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2007年7月10日 アーカイブ

2007年7月10日

ソニーらしい意外性はないが高機能で堅実な作りのサイバーショットW200

【新製品レビュー】ソニー サイバーショットDSC-W200~堅実な作りの1,200万画素機

iconiconデジカメWatchにサイバーショット「DSC-W200icon」のレビューが掲載されました。コンデジで1210万画CCDは一般的なスナップ写真には少々過剰なサイズなので、普段は画像サイズを下げて撮影しても良いのではとのこと。また、画像サイズを小さくすることで、その分スマートズームの威力も上がるとか。PCを含めたデジカメ全体のシステムを考慮すると、1,200万画素という画像は使いにくいというのが正直な感想とか。

ソニーらしい意外性はなく、インタフェースに関して少々疑問を感じるところはあるものの、カメラとしての完成度は高く、機能自体は豊富で高機能で、堅実な作りのカメラと、概ね高評価のようです。

撮影者自らが動いて16:9モードをうまく使えばワイコンを使わなくてもダイナミックな画がとれるのかな…。

投稿者 SPA : 2007年7月10日 10:13 : カテゴリー CyberShot

付属のバッテリーも意外にスタミナなメモステハンディカム「HDR-CX7」

メモリースティックにハイビジョン保存 ソニー「HDR-CX7」を速攻レビュー!

iconiconデジタルARENAにメモステハンディカム「HDR-CX7icon」のレビューが掲載されました。レビューアーはソニーファンにはすっかりお馴染みのケースイさん。トップコート2層処理による傷の付きにくいボディもさることながら、メディアにメモステDuoを採用した事による小型・軽量化の威力は絶大のようです。「フェイスインデックス機能」では、同じ人物でも横向きの時はパスして正面だけをピックアップしてくれるのが面白かったとのこと。また、バッテリーテストも実施したとかで、フル充電した付属バッテリーでフルHD画質のLPモードではカタログ値の1時間35分よりも長時間の1時間44分の連続撮影が可能だったそうです。PS3でメモステのAVCHD動画が再生できるようになったこともあり、「今後再生機器が増えれば重宝しそうなムービーだと感じた」とのこと。

Video Podcastingとか、動画が趣味の人にはたまらない機種なんでしょうね。自分も素直に欲しいのですが、これで何を撮りたいんですかと自問すると答えが出てこないという…。

【追記】その後ITmediaにもレビューが掲載されました。キヤノンの「iVIS HR10」と比較しています>“ソニー対キヤノン”再び。AVCHDカメラの最新2機種を比較する(前編)

【再追記】AV Watchに小寺さんの、ZDNetにもケースイさんのレビューが掲載されていたので追記しておきます。

ソニーが放つ刺客、メモリ記録型AVCHD「HDR-CX7」~ コンパクトかつ丁寧な仕上がりの自信作 ~
小型だけどハイビジョン、手軽だけどハイビジョン--ソニー「HDR-CX7」

【関連ニュース】
HDVもAVCHDも快適編集:「VAIO type R master VGC-RM52DL9」でHD映像を思うままのカタチに(後編)

投稿者 SPA : 2007年7月10日 10:32 : カテゴリー HandyCam

myloが2台でサンキュッパ~“mylo”Our Lives Onlineキャンペーン

“mylo”Our Lives Online Campaignicon

iconicon違う環境にいる、大切なあの人と「いつもつながっていたい」という人たちの想いを応援するため、ソニスタが「2台ならでは」のキャンペーン「“mylo”Our Lives Online」をスタート。期間中、myloが2台セットで39,800円で購入できるというもので、500セットの限定発売となります。セットカラーは、ブラック&ブラック、ブラック&ホワイト、ホワイト&ホワイトの3種類が用意されています。

2台で39,800円なので1台19,900円と、これから買おうという人にはかなりお得ですね。すでにmyloを持っている人への追加優待販売があっても良さそうなものなんですが、そういうことはしないんですね。ソニスタというかソニー自身がアーリーアダプターとつながっていたいという気持ちが無いのでしょうか…。

【追記】Fighter-KOUさんから今回のキャンペーンについて以下のようなお便りをいただきました。

私はもっとひねくれた見方をしていまして、『手終いのための在庫処分セール』かなぁ?と :-p
下手したら、Clie宜しく 製品ラインの終息も始めたりして....

実は先日から 所有機材の処分選別を始めたのですが、このままですと、稼働がほぼ0になったmyloは処分ほぼ確定です。ソニーさんの機能強化とか追加ソフト提供等のアフターケアも期待薄ですし、これ以上暴落しないうちに、処分する方が正解かなぁ....

そういえば、myloって不具合または機能追加にかかわらず、今まで一度もファームアップデートが行われていませんよね。既ユーザーからの要望がどれだけあったかわかりませんが、それらは全て次世代機で解消しようという気なんでしょうか。それともFighter-KOUさんがおっしゃるように、ビジネスとして終わりになるのでしょうか。クリエのようにアプリを追加できないこともあって、発売後のフォローというか盛り上げ方も難しい商品だとは思うのですが、それでも何かやれることはありそうですよね…。自然にフェードアウトだけはしないで欲しいです。

(私信:同時にお知らせいただきましたSCE川西氏インタビューの件ですが、昨日のこちらのエントリーで関連ニュースとして取り上げさせていただいておりますので割愛させていただきました。すいません!)

投稿者 SPA : 2007年7月10日 10:52 : カテゴリー mylo

バイオのバッテリーは修理に出すより買い足す方が安い?

昨日、type T(TX90PS)用のバッテリートラブルの件でVCLに連絡しました。実は、今の今までVCLに連絡したことなど一度も無かったのですが、今回は本当に色々と勉強になりました。

今までVCLに連絡したことがないということは、イコール、バイオでトラブルに遭遇したことがないということでもあり、実際自分が持っているバイオ“本体”で大きなトラブルが起こったことはありません。(ちなみに、先日のtype Uの有線LANが使えなくなった件については、一時的に復活しているので様子見状態です。)

今回のtype Tのトラブルについても、本体にはなんら問題はなく、あくまでバッテリーの問題ということで、それほど費用もかからないだろうと思い、軽い気持ちで連絡してみたのですが、現実はそう甘くはありませんでした。

本体、バッテリー共にすでに保証期間が過ぎているため、有償になることは覚悟していたのですが、その費用を聞いて愕然。本体とバッテリを引き取って3万数千円かかるとのこと。本体は問題ないのでバッテリのみ見てもらえませんかというお願いをしてみたところ、自分は修理担当ではないので金額はすぐに算出できない、つまり即答しかねるとのこと。

その後、色々と聞いてみたところ、結果的に交換になる場合でも調査にかかる技術料が加算され、普通にバッテリーを買い足すよりも割高になってしまうことがわかりました。また、引き取ってもらい最終的な修理費用が算出されたとして、その費用が納得できずに修理をキャンセルした場合でも見積診断料が3,150円かかるとのこと。

ちなみに、WebからアクセスできるMySupporterでも概算修理費用についてはしっかりと記載されているのですが、今までほとんどトラブルに遭遇したことが無かったこともあって、ほとんど目を通したことがなかったんですよね。PCの修理って本当に金がかかるんですね…。(ユーザー登録をしている人は一度目を通しておいた方がよろしいかと)

そのあたりの現実が理解できた分、勉強になったとも言えるわけですが、にしても、修理に出すよりも買い足した方が安いというのはどうなんでしょうね…。バッテリーは消耗品だと言われればそれまでですし、調査やら検証やらで人手がかかるのもわかります。だとしても、新品を買い足すよりは安いと思うのが自分のようなパンピーの一般的な心情なんじゃないかと思うんですよね。

PCがいくらコモディティ化したといっても、決して安い買い物ではないですし、バイオの場合はオーナーメードモデルを所有する喜びみたいなものもあって、少なからずオーナーであることのステイタスを感じられるサービスも提供されているわけです。が、実際のサポートの現場では、そのステイタスはなんの意味もなさないんですよね。というか、ステイタスそのものが幻想にすぎないってことなんですけど…。

そんなこんなで、VCLの人と最初はおだやかに話していたのですが、話を聞いているうちに段々腹立たしくなってきて、少々興奮気味な怒り口調になってしまい、結果的に修理を依頼せず終わりました。電話に出てくれた人もさぞかし不愉快な思いをされたかと思いますが、それも自分がしがないパンピーゆえ、お許しくださいとこの場でお詫びしておきます。

ちなみに、使えなくなったバッテリーはどのようにして廃棄すれば良いかをたずねたところ、自治体に依頼してくださいとのことでした。MySuppoterで検索してみたら、地方自治体の条例などにより指示がない場合には、「持込修理専用窓口」を持つソニーサービスステーションや充電式電池リサイクル協力店に持ち込めとありましたが、それについてはアナウンスしてくれませんでした。

ということで、ただの危険なゴミと化したこのバッテリーをどう処分するか、それをこれから考えなくてはならなくなりました。ちなみに、バッテリーを買い足すつもりもありません。もうしばらくLバッテリで運用して、どこかのタイミングでPCごと買い換えた方が気分的にも良さそうに思えたので…。

そういえば、type U用には2つもバッテリーを買い足しているんですよね。こいつらも廃棄するときは気をつけなくては…。あと、リチウムイオンバッテリ搭載の電子機器なんてPC以外にも無数にありますから、それらを処分するときも気をつかわないとですね。やれやれです。

【追記】Virgoさんからバッテリーの廃棄について以下のようなお便りをいただきました。

Vaioのバッテリーですが、ヨドバシなどの量販店でも快く引き取ってくれると思います。よくガムバッテリーなんかもさり気なく手渡したりしてますです。仮にそこでバッテリー買わなくても大丈夫でした。その他、プリンタカートリッジなど産業廃棄物系も意外とボックスを用意してくれてるので重宝させて貰っております。
VCLの対応はかなり出てくる方で180度違う対応になる事がありますので、この辺りはもうちょっと均一化して欲しいと思う処ではありますよね。過去何度も、解決になる前にほったらかされたり、買った直後の商品に対して、貴方が壊したので、修理しますと言われたことやら、そういう意味では最近はよくなったと思います

なるほど量販店という手もあるんですね。そういえば、今回の不具合が出たバッテリーはたまたまヨドバシで買ったものでした。今度足を運ぶときに持参しようと思います。アドバイスありがとうございました!VCLは今回はあまり商品のことがわかっていない人(派遣?パート?バイト?)が電話に出たみたいです。何度「少々お待ちください」と言われたことか。そう言う意味ではハズレだったのかなあ…ボソッ。

【関連ニュース】
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投稿者 SPA : 2007年7月10日 11:16 : カテゴリー SPAのつぶやき

ワクワク感のある製品、“WOW!な製品”を出していくのがソニエリの役目~Bluetoothも頑張る

ワイヤレスジャパン2007 キーパーソンインタビュー:ワクワク感のある製品を開発するのが我々の役目──ソニー・エリクソン 高垣浩一氏

ソニエリ常務取締役の高垣浩一氏へのインタビュー。同社の日本向け端末開発はどのように行われているのか。また、今後同社の製品展開はどうなっていくのかを聞き出しています。以下、個人的に注目したコメント。

・端末全体でトータルな使いやすさにこわだわっていく。ゴールはないので数年かけて改善していきたい
・中長期的なレベルで見ると、タッチパネルなどはブレイクする可能性があると思っているが、日本人すべてが、そういった端末を好むとは限らない。まずはテンキーベースの端末開発をしっかり抑え、先々に向けて先行検討、開発していきたい
・サブブランドを付けるか付けないかは別として、動画の絵作りや音楽再生の音質などにはこれからもこだわっていく
・正直今までは製品を出すだけで手一杯だった部分があった。今後は、発売時期に関しては追い付けると思っている。エンジニアも理解しており、こだわりすぎて遅れるというのはなくす方向にある
・他社に比べて遅れていると認識しているのが薄型化。国内ではまだまだ他社に見劣りしている部分はある。商品力やコスト、発売時期など、まだまだ頑張らなくてはいけない部分は多い
・製品開発にこだわり、できあがった端末を、100カ国以上に同時期に世界に届けられるのはソニエリだからこそ
・(Bluetooth戦略について)頑張っていかなくてはいけないと思っている。日本では音楽携帯に注力しているので、今後はBluetoothを活用したワイヤレスイヤフォンなどを手がけ、世界観を広げたい
・日本でヒットした端末をグローバルモデルとして展開するのはあり得るし、逆のケースも考えなくてはいけない。ただし、通信方式や周波数、日本語UIもあり、すぐに持って来ることは難しいので採算の考慮した上で検討しなくてはいけない
・ワクワク感のある製品、“WOW!な製品”を出していくのが我々の役目

海外と日本では色々と事情が異なるのでしょうけれども、会社的に全て理解していて、その上で出来る限りのことをしていくという風にとらえました。Bluetooth搭載の件を含め、このようなWOW!な製品(↓)の日本投入、期待しております!

ソニエリといえば、林信行さんのこちらのコラムでアップル vs ソニー(ソニエリ)の構図についてちょこっと触れられています>なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(後編)

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投稿者 SPA : 2007年7月10日 13:49 : カテゴリー Sony Ericsson