「ヘッドホン」カテゴリーアーカイブ

デザインインパクトで勝負のEXTRA BASSシリーズヘッドホン新製品2機種

xbrx

インパクトのあるデザインを採用したEXTRA BASSヘッドホンシリーズの新製品2機種が登場。50mm径ドライバの「MDR-XB920」と、40mm径の「MDR-XB610」。カラバリははXB920がレッド&ブラック、XB610がオレンジ&ホワイト。4/21発売でソニーストアでの販売予定価格はXB920が19,800円、XB610が9,980円。

続きを読む デザインインパクトで勝負のEXTRA BASSシリーズヘッドホン新製品2機種

2013/03/22版ソニー関連トピック~誰もが突然踊り出すNFC対応ワイヤレスヘッドホンの力

SMARTPHONE × WIRELESS | The Headphones Park
女子高生が電車内で、サラリーマンが町中で、カフェ店員が店内で踊りだす、ワイヤレスヘッドホンムービー「ダンスリレー篇」。なんて迷惑な人たちだ。にしても、「MDR-1RBT」を買えちゃう高校生ってすごいね。

Xperiaとえくすぺりあ
山田祥平さんのRe:config.sysで珍しいXperiaネタ。Xperia Zのグローバル版とドコモ版の比較レビュー。内部的に違っていたのは、ドコモ版がBluetoothテザリングをサポートしていないことと、ドコモMVNOのSIMを装着してテザリングしようとするとAPNをバックグラウンドで切り替えようとして接続に失敗してエラーになってしまうのと、LTEをオフにすることができないこととか。

ドコモのXperia AX SO-01Eにソフト更新、海外のNFC決済に対応へ
アプデでType A/B方式のおサイフケータイ対応サービスに対応。2013年度上期以降、海外の「iD」に加え、北米、欧州、アジアで利用されているNFCの決済サービスが順次利用可能に。

Xperia Tablet Z、予約なしでの入手は望み薄
調査協力店では、すでに多くの予約を受け付けており、当日在庫は期待できないと言われたそう。すごい人気なんすね。今日一日でどれぐらい売れたのだろう…。

続きを読む 2013/03/22版ソニー関連トピック~誰もが突然踊り出すNFC対応ワイヤレスヘッドホンの力

小型テレビ用高音質スピーカー「Olasonic TW-D5TV」をテレビ以外で試す

TW_D5TV_rv_12

4月上旬発売予定の小型テレビ用高音質スピーカー「Olasonic TW-D5TV」ですが、テレビ以外の製品との組み合わせでも色々と楽しめるのでその一例を軽くレポートしてみます。

続きを読む 小型テレビ用高音質スピーカー「Olasonic TW-D5TV」をテレビ以外で試す

東和電子、超小型コンポ「Olasonic NANOCOMPO」シリーズ第1弾USB DACアンプ『NANO-UA1』を4月に発売

nano_ua1_0002

昨年10月、東和電子がOlasonicブランドの新たな展開として超小型のオーディオ単品コンポーネント群「NANOCOMPO」を開発中であること表明しましたが、ついにシリーズコンセプトと第1弾商品が正式に発表されました。

「良い音と暮らす これからのオーディオの形」をテーマにこれからの据え置きオーディオ機器にあるべき「可能か限り小さく」「美しいたたずまいでバリュー感があり」「大型商品に負けない音質を備え」「パソコンとの親和性が高く」「買い足してゆける統一されたデザインと操作性を持ち」「縦置きでも仕え」「手持ちのCDも生かせる」という考えにたち様々な商品を開発していくとのこと。

記念すべき第1弾は、PCオーディオを使いやすく楽しめるUSB DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1」。希望小売価格73,500円で4月下旬より発売開始予定。

続きを読む 東和電子、超小型コンポ「Olasonic NANOCOMPO」シリーズ第1弾USB DACアンプ『NANO-UA1』を4月に発売

2013/02/21版ソニー関連トピック~SRS-BTX500/BTX300の音質比較等

srs-btx

コンパクトサイズながら高音質でスマホと一緒に持ち運ぶのに最適 – ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-BTX500」「SRS-BTX300」を聴き比べた
Bluetoothスピーカー「SRS-BTX500」と「SRS-BTX300」の音質比較レビュー。300の方は音の定位や臨場感はそれほど高くなく、低域の量感ももの足りないかもしれないとのこと。500の方は300はと明らかに別物のサウンドで、広がり感やライブ感をうまく表現でき、低域もバスブーストをオンにしなくても十分な量感とか。両モデルの違いは、サイズと磁性流体スピーカー、サブウーファーの存在、Clear Phaseテクノロジーだけだが、音質的には比べ物にはならないことがよく分かるとのこと。まt、あ500はポータブルモデルとはいえ、日常的に外に持ち歩くのは少々辛いとのコメントも。

フランスPlayStation Vita、成人男性に的を絞った物議を醸すプリント広告 | ブログタイムズBLOG 【海外広告事例】
パッと見わかりにくいけど、しばらく経つとドキッとする。フランスだからOKなんだろうか。

ソニー「E 35mm F1.8」、繊細な描写でボケ味も上々の単焦点レンズ
Eマウント用単焦点レンズ「SEL35F18」のレビュー。44,800円もするけど、作例見るだけで欲しくなってくる…。標準ズームレンズのNEXに飽きてきたら、このレンズを買うことをお薦めするそう。「まるで別のカメラのように感じられるはず」とのこと。

バランスド・アーマチュア型もついにここまで安くなった! 3,000円台で手に入るソニーのBA型イヤホン「XBA-C10」を試した
今は2.1万以上の次に3,000~6,000円の価格帯が激戦区らしい。縦レイアウトのドライバーから出てくる音とその装着感を試してみたいな…。

続きを読む 2013/02/21版ソニー関連トピック~SRS-BTX500/BTX300の音質比較等

スマートワイヤレスステレオヘッドセット「MW1」がAmazonで7,917円

Xperia VLを購入した同居人。音楽プレイヤー代わりにも使いたとのことですが、防水対応故の有線ヘッドホンの取り回しづらさを鑑み、手持ちの「スマートワイヤレスステレオヘッドセット MW1」を使ってもらうことにしました。ヘッドセットアプリの前にスマートコネクトをインストールしないと正しく動作しないなど、セットアップで若干もたついたけど、ワイヤレス(Bluetooth)による音声通話やリモートコントロール、SNSとの連動等々、色々出来ることに純粋に感動しておりました。多機能なので使い方の把握に時間はかかるでしょうが、そのうち慣れるでしょう。

そんなMW1、ソニーのオンラインショップでは当初の12,800円から10,800円に値下げされて継続販売されてますが、Amazonではなんと7,917円で売られているのですね。

スマートワイヤレスステレオヘッドセット MW1

続きを読む スマートワイヤレスステレオヘッドセット「MW1」がAmazonで7,917円