット対応対応メモステDuoアダプターは2/23発売

ソニー、「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm」をαクリニックに展示~メモリースティックアダプタの発売日を決定

iconicon3月発売予定のカール ツァイスレンズ「Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA(SAL1680Zicon)」が、「αクリニック」会場に展示され、実際に試せるそうです。また、コンパクトフラッシュスロット対応メモリースティック デュオ アダプター「AD-MSCF1」の発売日も2/23に正式決定。希望小売価格は税込5,985円とのこと。

SAL1680Zはαユーザーなら大注目のレンズ。ソニスタでの実売が約9.3万と高価ですが、争奪戦は必至でしょうね。「AD-MSCF1」はもう少し安くても良さそうな気がします…。

(そういえば、アマゾンのSAL1680Zの発送スタイタスは去年からずーっと1~2週間のままっすね。発売前でこの対応はまずいのでは…)

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