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2007年12月 4日
藤本健さんがリニアPCMレコーダー「PCM-D50」の実力を診断
ソニーのポータブルPCMレコーダ「PCM-D50」を試す~ 実売6万円。16bit録音用のディザリング機能も~
藤本健さんのDigital Audio LaboratoryでソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D50」が取り上げられました。先代のPCM-D1と比較すると、周波数特性やS/Nなどの性能は若干落ちているものの、バッテリーの保ちやマイクなどの使い勝手が向上しているそうです。「SonicStage Mastering Studio」がバイオ以外のPCでも使えるようになったことの意味も大きいようです。結論としては、「価格的には高めではあるものの、音質的にはかなりよさそう」とのこと。
所有欲を刺激するデザインなんですよね、ソニーのPCMレコーダーって。でも、今の自分の生活の中で必要かと問うてみると・・・無い。無いんだけど欲しい。オトコゴコロとはそういうモノなのです。(オプションのウィンドスクリーンを取り付けた様がアフロな感じでまた良いのですが、これ持ってうろうろしてたら職務質問されそう・・・。)
投稿者 SPA : 2007年12月 4日 10:09 : カテゴリー オーディオ一般