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2007年7月18日 アーカイブ

2007年7月18日

SCEはソフト重視の原点回帰へ~PSPは第2次成長期に

SCEJ、「PLAYSTATION PREMIERE 2007」開催。平井氏「PSPは第2次成長期。PS3は年末に向けて再びローンチする勢いでやっていく」
PLAYSTATION PREMIEREが開催。新型PSPやPS3ソフト、「Home」を紹介
ソフト重視路線の原点回帰へ――「PLAYSTATION PREMIERE 2007」前編
PSPは第二次成長期という認識で、PS3は再びロンチする意気込みで――「PLAYSTATION PREMIERE 2007」後編

プレスや関係者を対象に開催されたPS関連の最新情報を公開するクローズドイベント「PLAYSTATION PREMIERE 2007」のレポート。新型PSPの発表の模様だけでなく、日本市場におけるSCEのゲームビジネスへの取り組みや、「Home」を含むPS3向けタイトルの開発の現状を主要なサードパーティーも招きつつプレゼンしたようです。

そのプレゼンではカプコンの稲船敬二氏が、「残念ながら“PS3が爆発している”状況には至っていない。(PS3は)まだ“来てないかな”というところがあるが、各社のプレゼンを見て『もうそろそろ来た!』も実現するんじゃないか」と、サードパーティーの本音をさらりと披露。

「PLAYSTATION AWARDS 2007」の発表では平井氏が冒頭に、PSの歴史はソフトメーカー、コンテンツクリエイターの方々と共に歩んでここまでこられたビジネスでありプラットフォームであるとして、原点回帰の精神と、今まで以上に彼らと対話の場を設け、それらを元に新たなプラットフォームの戦略を考えていきたいとコメント>SCEJ、「PLAYSTATION AWARDS 2007」を発表。プラチナプライズは「MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd」

司会進行を務めたSCEの佐伯氏もイベントの締めくくりに、「PSはSCEの1メーカーの枠を超えて、関係各社やユーザーとともに築きあげたプラットフォーム」、「PSPは第2次成長期という認識で取り組み、PS3は年末に向けて再度ローンチする勢いでマーケットに繰り出していきたい」とコメント。

SCEの並々ならぬ決意を感じますね。ちなみに、佐伯氏のコメントにはちゃんと「ユーザー」も入ってます。良かった、良かった…。ちなみに、MGS4の実機デモは世界初とか。早くプレイしたいなあ…。MHP2のアワード受賞は文句なしでしょう。自分のようにPC版のMHFが諸事情でプレイできない人も多いと思われるので是非是非PS3版もお願いします!(あと「大神」の続編も…)>カプコンさん。

ということで、ゲームショウ初日に発売になるPSP新型、さらに、ショウ開催までに開発が進行すると思われるPS3タイトル群のパワーで今秋からPS陣営が盛り上がりそうですね。ぶっちゃけ、新型PSPのインパクトはさほど強くないのですが、PS3が普及すれば思い切った展開も出来ることでしょう。色々な意味で期待してます!

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投稿者 SPA : 2007年7月18日 10:08 : カテゴリー PS3 , PSP , SCE

新型PSP+ワンセグチューナーにあのゲーム機の末路が重なる?

昨日、国内発売に関する詳細が発表された新型PSPについて、Fighter-KOUさんから以下のようなお便りを頂戴しました。

新型PSPのワンセグ付きを見ていて、ずっと「どっかでみたよ~な」感があったのですが、やっと思い出しました。そう、GAME GEARです(笑)
あのときも SEGAが GAME BOY vs GAME GEARで『TVも見られる』事を売りにして頑張ったものの、牙城を崩せず 結局こけてしまいましたが....あれも、本体が確か19,800円だった気が(^^;)
(実は、今でもブツを所有していて、数年前までは携帯TVとして使っていました)
なんにしても、ワンセグ使用時の稼働時間次第では、そこそこ攻められる気はするんですがねぇ。ついでに、skypeも載っけてくれれば、myloのリソースも統合できて一石二鳥だ :-p

おおーっ、いわれてみれば確かに。ってコレのこと?

gamegear.jpg

久々に取り出して、触ってみましたけど、ものすごーくデカイです。ネットで調べてみたら90年10月6日に19,800円で発売だそうです。ちなみに、これまたデカイチューナーパックは12,800円。両方合わせて32,600円なり。自分のチューナーはおもいきり初期型です。めっちゃアンテナ伸びますよ~。(電源入るのかなコレ…)

Fighter-KOUさんがおっしゃるとおり、ゲームギアは携帯テレビとして使用できることが大きなセールスポイントでしたが、携帯ゲーム機としては初めてカラー液晶を採用したことも特筆すべきことなんでしょうね。ゲームボーイの液晶が白黒の時代に彗星のように現れたゲーム機でした。めちゃめちゃデカかったけど…。

上の画像をご覧いただければおわかりかと思いますが、ゲームギアは単三電池が6本も必要でした。それでいて、3時間程度のバッテリライフですよ。これでテレビをしかもアナログチューナーで見た日にはあなた…ってな感じです。

そう考えると今の携帯ゲーム機はスゴイ進化ですよね~。新型PSPはバッテリーの容量が少なくなっていることもあり、ワンセグの視聴可能な実時間が気になるところですが、なんだかんだと1200mmAhもの容量を持っているし、Wi-Fiを使うロケフリよりは長いのではないかと楽観視しております。

すでに、ワンセグケータイも普及し、PC用のワンセグチューナーの市場も活気づいていますので、ゲーム機でテレビが見られることが昔ほど大きなセールスポイントになることは無いと思われますが、消費者の立場でいえば、選択肢としては無いよりもあった方が良いと思います。

ソフト重視の原点回帰と平行して、最強のポータブルメディアプレイヤーを目指すPSP。その末路はゲームギアと同じにはならないと自分は信じています。(いわんやmyloも…といいたいところですがクリエの例もあって自信なし)

gameboy_w_light.jpg
#こんなのも出てきました。ちなみに、初期型のゲームボーイは2台ありました。いやはや…。

投稿者 SPA : 2007年7月18日 12:05 : カテゴリー PSP

ウォークマンS700/600シリーズがディスコン間近?【追記あり】

先日、ノイキャンヘッドホンのゴム製リングの件で自分が想像していたよりも盛り上がってしまったウォークマンSシリーズicon(S700)ですが、ソニスタを覗いてみたらS600シリーズを含め、大半が入荷未定または販売終了というステイタスになっていました。

iconiconメモリー4GBの706Fはゴールドのに販売が継続されており、ピンクはすでに販売終了。2GBの705Fは全て入荷待ち。1GBの703Fはゴールド以外が入荷待ち。600シリーズは603(1GB)のブルー以外全て販売終了でした。

ちなみに、アマゾンではまだまだ在庫があるものが多いですが、こちらも在庫限りなのかもしれません>ウォークマンSシリーズ(Amazon)

自分はS705Fのゴールドモデルを持ってますが、A808購入後も絶賛愛用中です。ノイキャン内蔵であのサイズはやはりすごいです。S700が発売されたのは昨年の確か11月ですよね。気づけばもう半年以上も経っているんですよね。その間、A800とE010シリーズが発売され、音質に関してはEシリーズも並んでしまいましたから、そろそろ新製品投入の時期なのかもしれません。

ゴムリング問題はさておき、長く使いたい人はヘッドホンの予備もゲットしておきたいかもですね。中には、残り少ない新品を予備機として押さえておく人もいるのでしょうか。いずれにしても、欲しくても買えなくなる日が近づいているのは間違いなさそうです。

と、こんなエントリーを書いている途中でつい先頃A808のホワイトモデルを購入なさったというVirgoさんから以下のようなお便りが。

件のヘッドホン問題ですが、A808を1週間前に購入して付属ヘッドホンのそのゴムがないけどしっかり接合されてなければならない部分に隙間が開いておりました。
http://blog.so-net.ne.jp/virgo_dragoon/2007-07-16
またEX90SLでも1部ずれてしまった方を存じ上げております。

業界は違えど興味深いブログがありましたので
http://blog.livedoor.jp/noritakaishida/archives/64681760.html
少しSONYにも見習って欲しいです。

お知らせ感謝です!エントリーを拝見しましたがさすがにあの隙間は気になりますね…。ちなみに、手持ちのA808付属のヘッドホンを見てみましたが隙間はありませんでした(ほっ…)。量産品とはいえ、チェックは怠ってもらっては困りますよね。しかも、入念なチェックが行われているはずのEX90でも症状が出ているとは…。ご紹介いただいた「ベスト販売」社長さんのエントリーも大変興味深く読ませていただきました。今回自分が話題にしたゴムにしても実に些細なことなんですけど、そんなことでいちいち突っ込まれないようなモノづくりをして欲しいですよね、ソニーには。

【追記】その後、tikahiroさんからS700シリーズ絡みでこんなお便りを頂戴しました。(ご無沙汰&感謝です!)

例のNW-Sシリーズのイヤホンのゴムリングの件、僕も使い始めて1ヶ月くらいで切れてしまい、いままでほっといていました。が、このエントリーみて、僕も職場の近くのソニー修理受付認定店で注文できないか相談してみました。早速担当の方に連絡してもらって、パーツ取り寄せという形で対応してもらいました。値段は4200円。思ったより安く済みました。

以下は余談ですが、NW-S706Fを使っていますが、これかなり気に入っています。特にケースとかに入れていないので、SONYのロゴは半分くらいしか読めなくなってしまいましたが・・・。A808も興味あるのですが、チューナーが付いていないというのがネックで今一つ踏み切れません。サウンドもS706の方がいいと思っていますし・・・。A808シリーズでチューナー内蔵、ノイズキャンセリング機能つけてくれませんかね。

おおー、ヘッドホンごとご注文ですね。蔵三さんからもお知らせいただきましたが、税込4,200円でお取り寄せ可能なことがはっきりしましたね。ゴムのみを取り寄せた場合が356円らしいので予備のヘッドホン購入と合わせて5千円でお釣りが来る計算になりそうです。S700を長く使いたい人はこうなりゃ両方ゲットですね。ちなみに、自分はまだどこにもコンタクトとってません。バイオのこともあったので、やはり目の前に人がいる方が良いなあと思うところがあって、近々本社のサービスセンターに乗り込もうかと思ってます。結果はまたサイトでご報告するつもりです。A800シリーズのノイキャン機能は次の機種であるんじゃないですか…。ただ、今のサイズにおさめるのはかなり難しいのかも。それはともかく、Sシリーズの新製品にも期待したいですよね~。

投稿者 SPA : 2007年7月18日 13:55 : カテゴリー Walkman

米ソニスタにバイオブランドのロケフリベースステーションの情報が…

久々のロケフリネタなんですが、asamiさんからこんなお便りを頂戴しました。(毎度毎度、感謝でございます!)

日本での展開はわかりませんが、次期ロケーションフリーLF-V30がバイオブランドで販売されるようです。既に幾つかのウェッブサイトで紹介されていますが、米国ソニースタイルのロケーションフリーの販売ページでバイオロゴ入りのロケーションフリーの画像が見れると思います。

lfv30.jpgということで、米ソニスタのサイトをチェックしにいったら、こんな(→)製品画像が…。確かにVAIOロゴがうっすらと…。丸みをおびた本体フォルムが今までのベースステーションとは異なりますね。サイズもコンパクトになったのかな…。ただ、この画像をクリックしても現行の製品情報に飛ばされるだけで詳細は見あたらず…。バイオのアクセサリーページを見ても見あたりません。ということで、サイト全体で検索かけてみたら…出てきました!

LF-V30 LocationFree® Base Station

英文の詳細をざっと読んだ限りでは、現行のラインナップとの違いはなさそうな…。サイズの記述も無いし…。自分の英語読解力に問題があるかもしれませんので、何か気がついた人がいたらつっこんでください。

ちなみに、バイオブランドを付けたのは米国で発売しているバイオにロケフリプレイヤーがバンドルされているからですかね。そうすることで販促がしやすくなるのかもしれません。

さて、日本でも同様の展開はあるのでしょうか…。

lfv30_1.jpg

【追記1】米ソニーにプレスリリースが掲載されていました。価格は250ドルで9月発売とか>Media Alert: Sony to Market LocationFree “Place-Shifting” Products Under VAIO

【追記2】AV Watchでもニュースとして取り上げられました。現行品と違いはないものと思っていたら、コンポーネント入出力端子が追加されHD映像の入出力(ストリーミングはSD画質)にも対応、テレビチューナー無しというスペックのようです>米Sony、コンポーネント入力装備のロケフリ用ステーション

投稿者 SPA : 2007年7月18日 14:43 : カテゴリー ロケフリTV