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2008年1月 8日
ボディがコンパクトになったソニーαの新エントリー機「α200」
突然発表されたα200は紛れもないα100の後継機。米国では700ドル前後と900ドル前後のレンズキット2種がラインナップされ2月に発売。α100からの変更点は、最高感度がISO3200にアップ、ノイズ制御が改善、液晶モニターが2.7型23万画素に大型化、AF速度が1.7倍に高速化、バッテリー残量表示が%に変更されたほか、シャッター音がより静かになり、ボディがよりコンパクトになったそうです。 また、こちらのニュースには、アクセサリーとしてα100では用意されなかった縦位置グリップが追加されるとあります【レポート】CES 2008 - 米Sony、メインストリーム向けデジタル一眼カメラ"α"の新製品
にしても、突然でしたね。日本でもα100のディスコンでエントリー機が存在しない状態なので、当然発売されるんでしょう。個人的にはもう少し小振りなモデルを期待していたのですが、それは次なのかな?
カメラつながりで無理矢理ですが、ハンディカムの新製品群については小寺さんのレポートを読むのが手っ取り早そうです。「Transfer Jet」に関する記述もあります>今年もビデオカメラのラインナップを拡充するソニー~SD10モデル、HD6モデルを発表。期待の新技術も~
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