« 2007年8月23日 | メイン | 2007年8月25日 »

2007年8月24日 アーカイブ

2007年8月24日

欧州のPSPがすごいことに

オプションで地デジレコーダー化するPS3もすごいけど、PSP単体でできることもすごいことになってきています。

SCEE、PSP向けのビデオダウンロードサービス「Go!」-欧州初。英Skyがスポーツ、映画、アニメなど提供

SCEEが欧州初となるPSPでの公式ビデオダウンロード配信サービス「Go!」を英国とアイルランドで2008年早期にスタート。英British Sky Broadcasting (Sky)、協力のもと、スポーツや映画、音楽、アニメなどSkyが持つコンテンツを配信。映像は無線LAN経由でPSPへ直接ダウンロード可能なほか、PCでダウンロードしてからの転送にも対応。

BT、PSP 向けワイヤレス通信サービス パッケージ「GO!MESSENGER」を発表

こちらはPSPで利用できるワイヤレス通信サービス パッケージ「Go!Messenger」。英BTとSCEEが共同開発したワイヤレス通信サービスのパッケージで、PSPで高品質なビデオ通話、音声通話、およびインスタントメッセージ(IM)などの通信機能を利用できるというもの。PCを利用したBTソフトフォン製品への無料の通話、メッセージの通信、通常の固定電話および携帯電話への有料通話も可能とか。まずは、英国、フランス、ドイツ、スペイン、イタリアで販売促進を行い、その後、SCEEの定義する世界市場まで拡大する予定とか。

PSP向けGPSパッケージ「Go!Explorer」発表

こちらは同じくSCEEが発表したPSP向けのGPSパッケージ「Go!Explorer」。GPS受信機とUMDソフトで構成され、PLAYSTATION Network経由で地図データの更新、追加ダウンロードが可能とか。運転時にも歩行時にも利用可能だそうです。

うらやましいPSPの新サービス ビデオメッセンジャー

こちらには新型PSPの欧州限定カラーモデルの情報が。『スパイダーマン』レッドと『シンプソン』イエローの2種で、いずれもUMDソフトが同梱された特別パックとか。しかも日本よりも早い9/5発売。価格は199ユーロ。スパイダーマンはともかく、日本には赤に反応する人が多いっすからね...。

SCEJ、新型PSP「PSP-2000」対応ポーチを発売。「PSP『プレイステーション・ポータブル』用ポーチ」

かたや日本ではPSP専用ポーチ新製品のアナウンス...。ギャップが激しすぎてがっくり来てしまいますが、国内の新型PSP発売日となる9/20はTGS2007開催初日。朝一の基調講演にはSCE CEOの平井氏が登壇します。新さんのコラムにもPSPに関して大きな発表があると予想されるとありますので、今回発表された欧州向けのサービスが、全てでないにしても、国内向けサービスとして発表されることを期待したいですね。>今年の秋はゲームイベント目白押し・経産省も参入で現場は混乱?

【追記】アマゾンで新型PSP専用ワンセグチューナーの受注が再開してます。(8/24 12:30現在)

【関連ニュース】
SCEE、欧州でPS3用チューナーユニットやPSP向け新サービスなどを公表
BTとSCEE、PSP向けワイヤレス通信サービス・パッケージ「GO!MESSENGER」を発表
PSP使うコミュニケーション・サービス、2008年1月から欧州でサービス開始
BTとソニー、PSP向けのテレビ電話ソフトを発表
新型PSP「PSP-2000」対応のポーチ同日発売

投稿者 SPA : 2007年8月24日 10:16 : カテゴリー PSP , SCE

Rollyが買えるのは日本だけ?

日本企業はいつまで"日本"を隠し続けるつもりなのか

日経ビジネス オンライン、プリンストン日本語学校高等部主任の冷泉彰彦さんの「日米関係は大丈夫か?」というコラムの中でRollyに関する記述を発見。

ソニーは、この8月20日にiPodキラーを目指すとして、新しいコンセプトの音楽プレーヤー「Rolly」を発売すると予告、メッセージ性あふれるティザー広告を開始した。だが、ソニーによればあくまで国内向けの商品で、当面は海外展開の計画はないそうだ。北米を始めとする海外では、iPodの寡占状態に対していきなり対抗するのは難しいかもしれないが、国内というニッチにとらわれすぎて、世界市場を見失わないようにしてもらいたいものだ。

コラムタイトルからしてRollyの話が出てくるとは全く予期できなかっただけにちょっぴり驚きましたが、さらに驚いたのがRollyがあくまで日本向けの商品だということ。プロモサイトの動画には数多くの外人さん達が登場するので、てっきり世界展開するものと思っておりました。ってことは、あの動画はどうやって作成、もしくは見つけてきたんでしょうね...。

それはさておき、Rolly絡みの記述にだけフォーカスしましたが、コラムで冷泉さんが意見している内容は、世界を相手に商売しているソニーにとっても非常に重要なことですよね。Made in Japanのソニープロダクツはすでに幻想になってしまいましたけど、ソニースピリッツだけはMade in Japanであって欲しい。このコラムを読んで自分はそんな気持ちになりました。

Rollyといえば、ソニスタのプロモブログで、紹介ページに使われている、「?」マークが入った絵の丸の部分がRollyをモチーフにしてデザインしたものと説明していました。外周のブルーの部分が光りながら回るんですかね...。また、サイトデザインのちょっとしたところにもRollyをモチーフにしているところがあるとかで、プロモーションサイト掲載されている動画やサイトのカタチそのものの変化にも注意してみて欲しいとのこと。言われてみると動画のサムネイルが心なしか中央に集まって楕円形になっているような気もします。

読売にあんなカタチで報道された結果、一部の噂の信憑性も高まり、消費者サイドではRollyについてはすでにある程度の共通認識が生まれつつあるのも事実。そんな中、これから2週間以上も情報を小出しにしていかざるを得ないのはしんどそう...。実物が私たちの想像をはるかに超えるようなものであって欲しいですが、もしもそうじゃなかったら...(うー、ブルブル)。

投稿者 SPA : 2007年8月24日 11:20 : カテゴリー オーディオ一般