世界初、曲げられる(=曲がっても平気な)フルカラー有機ELディスプレイをソニーが開発
プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示を実現(Sony Japan)
ソニーは、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ(有機TFT)と有機EL素子を集積化する技術を開発し、世界で初めて有機TFTによるフルカラー有機ELディスプレイの駆動に成功したと発表。これにより、薄く、軽く、曲げられるディスプレイを実現。これまでの有機TFT駆動有機ELディスプレイの試作例の中では、世界初のフルカラー表示、世界最高精細(160×120画素、80 ppi、画素サイズ318μm角)の解像度を達成、曲げた状態でのフルカラー動画表示も可能とか。また、本研究成果はソニーが鋭意商品化を進めている有機ELディスプレイの将来技術として、薄く、軽く、やわらかいなどの特長を持ったエレクトロニクス製品の実現につながるものと期待しているそうです。
始めから曲げることを想定した商品も、万が一曲がってしまっても大丈夫な商品の両方の展開ができるってことですね。同パネル搭載の薄くて小さいモバイル製品、期待してます!(次世代PSPとかどうですか?…って歩留まり次第か)
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BCNのデジカメ販売動向~ソニーはちょっと息切れ気味?
デジタルカメラ、コンパクトと一眼レフとも2ケタ成長続く 「コンパクト」も800万画素以上の比率が拡大、「一眼レフ」は年末以降もニコンがトップシェア(BCNのニュースリリース)
BCNがBCNランキングデータをもとにまとめた「デジタルカメラ」の販売動向によると、コンパクトカメラ、一眼レフカメラともに年明け以降、台数の2ケタ成長を持続、旺盛な需要が続いていることが分かったとか。また、高画素化も進展、全体的に低画素モデルの比率は縮小傾向にあるとか。メーカー別台数シェアでは、コンパクトがキヤノン、一眼レフではニコンがトップシェアを維持しているようです。

われらがソニーですが、コンパクトでは年初ではシェア2位と検討するも3月に大きくシェアを落とし4月にの段階では4位に。一眼レフは大きな動きはないものの、ペンタックスと共に4月にオリンパスに追いつかれた格好になっています。
一眼レフはともかく、コンパクトがちょっと元気ないですね。G1など新機軸の商品も良いのですが、いいかげんそろそろ広角ズーム機出してくれないとみんな他社に流れてしまうような気もしないでもない今日この頃。
type Tは“VAIOノートの魂のようなもの”~VAIOのデザインは“イマジネーション”
「これこそVAIOだね」というアイデンティティ――VAIO 10年の歩みとこれから

PC・周辺機器のデザインにフォーカスする「青山祐介のデザインなしでは語れない」のPCメーカー編にソニーのバイオが取り上げられました。新「type T
」の、デザインを担当した井関氏、商品企画を担当した後藤氏、デザインスタジオのチーフアートディレクターである小笠原氏が登場。バイオのデザインコンセプトについて語ってます。
小笠原氏と言えば、バイオUシリーズだけでなく、クリエUX50やPSPのデザインも手がけた大物ですよね。その小笠原氏の思い出深いモデルは、2000年5月登場のSRシリーズだとか。そういえば、自分も買ったっけ…SR。
#買わない言い訳を書いたのに、こういうのを読んじゃうと、また、なんというか、その、むずむず…。