« Rollyのブラックモデルが4/19発売に~交換用のカラーアームセットも登場 | メイン | ソニーのノイキャンヘッドホン普及機とUSBレコードプレイヤーの実力やいかに »

2008年4月 1日

プロでも馬鹿にできない解像力をもつα350とα200

試行錯誤から生まれた操作感──α350とα200の開発者に聞く

iconiconα200icon」と「α350icon」の開発者インタビュー。α350でライブビュー搭載を展開した理由や搭載のメリットとデメリット、両機に共通するα100からの進化や操作感へのこだわりなどが語られています。両機共にエントリー機ながら「プロでも馬鹿にできない解像力」をもっているとか。また、α350は「ファインダーのアイカップを外すと液晶ディスプレーが90度以上に跳ね上がった状態でもディスプレーが確認できる」とのことで、「ローアングル撮影の楽しさをぜひ味わってほしい」とのことです。

α350搭載の「スマートテレコンバーター」って、コンデジの「スマートズーム」と考え方が同じなんですね。うーん、α350が欲しくなってきた。ちなみに、ソニスタでは本日より「Memorial Style Campainicon」がスタート。α350のボディのみでも10,000beatのソニーポイントが特典で付きます。標準レンズキットならレンズ分がタダって事か。むー、やばい…。

投稿者 SPA : 2008年4月 1日 11:03 : カテゴリー α(アルファ)