「CyberShot」カテゴリーアーカイブ

2013/09/09版ソニー関連トピック~SmartWatch 2のバッテリー持続時間は初代同様3-4日

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ソニーの「SmartWatch 2」–新しくなった腕時計型端末の第一印象
SW2が採用するのはBluetooth 3.0。それゆえ、初代同様、バッテリー持続時間は3~4日間だそうです。

「Xperia Z Ultra」を置くだけ充電できる純正ドック
純正の充電ドック「Magnetic Charging Dock For Xperia Z Ultra」がアキバで買えるとか。

3年ぶりにノートパソコンを新調、VAIO Duo 13を購入した
塩田さんがVAIO Duo 13をご購入。VAIO Zの2代目「VPCZ12AFJ」からの買い換えだそうです。選択理由は本体内蔵バッテリーだけで長時間駆動が可能だからだそうです。確かに拡張バッテリーは便利だけど、本体のみで必要十分な稼働時間が見込めればそれに越したことないですよね~。ASCII.jpのDuo 13ロードテスト3回目も後悔中>「とってもなめらか」VAIO Duo 13のスタイラスが超便利!

ファーストインプレッション: “レンズだけサイバーショット” その使い勝手は
“レンズスタイルカメラ” ソニー「サイバーショットQX10」試用レポート 一般的なカメラにない面白さ。Xperia Z1の実写も掲載
「DSC-QX100」「DSC-QX10」のレビューが早くも登場。ライブビュー表示について、「Wi-Fi接続であるためなのか映像には若干の遅延が認められる。連写機能も用意されていないので、瞬間を切り取る撮影には不向き」「QX100は、ベースのRX100M2のようなマニュアル撮影ができず、ISO感度やホワイトバランスなどの設定もできない」などとの記述。

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2013/08/20版ソニー関連トピック~Xperia Z Ultraはあくまでスマホ

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「小型モデルは今後も投入」――開発者が語る、Xperiaの過去、現在、未来
Xperia Aのツートップ選出は伏線がなかったわけではなく選ばれるべくして選ばれた。Z Ultraはタブレットでもファブレットでもなく、あくまでスマートフォン。電子書籍リーダーとしての需要にも期待しているとか。

ソニー「CP-VLSVP」~コンパクトながら1A出力。繋ぐだけで充電できるお手軽モバイルバッテリー
容量は1,400mAhのモバイルバッテリー。充電テストの結果、実際にスマートフォンに充電できる容量は52%の860mAh程度。小容量のバッテリーは給電ロスが目立ちがちで、同製品もロス率高めとのことです。

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2013/07/24版ソニー関連トピック~小寺さんがRX1R/RX1の動画を撮り比べ

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ソニー、高級コンパクト「RX1R/RX1」を動画で撮り比べ フルサイズの単焦点。ローパスの有無でどう違う?
小寺さんのレビュー。自然物は静止画でもほとんど違いが出ないそう。どういう被写体を普段撮るのかで評価が変わってくるのではとのこと。また、動画ではどちらも画質的な違いは認められなかったとのこと。

ソニーがスマートフォンカメラのためにとんでもないシステムを開発している、という噂
ギズモード・ジャパン。スマートフォンのカメラに取付け可能なレンズで、センサーとバッテリー内蔵らしいです。でもってレンズとセンサーはRX100 II(M2でしょうか)と同じらしいです。

「Xperia A」はauの「iPhone 5」に匹敵する販売数に–ドコモ・ドットコム調査
Xperia Aは5/17発売から月末までの2週間程度で、auのiPhone 5に匹敵する販売数を獲得したとか。

ちょっとだけ写真で見る「Xperia Z Ultra」
ファブレットに相当する6.4インチディスプレイ搭載で「Xperia Z Ultra」は、本体幅92mmながら片手でしっかり握れるそうです。にしてもデカイですね。Xperia Zとの比較画像を見るとその大きさが分かります。

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ローパスフィルターレスのサイバーショット高級機「RX1R」が25万で7/5発売~世界初1型裏面照射CMOS搭載「RX100 II」も同日発売に

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「解像感を研ぎ澄ます」 光学ローパスフィルターレスの“サイバーショット”『RX1R』を発売 35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載機種を拡充
世界初大型(1.0型)の裏面照射型CMOSイメージセンサー搭載 暗所での画質がさらに向上した“サイバーショット”『RX100 II』発売~チルト液晶やアクセサリーシュー搭載により撮影の幅を拡大~

ソニーは、35mmフルサイズのCMOSイメージセンサーを搭載したサイバーショットの最上位クラスに解像感を研ぎ澄ませた『RX1R』の追加発売と、世界初11.0型の裏面照射型CMOSイメージセンサー“搭載で暗所性能の進化を実現したサイバーショット『RX100 II(マークツー)』の発売について同時発表。ソニーストアでの販売予定価格はRX1Rが248,000円、RX100 IIが74,981円。

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2013/05/16版ソニー関連トピック~ソニー株の米オプション取引で疑惑

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ドコモ、販促費で“スマホ格差” ソニー以外の国内メーカーに痛手
ドコモの販売戦略は「人気機種を持つソニー以外の国内メーカーにさらなる痛手をもたらすのが確実で、製造コスト削減のための統合や、開発力強化のための再編などさらなる業界再編は不可避」とか。まあ、ソニーにしても相当身銭を切らされているのでは無いかと。auと比較にならない販売量だろうから…。

ソニー株の米オプション取引で疑惑、再編提案情報が事前漏えいか
ソニー、メディア株ブームに乗れるか-ローブ氏の提案で脚光
なんか、話がきな臭くなってきたぞ…。

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2013/05/01版ソニー関連トピック~エレキ黒字転換できず全役員が賞与返上

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ソニー、全役員が賞与返上 エレキ黒字転換できず
平井社長を含む執行役約10人と業務執行役員20人余り、エレキ事業関連のグループ会社の役員数人が13年3月期の業績に連動する賞与を返上。年俸全体からみると3~5割減で総額で数億円から10億円前後になる見込みで、これほどの大規模な役員賞与の返上は創業以来初めてとか。

特別レポート トヨタ、パナソニック、ソニー、みずほ、三井住友ほか ニッポンの一流企業「異例の人事」を読み解く
ストリンガー・中鉢体制から現在の平井体制にいたるソニーのトップ人事(騒動?)を週刊現代編集部がバッサリ。吉岡浩氏、鶴田雅明氏、永田晴康氏の辞任も取り上げており、エレキ事業を軽視しエンタメ路線に走る平井体制に嫌気がさし退社するという動きが現場の優秀な技術者レベルでも起きているとかなんとか。

パナは売りでソニーは買いに がけっぷち家電3社、1年前の特集と比較で見えた明暗
BJによる、ダイヤモンドと東洋経済、両経済誌比べ読み記事の中で出てくるソニーネタ。1年前の週刊東洋経済の特集で『ソニーを救うのはスマホしかない!』との提言が掲載されており、その提言に乗った形の今の平井社長路線は意外に堅実かもしれないとか。「スマホしかない」んじゃなくて「スマホぐらいしかない」のではないかと…。

ソニー、新たな柱・医療事業会社設立にくすぶる懸念 独自の商慣習、官僚の天下り…
こちらもBJの記事。ソニーの医療機器への本格進出を疑問視する声に加え、同社がこれまで同分野に本腰を入れなかった理由として大賀典雄氏の強い意向があったことをあげています。ホントかどうかわかりませんが…。

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