「有機ELテレビ」カテゴリーアーカイブ

有機EL&ロケフリでパナのBDプレイヤー内蔵ポータブル地デジテレビに対抗せよ

結線なしで地デジもBDも楽しめるポータブルTV-TVの自由度を広げる新提案。パナソニック「DMP-BV100」

  • 地上デジタルテレビ(バッテリ駆動時は内蔵アンテナ[=ケーブルレス]で利用)
  • BDプレーヤー
  • YouTube/DLNAネットワークプレーヤー
  • SDカード上のAVCHD/JPEG画像用液晶ビューワー

といった機能が利用できる「置くとこいろいろテレビ」だそうな。VAIO type T(TT)が持っていたと思っていた「世界初のポータブルBlu-rayプレイヤー」という称号をもサラッとかっさらってった感じ。ちなみに、安いところで実売7万円中盤ぐらい(4/11現在)。

エコテレビも良いけど、やっぱソニーにはポータブルでがんばって欲しい>ソニー、省エネBRAVIA V5のCMに篠原涼子を起用 -「人感センサー」を、つけっぱなし主婦に呼びかける

有機EL&ロケフリで対抗しましょう、ソニーさん。前田さんがいなくなったからってフェードアウトは無しよ。

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ソニー、「iF product design award 2009」で3製品が金賞受賞~アクティブスタイルヘッドホンとサイバーショット2機種

ソニーのアクティブスタイルヘッドホンと“サイバーショット” 「iF product design award 2009」の「Gold Award(金賞)」を受賞~ 3製品が「金賞」、14製品が「iF product design award 2009」を受賞 ~(Sony Japan)

iconiconソニーの「アクティブスタイルヘッドホンicon」シリーズとサイバーショット「DSC-T700」と「DSC-T77」が、世界的に権威あるデザイン賞とされるドイツの「iF product design award 2009(以下、iFデザイン賞)」の「Gold Award(金賞)」を受賞したそうです。

また、<ブラビア>「EX1」、有機ELテレビ「XEL-1」、ホームシアターシステム「DAV-F500」、ハンディカム「DCR-SR85/75/65/55/46/45/36/35」とキャリングケース「LCS-SRC」、HDVカムコーダー「HVR-Z7」、α350、α900、Canvas Online「CP1」、デジタルフォトフレームS-Frame V、スピーカーシステム “Sountina”「NSA-PF1」、インナーイヤーレシーバー「MDR-EX500」、リニアPCMレコーダー「PCM- D50」、ウォークマンS、ポケットビット「USM-LX/L」、計14製品/製品シリーズで、iFデザイン賞を受賞したとか。

ヘッドホンはAS50Gを買おう買おうと思っているうちに時が過ぎ、Bluetooth内蔵のBT160ASをゲットしたのでスルーしてしまったなあ…。サイバーショットはT700もT77も新機種発表で思い切り値下がりしたようですが、今回の受賞で多少は盛り返すのでしょうか。

ちなみに、T700もT77もソニスタではすでに販売終了しています。Amazonでは3rdパーティー経由で結構安いっすね>T700T77

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ブラビアシリーズと有機ELテレビ、計39機種のソフトウェアアップデート

液晶テレビ〈ブラビア〉 各シリーズ、及び有機ELテレビ XEL-1のソフトウェア更新のお知らせ(ソニー製品情報)

ソニーは、2009年1月19日(月)から〈ブラビア〉各シリーズと有機ELテレビ「XEL-1」で最新のソフトウェアにアップデートする放送ダウンロードを実施すると発表。主なアップデート内容と対象機種は以下の通り。なお、アップデート内容と放送ダウンロード期間は使用機種によって異なります。機種別のアップデート内容はこちらで、ダウンロード期間はソニーのWebにてご確認を。

【対象製品】
・KDL-20/26/32/40J3000 (2007年4月発売)
・KDL-32/40J5000 (2007年5月発売)
・KDL-40/46V3000,KDL-40/46/52V5000,KDL-40/46/52X5000,KDL-40/46/52X5050 (2007年9月発売)
・KDL-40/46/52W5000,KDL-70X7000 (2007年11月発売)
・KDL-32/40/46F1,KDL-20/26/32J1,KDL-16/20M1 (2008年3月発売)
iconicon・KDL-40/46/52V1 (2008年4月発売)
・KDL-32JE1(2008年7月発売)
・KDL-40/46/52X1、KDL-46/55XR1 (2008年10月発売)
・XEL-1 (2007年12月発売)

ちなみに、最も改善される内容が多いのは2008年3月発売のKDL-32/40/46F1で6つのうちの4つが該当。我が家にもあるXEL-1はひとつだけでした。

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BRAVIA ZX1、世界最薄9.9mmの驚異の仕組みとは

世界最薄「つまめるテレビ」、ソニーZX1脅威の仕組み

ソニーBRAVIA「ZX1」の開発者インタビュー。最薄部9.9mmを実現するための仕組みや技術の解説がありますが、自分には何の事やら…。個人的には4ページ目以降に登場するチューナー部とディスプレイ部のワイヤレス化について注目。ロケフリ技術の応用で独自のデジタルワイヤレス通信「BRAVIA1080 Wireless」を開発。5GHz帯のデジタル通信ということで、無線LANとの併用で電波干渉を受ける場合があること、現在の方式で送信できる映像信号が1080iに制限されている、などの制約があるそうです。

Sony Style(ソニースタイル)実売価格49万円前後はやっぱ桁が違うなあ。ちなみに、最後のページにある筆者と編集者のトークでは「ZX1」のデザインは有機ELテレビを狙ってるとして、「有機ELテレビも大画面モデルが登場するときはワイヤレスになりそう」なんてコメントも。まずは11型でいいから、有機EL版のロケフリモニター、出して欲しいっす…。

ネットで高品質のビデオ映像を配信するには――Akamai インタビュー

ネットワーク絡みで無理矢理ですが、こちらはPS3向けHDコンテンツ配信を担当したアカマイ社の関係者インタビュー。ユーザーに一番近い場所、 つまりISPに Akamaiサーバーという特別なサーバーが埋め込んであるんだそうです。これを使って、高品質HD映像を配信できるようにしたのだとか。これまた技術的な話でよくわかりませんが、PS3のためにISPにサーバーを仕込んじゃうってすごいですねー。

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SDC2008に「人についてくる“有機ELテレビ”」の参考展示

ソニーディーラーコンベンション2008:人についてくる“有機ELテレビ”、ソニーの新提案
ワイヤレス有機ELテレビも! ソニーの最先端に迫る
ソニー、バッテリ駆動で完全ワイヤレスな有機ELテレビ-コンベンションで参考展示。0.3mmパネルも
ソニー、20インチ台有機ELパネルを09年度中に出荷予定 - 厚さ約0.3mmの試作パネルも展示

iconicon昨日から始まったソニーのディーラー向け内覧会「Sony Dealer Convention 2008」のメディアレポート。昨年に引き続き、有機ELテレビの参考展示が注目を集めていたそうで、バッテリー内蔵で可搬可能なデスクトップ型なんてのもあるようです。「人についてくるテレビ」ってことですが、これぞまさにロケフリの有機EL版ってな感じです。

SDC2008。ありがたいことに今年もブロガー枠でご招待いただきましたが、ソニスタやメルマガ購読者の招待日と同じ13日に、それもセミナー中心のプログラムになるようです。昨年はいろんな人から招待ブロガーの写真撮影について相当非難を浴びました。あれにはかなりうんざりしました。あと今回の一連の新製品、個人的にあまり引かれるモノがありません。そんなこともあって今年は行くのやめようと思ったんですが、「人についてくるテレビ(ロケフリ版の有機EL?)」は何があっても見たいので、少しだけ顔を出してこようと思ってます。

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米ソニートップが語る有機EL、Blu-ray、PS3の今後とミニノートPC開発について

Sony Electronicsプレジデント、OLEDやBlu-rayなどの今後を語る

米Sony Electronics、Stan Glasgowプレジデントのインタビュー。有機ELテレビ、Blu-rayディスク、PS3の話題が中心ですが、後半にミニノートPC開発に関する話題も飛び出します。

わたしは、持ち歩いているこのSony Ericssonのような(BlackBerryタイプのデバイス)には満足していません。読むのがたいへんだと感じています。年をとると、スマートフォンでは小さすぎます。しかし、起動時に時間がかかるので、ノートPCは持ち歩きたくありません。ですから、中間のものがあればとてもすばらしいと思います。それなら、楽にセカンドPCを持ち歩くことができます。米国で私たちが考えているのはそのようなデバイスです

QuantaがソニーのミニノートPCを製造しているという噂についてはノーコメント(否定も肯定もしない)ですが、検討はしていると、そういうことのようです。

ちなみに、日本国内で超小型・軽量のノートPCを欲しいと思っているユーザーは67.94%(「ぜひ欲しい」22.98%+「できれば欲しい」の44.96%)という結果がでているそうです>超小型・軽量のモバイルノート、「できれば欲しい」と4割強が回答

一方でこんなコラムもあったり…>国内メーカーがEee PCを作れない理由

また、Glasgowプレジデントが満足していない端末を作っているソニエリの失速を伝えるコラムにも注目。ウォークマンブランドの魅力低下、売り上げの大部分を西欧に依存していることなどがその原因と指摘されています。一時の勢いはどこへやらっすね…>ソニー・エリクソンの苦悩

「MM総研大賞」でソニーの有機ELテレビ「XEL-1」が大賞に

有機ELテレビ絡み。国内で「XEL-1icon」が「MM総研大賞」と「ものづくり優秀賞」を受賞したことは以前お伝えしましたが、その授賞式が都内で開催されたそうです。以下は、表彰式で挨拶したソニーの業務執行役員SVPディスプレイ開発本部長・占部哲夫氏のコメント。

ソニーは、有機ELで、モノづくりをリードしていく立場を確立し、有機EL産業を日本のなかに定着させたい。日本は材料メーカー、装置メーカーも優秀であり、こうしたメーカーと一致団結して、日本の先進性を保ち、日本のなかから、強いモノづくりによる商品を出し続けていく

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有機EL事業は日本の国力にも大きな影響を与えるビジネスということなんでしょうね。ちなみに、上のGlasgowプレジデントのインタビューでは、有機ELの「携帯電話などの製品への投入は簡単でしょうが、それには関心はありません」とのことでした。同氏が「あればとてもすばらしい」というスマホとノートPCの「中間のもの」への投入で差別化を図るという手もあるのでは…。

【追記】その後、こんなニュースも飛び込んできました。ソニー、シャープ、東芝、松下の共同開発。すごいですねー>大型有機EL、ソニー・東芝など共同開発 韓国勢に対抗

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