« 無線LAN搭載のソニー製品をフル活用 | メイン | 祝、CD製造25周年 »

2007年8月17日

一癖も二癖もあるBluetoothオーディオスタック

Bluetoothのオーディオスタックを追求する

iconicon塩田紳二さんのPDAレポート。BluetoothヘッドホンとPC、PDAのオーディオ接続を検証しつつ、Bluetoothのオーディオスタックについて詳細に解説。ソニー製品では、Bluetoothオーディオコントローラー「VGP-BRM1icon」が取り上げられており、Windows Mobileとの接続検証も行っておられます。残念ながら結果は、頻繁に音が途切れるとのことですが、それはさておき(<おくな)、個人的に一番興味深かったのは塩田さんの以下の感想。

・A2DPによる音楽再生自体、かなり複雑な動作であり、相当のノウハウがないと、さまざまなメーカーの製品と組み合わせて、正しく音を鳴らせられないという感じだ
・A2DPでは、一定の処理をPCの負荷や通信状態にかかわらず行なわねばならないので、これがうまく動く環境は、全般的によい環境や機器の組み合わせだと評価できるだろう

iconiconBluetoothのオーディオ再生ってそんなに複雑なことをしているんですか...。ソニーは、BRM1の発売後、DR-BT50iconDR-BT21Giconを始め、実に多くのBluetoothオーディオ製品を世に送り出していることから、実績もさることながら相当のノウハウも蓄積しているはず。色々と難しいところはあるようですが、今後も音質のみならず使い勝手のさらなる向上等々、大いに期待してますので今後もBluetoothへの注力、よろしくお願いします!>ソニーのオーディオ部隊の皆様。

ここ数日Bluetoothヘッドホンのレビュー(WM編W54T編)をお届けしてきたので非常にタイムリーな内容。というか、ほとんど技術的なことを知らずに使っている自分のつたないレビューを補足してくれるという意味で非常に有意義なコンテンツとも言えそうです。って、実際のところ、技術的なことは読んでも理解できないのですが...。

Bluetoothといえば、最近工人舎のUMPC「KOHJINSHA SH6WP10A」がとても気になってます。Bluetoothはもちろんワンセグも標準搭載。バイオ「type U」と比べて打ちやすそうなキーボードもさることながら、なにより魅力はその価格。type Uの次世代機は色々な意味で相当気合いを入れて作って欲しいです~>真夏のUMPC徹底攻略:第3回 LOOX UとSH6をメディアプレーヤーとして活用する (2/3)

【追記】Bluetooth絡みで、Eternal Harvestさんからお便りをいただいていたのに、紹介するのをすっかり失念しておりました。

Bluetooth時代がやっと到来って感じになってきましたね。SoftBankなんかほとんどが、Bluetooth対応携帯ですから。しかし、Bluetooth規格を策定した本家のEricsonがBluetoothに対応した携帯をあまり出していない(日本国内で)のは残念に思います。SonyEricsonの携帯を所有していて今後もSonyEricsonの携帯にしようと思っている自分には新機種がでてもBluetooth対応じゃないというだけで興味がなくなってしまいます。できるだけ、はやい時期にBluetooth対応の携帯を出してほしいものです。

本家(ここではEricson)違いで随分と対応が違うんですね...。ソニエリ本家はBluetoothに強力にコミットしていますから、日本の端末に載せられないわけはありません。とにもかくにも、キャリアやメーカーを問わず、普通にケータイでBluetoothが使えるようになると一番良いんでしょうね...。ということで、お便り感謝&ご紹介が遅くなってすいませんでした!>Eternal Harvestさん。

投稿者 SPA : 2007年8月17日 10:49 : カテゴリー PDA/電子辞書 , Walkman , オーディオ一般 , コンピュータ