お気に入りのヘッドホンがあるならS600シリーズを選ぶのが良い選択?
愛用のヘッドフォンがあるならば
ITmedia +D LifeStyleのポータブルオーディオ販売ランキング(11/27~12/3)。iPodが1~5位を、6~10位をウォークマンが独占してますね。コラムでは9位に初登場した「NW-S603(1GB)
」を取り上げ、ノイズキャンセリング機能が非搭載でも音作りについてはS700シリーズとほぼ同じとして、お気に入りのヘッドホンがあるならあえてS600シリーズを選ぶのも良い選択とまとめていました。

S600シリーズですが、値下げも手伝ってか、今はS700シリーズとの価格差も3,000円しかありません。その金額でノイキャンヘッドホンが買えると考えれば、S700を買ってTPOでヘッドホンを使い分ける方が良い選択に思えますけど…。
自分は電車での移動がある場合はもうS705しか持ち歩かなくなりました。家ではノイキャンをオフにして「MDR-D777SL
」と組み合わせて使うことが多いです。
ところで、S200シリーズはどうなっちゃったんですかね。発売当初の勢いはどこへやら。個人的にはデザイン的にはこちらの方がS700/600よりも好きなんですけどね…。S600の方が安くなっちゃっていることも影響しているのかな…。
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今週のカウント、もといプライスダウンTVは…
・「テレビの価格下落スピードは速すぎる」--米ソニー幹部が発言
米ソニーのStan Glasgowプレジデントは、テレビの価格下落スピードが速すぎることが、「家電メーカーの体力を奪い、未来の技術への投資を困難にするため、業界全体に打撃を与える」、「消費者は格安製品を探す中で品質の問題に直面する可能性がある」と発言。CNET側は倹約的な消費者の中に同社の懸念に共感する人を発見することは難しいと一蹴してます。
・'06年の薄型テレビ市場規模は前年比48%増の670万台

日本では、「製造原価率の低減や価格競争などの影響で金額の伸びが台数ほど大きくない」とした一方で、「大画面へのニーズが高付加価値モデルの販売を押し上げる可能性がある」との見方もあるようです。また、日本の薄型テレビの本格普及はまだまだこれからとか。そういえば、シャープがフルHDパネル搭載の32型を発表しましたね。ウサギ小屋ニッポンならではの商品展開か…>シャープ、液晶TV「AQUOS」に初の32型フルHDモデル-Gシリーズに追加。コントラスト2,000:1。実売28万円
・薄型テレビ&地デジで「見たい番組が変化する」--ソニーマーケ調査
少し前にニュースになったものですが、ソニーマーケティングが「地上デジタル放送とテレビに関する調査」を実施。薄型テレビの購入要因で最も多かったのは「画面のより良い色や画質の向上(60%)」で、購入により5割以上の人が「画質」に対する変化を感じているとか。
・ソニー稲沢テックに見る、モノ作りの復権
小寺さんがBRAVIAの製造工場であるソニーイーエムシーエスの「稲沢テック」を訪問。モノづくり復権にかけるソニーの今をレポートしてくださっています。「ソニーが現在直面している問題は、ソニーになろうとしたメーカーがこれから直面する問題なのである」というコメントが印象的です。
この数週間だけでも液晶テレビの値下げが相次いでますね。低価格薄型テレビで攻勢を仕掛けるユニデンやバイデザインなどがハイビジョンチューナー内蔵モデルを投入してくるなど、ますます競争は熾烈になってます。もう、泣き言言ってる場合じゃないですよ>米ソニーの偉い人。
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・液晶パネル、日米欧韓の独禁当局が調査・国際カルテルの疑い
・ハイビジョンの普及でテレビ・CMの製作現場が大変なことになっているんですよ。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial)
・シャープに聞く「32型AQUOSで“フルHD”の理由」-「2台目のテレビ」として訴求。さらなる小型化も検討
・麻倉怜士が選ぶ今シーズンのベスト液晶テレビは?
バイオ好調で事業部昇格~成長戦略を描きエレキ事業の柱になれ
ソニー VAIO事業本部 石田佳久本部長インタビュー~2007年はノンPC戦略を加速、低価格ノートPCも国内投入
大河原克行さんの「パソコン業界、東奔西走」でソニーVAIO事業本部の石田本部長へのインタビューが掲載されました。2006年は「売上高、利益ともに過去最高の業績」が視野に入ってきているとか。11月の事業部昇格についても、井原副社長の「ソニーのエレクトロニクス事業の柱の1つになってくれ」「成長戦略を描く事業にしてほしい」というコメントからわかるとおり、ソニーのなかでも重要なビジネスとして位置づけられたようです。
法人ビジネスへの取り組みについても多く語られていますが、個人的に気になったのが最後の2007年の製品戦略について。「デジタルホームの世界をきちっとやっていく」ことが課題だとして、「mylo
」と同じ領域の製品強化やオーディオ分野の製品といったバイオブランドのノンPC製品も相次ぎ投入する考えもあるようです。好調でイケイケになるのはわかりますが、数年前と同じ事になるのではないかと少々心配でもあります。
何はともあれ、今年2006年は個人的にも一番バイオで盛り上がった年だったかもしれません。中でも「type U
」のインパクトは相当強烈でした。来年も色々な意味で期待してますので頑張ってください!>バイオ“事業部”の皆様


ソニエリ製au「W43S」に不具合~「ケータイアップデート」で対応
au携帯電話 [W43S (ソニー・エリクソン製)] をご利用中のお客様へのお詫びとお願い(au)
ソニエリ製のau「W43S」について、以下の事象が発生することが確認されたとして、同機ユーザーにアップデートを呼びかけています。
(1) キー・レスポンスが悪化する/EZアプリメニューの表示切替を保存できなくなる場合がある
→キー・レスポンスの悪化については電源OFF/ONの操作で一時的に解消することが可能
(2) Eメールの添付ファイルが自動受信できなくなる場合がある
→手動では正常に受信可能
(3) EZサービスの初期設定に失敗し、Eメールを受信できない場合がある
→譲り受けたW43Sを利用する場合に発生する可能性があるが、新規や機種変更の場合には発生しない
【関連ニュース】
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・ロンドンのソニエリ・ショップに行ってきました
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ロケフリプレイヤーPC用「LFA-PC20」を試す(2)~AVC対応の威力
Windows PC用のロケフリプレイヤー「LFA-PC20
」ですが、PC2と比べると、セットアップのしやすさに加え、実に様々な面で機能アップしています。PC20ではMPEG4 AVCに対応し画質が大幅に向上。ベースステーション側の外部機器の入力端子が最高でもS端子ですし、この手の製品に画質のクオリティを求めるのはある意味酷なことかもしれませんが、高画質でユーザーの期待に少しでもこたえるというソニーの姿勢には拍手を送りたいです。
AVCの画質については、あくまで主観ですが、MPEG4よりも明らかにキレイです。PSPのUMD Videoとは比較にならないですけど、従来のMPEG4と比べたら一目瞭然。AVCは総じてなめらかで発色もしっかりしているのに対し、MPEG4はざらっとした質感でどこか濁ったような発色。PCの場合は、ウインドウサイズが自由に変更できることもあって、MPEG4でもウインドウを小さくすれば十分鑑賞に堪えうるのですが、AVCの場合は大きめのウインドウでもいけちゃうのがうれしいです。
なお、AVCで楽しむ場合はレート変更画面で「AVCを利用する」のチェックを入れるだけ。ノーマルのMPEG4にしたい場合は反対にチェックを外します。


我が家ではバイオ「type T」と「type U
」にPC20を導入。type Tですと、液晶の物理的サイズが大きく解像度も高いためフル画面にするとAVCでもあらが目立つのですが、type Uの場合は液晶サイズも小さく、type Tと比べて解像度も低いため、フル画面でもキレイに楽しめました。特に、スゴ録で録画した地デジやBSハイビジョン放送は本当にキレイです。また、type Uは液晶がタッチパネル対応なので、専用の液晶モニター(12MT1)ライクにダイレクトに画面をタッチして操作できちゃうのがなんともいえず良いのです。無線LANも内蔵しているし、持ち運びもしやすいし、ということで、type Uとロケフリの相性は抜群だと思います。

とはいえ、AVCの再生では少々気になることもあります。それはPCのCPUへの負荷。AVCを最高レートの設定にして、バイオのタスクマネージャでCPU使用率を確認してみると、70%~80%ぐらいまで跳ね上がります。ということで、ノートPCで使う場合はバッテリをかなり消費することになります。ちなみに、MPEG4の場合はAVCの約半分ぐらいまで下がります。モバイルで楽しむ場合はレートを状況に応じて変更してあげればバッテリの保ちも変わるでしょうし、液晶の輝度を下げるなどの工夫をすればより効果的だと思います。

蛇足ですが、PC2ではできたPC画面のスクリーンショットがPC20からできなくなってしまったようです。正確に言うとできるのですが、テレビの画面がキャプチャーされません。内蔵のアナログ放送の画面もNGです。著作権保護の観点からこういう仕様になったのかもしれませんが、こうしたレポートを書こうと思うと不便に感じますです…。