PS3発売まであと一ヶ月
米ゲームストア、PS3の店頭予約を開始--1世帯あたり1台に予約数を限定
11/17発売の米国では店頭予約が始まったようです。日本よりも出荷台数が多いのにこういう状況なんですね…。任天堂WiiはTVCMのオンエアが始まり、来月前半にはWii体験会の実施も予定されており、積極的なPR活動が始まるようです。PS3はCONCEPT SITEがリニューアルしましたが、オープニングでムービーが流れるようになっただけでゲーム機以外の機能詳細はいまだ不透明なまま。日本ではPS.comでもアマゾンでもいまだ予約の受付が始まっていませんが、10万台しか出荷できないのであれば、PRも逆効果なのかもしれませんね…。
秋深し、隣は何(のゲーム)をする人ぞ
まだまだPS3で“なにができて”“なにができないのか”がはっきり分かっていない。だからといって不安になる必要はないと思う。PS3は発売されたその時に“完全版”として発売されるのではなく、あくまでもネットワークを介して徐々にアップデートしていくシステムであることを標榜しているゲーム機なのだから。むしろ数カ月経ってからが、その恐ろしいまでに高めたスペックを生かす仕掛けやサービス、タイトルが充実してくるのではないかと期待していいハードではないだろうか。
まあそうなんでしょうけど、PSXの前例がありますからね。もちろん、PS3では同じ轍は踏まないでしょうが、初代PSXユーザーの自分はかな~りトラウマになってます。
【関連ニュース】
・バンダイナムコゲームス、PS3「RIDGE RACER 7」、「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」購入キャンペーンを実施
・任天堂、Wii・ニンテンドーDSの新作タイトルの体験会「Nintendo World 2006」を開催
・任天堂、ゲームキューブ版「ゼルダの伝説 トライワイトプリンセス」を任天堂オンライン限定販売
ソニーの「mylo」は、無線LAN上で動くケータイ
ソニー「mylo」ファーストインプレッション
このマシン、ちゃんと日本語が表示できる。内蔵しているWebブラウザで、日本語表示が可能なばかりか、テキストファイルの表示やMP3のID3タグ表示などで、何もせずに日本語が出るのである
塩田紳二さんのPDAレポートにソニーの「mylo」が取り上げられました。このコーナーにソニー製品がまともに取り上げられるのは2003年のクリエUX50以来っすね。米国での取材ついで暇つぶしで購入されたとのことですが、標準で日本語表記ができることが相当なインパクトだったのか、ソニー自体への評価が2段階も回復したそうです。昨日取り上げたTech On!同様のバラシ記事も後日公開されるようで楽しみです。
あー、ますます欲しくなってきた。
米国に出張できるような仕事ないかなあ…。
つーか、もうこれがウォークマンの新製品ということでいいですってば。
新ウォークマン&ネットジューク登場~「もっと、音楽とひとつに。」が合い言葉
・「もっと、音楽とひとつに。」~“いい音で音楽を楽しむ”高音質の追求と、多彩な音楽スタイルを提案~
ソニーは、オーディオ機器の本質的価値である“いい音で音楽を楽しむ”ことを追求し、高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用したウォークマン5機種と、HDDコンポ「ネットジューク」3機種を10/21(一部の機種は11/18)に発売すると発表しました。
CDの楽曲をパソコンに取り込む、インターネット経由で楽曲をダウンロードするといったパソコンとの連携で音楽を楽しむスタイルが普及する一方で、「もっと良い音で」、パソコンを介さずに「もっと使いやすく」といったニーズも高まっているなど、音楽の聴き方が多様化している中、ソニーは新ウォークマンとネットジュークを組み合わせた音楽スタイルにより、デジタルオーディオの利便性はそのままに、“もっといい音で音楽を手軽に楽しみたい”というニーズに応えるとしています。
「高音質」「高速充電・長時間再生」「簡単操作」「デザイン・質感」など高品位なハードウエアとその機器間連携を強化させた商品開発に取り組むとともに、ソフトウエア・音楽配信サービス・コンテンツを総合的に提供し、「もっと、音楽とひとつに。」をテーマに、 “いつでもどこでも 音楽を感動の高音質で手軽に楽しむ”という、ソニーならではの音楽視聴スタイルを届けるとか。
・周囲の騒音を低減しクリアな音質を追求高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用した“ウォークマン(R)NW-S700F/S600シリーズ”発売
・ワンランク上の質感を実現したソニースタイル限定"ウォークマン"『NW-S706F/T』エボニーブラウン発売

“いい音で音楽を楽しむ”ことを追求し、クリアな高音質を実現した“ウォークマン NW-S700F/S600シリーズ
”。原音を忠実に再現するクリアな音質を目指したソニーの高音質技術「クリアオーディオテクノロジー」を採用。「ノイズキャンセリング機能」を本体に内蔵し、周囲の騒音を約1/4に低減するほか、クリアなステレオサウンドや歪みを抑えた力強い低音を、付属の大口径(密閉型)13.5mmドライバーユニット採用のEXヘッドホンで楽しめるというもの。また、パソコンを使わなくてもCDやMDなどのポータブルオーディオプレーヤーや、コンポから、ウォークマン本体で音楽を直接録音できる「ダイレクトエンコーディング」機能も搭載しています。
ソニスタからは特別仕様として、『NW-S706F/T
』(エボニーブラウンモデル)が発売されます。、「磨き処理」を施したダイキャストのフレーム部をクロム塗装。黒味を帯びた深いシルバーの輝きを放つフレームを実現したとか。


・CDやMDからHDDへの世界最速録音を実現 音楽を「貯める」「聴く」ウォークマン(R)へ「持ち出す」 HDDコンポ ”ネットジューク”3機種発売

HDDコンポ「ネットジューク
」の新製品は主にHDD容量の違いで計3機種。CDやMDからHDDへの世界最速録音、「エニーミュージック」対応など、パソコンなしで実現する音楽スタイルを提案。同時発売のウォークマンと組み合わせれば、HDDに貯めた音楽を簡単操作で高速転送して楽めるとか。ソニー独自の「12音解析技術」により、曲調やリズムの違いから最大25チャンネルに自動分類。気分やシーンに合わせて、お気に入りのチャンネルを選ぶことができる「おまかせチャンネル」や、フルデジタルアンプS-Master搭載によるクリアな高音質再生、ラジオの音楽部分とトーク部分を録り分けて楽しめ機能やリニアPCM対応なども大きな特長となっています。
・音楽をワイヤレスで楽しめるBluetooth(R)対応アクセサリーや、ウォークマン(R) 専用高音質デジタルアンプS-Master搭載クレードルオーディオなどを発売
ウォークマンをはじめとするポータブルオーディオ機器や携帯電話の音楽をワイヤレスで楽しめるBluetooth対応アクセサリーや、ウォークマンを家の中でも高音質で楽しめるS-Masterデジタルアンプ搭載のクレードルオーディオなどアクセサリー 計15機種の発売もアナウンスされました。
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ウォークマンだけでなくネットジュークの新製品も一緒に発表されましたね。新製品は高音質追求がテーマのようですね。後者の機能はおおむね予想通りである意味驚き。感想などについては、もう少し詳細を確認してからにします。
【関連リンク・ニュース】
・Walkman Sシリーズラインアップ(WMオフィシャルサイト)
・ウォークマン製品情報(ソニーeカタログサイト)
・NETJUKE 〈ネットジューク〉オフィシャルサイト
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・ソニー、高音質を追求したウォークマン「S700/S600」-ウォークマン連携機能装備のHDDミニコンポも
・ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵ウォークマン-「目指したのは史上最高音質のウォークマン」
・ソニー、ノイズキャンセル機能を搭載した「ウォークマンS」新モデル
・ソニー、無線LANにも対応したHDDコンポ「ネットジューク」新製品3機種
・ソニー、ノイズキャンセル機能を備えた新ウォークマン
・ソニー、ウォークマンSシリーズ新モデル発表 - ノイズキャンセリング機能も
・ソニー、ネットジューク新モデル発表 - 上位機は250GB HDD、PCMで380時間録音
・ソニー、ノイズキャンセリング機能内蔵「ウォークマン S シリーズ」を発表
・ソニー、ノイズキャンセラー内蔵型など新“ウォークマンS”とHDDコンポ“ネットジューク”の新製品を発表!
・ソニー、ノイズキャンセリング機能搭載のフラッシュメモリータイプ“ウォークマン”を発売
・ソニー、CD/MD→HDD高速ダビング機能搭載のオーディオシステム「NET JUKE」を発売
・ソニー、ウォークマン専用スピーカーやBluetooth対応アクセサリー15モデルを発売
・ソニー、ノイズキャンセル機能つきウォークマン「Sシリーズ」やHDDコンポ
・PCレスの音楽スタイルを提案--ソニー新ウォークマンSシリーズを発表
・ソニー、新ウォークマン対応のクレードル型スピーカー-S-Master採用の2.1chモデルなど2機種
・ソニー、Bluetooth対応ヘッドセット/スピーカーなど5機種-新ウォークマンとも連携可能
・ソニーが「高音質」を売りにした新ウォークマンを発表
・ソニーもノイズキャンセリング機能搭載・新ウォークマン発売
・ソニー、CDから16倍速で録音するHDDコンポ「ネットジューク」発売
ドコモSO903iは、ウォークマンケータイじゃなくてミュージックケータイ
903iシリーズなど14機種を開発(NTTドコモ)
NTTドコモが、ソニエリ製「SO903i」を含む903iシリーズ11機種を含む合計14機種の開発を発表。903iシリーズの主な特長は以下の通り。
・Napster・ワンセグ・メガiアプリに対応し、「エンターテインメント」機能を充実
・おサイフケータイバージョンアップ・GPS対応で、生活に役立つ「ライフキット」としての機能拡充
・メールバージョンアップ・WORLD WING(3G)対応で「コミュニケーションツール」としての機能拡充
ソニエリ製「SO903i」の主な特長は以下の通り。
・ウォークマンのVirtual Mobile Engine(VME)技術を採用したミュージックプレーヤー搭載(最大約45時間音楽再生が可能)
・ソニーのBRAVIAの技術を採用した大迫力の3インチフルワイド液晶(BRAVIAで使用されているコントラスト補正技術と輪郭強調技術を組み合わせたモバイルディスプレイ用高画質エンジン搭載)
・大容量1GBメモリーを内蔵
・2種類の外部メモリに対応(メモステProDuoとminiSDの両方に対応)
・静止画・動画の手ブレ補正、「BestPic」に対応した3.2メガカメラ
・「みんなのGOLFモバイル2+ for SO」をプリインストール
・待受画面に、メール・写真・スケジュールなどをカレンダー形式で一括表示することができる「ライフタイムカレンダー」
ウォークマンの技術は使われているけど、ウォークマンケータイじゃないんですね。それでいてNapsterには未対応、というか903iシリーズでは5機種だけが対応と、ちぐはぐな印象を感じました(ドコモに対してです)。外部メモリのデュアルスロットは少々驚きましたが、MNPで乗り換えたいと思わせるだけの魅力は伝わってきませんでした。
実は今Napsterを試しているところで、感想を書いているところに新ウォークマンと903iの発表が飛び込んできたんですよね。そんなこんなでSOがNapster対応ならちょっと使ってみたいかもと思っていたのですが、未対応とのことでさくっとスルー決定。結局、3キャリアの新製品のどれをみても欲しいと思う端末がない状況なんですけどね…。(Napsterの感想は別エントリーで公開します)
【関連リンク・ニュース】
・製品情報(ソニエリ)
・DoCoMo Music
・903iシリーズ製品情報(NTTドコモ)
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・音楽プレーヤーライクなボディに3インチワイド液晶+1Gバイトメモリ──「SO903i」
・写真で解説する「SO903i」
・3インチワイド液晶搭載のミュージックケータイ「SO903i」
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・「買って一番損がないのはうちの携帯」夏野剛・ドコモ執行役員
・903iシリーズは全機種GPS搭載、FeliCaチップも新バージョンに
Napsterを使ってみた〜ウォークマンは音楽サービスともひとつにならないといかんのでは…
ついに日本にも上陸したサブスクリプション(月額定額制)型の音楽配信サービス「Napster」。各所でレビューなどもあがっていますが、実際に使ってみなければなんの評価もできないので、自分も試してみることにしました。専用アプリをダウンロード後、ポータブルオーディオへの書き出しが可能なNapster To Goのトライアル版で登録。とりあえず一週間は制限なく無料で楽しめるそうです。
アプリ自体の出来はiTunesには劣るものの、なかなか良くできています。表示も一部バグが残っているようですが、試用には差し支えありません。CPUへの不可も少なく某アプリのような振る舞いをすることもありません。何より嬉しいのは大好きな洋楽のライブラリが充実していること。リンクも充実しているし、各種プレイリストによるレコメンド機能など手抜きもありません。
レコード店に置いてあるCDをどれでも好きなだけ視聴できる環境が自宅で味わえるのですから…。すごい時代になったものです。こうなってくると、音楽への接し方そのものが変わりそうです。もう、ATRACやらAACといったフォーマットなどどうでもいいです。ポータブルオーディオプレイヤーもサービスありきでの選択になっちゃいますね。(一応WMAは192kbpsと、そこそこ高音質での配信になってます)
で、せっかくのNapster To Goのトライアル版だからTo Goしてみようと思い、手持ちのiRiver T10を繋いでみたら256MB版は未対応という悲しい現実にぶち当たりました。しかしながら、対応プレイヤーを買い足すか、ぐらいのモチベーションが生まれるぐらい自分にとっては魅力的なサービスです。IT系メディアのレビューにも書かれていたけど、今後の課題は対応プレイヤーの充実でしょうね。
ちなみにTo Goの場合はローカルのHDDにダウンロードして、それを転送して使うことになります。毎月CDを一枚購入する金額(2,000円程度)で膨大なライブラリを好きなだけダウンロードしてポータブルオーディオで楽しむことができるのです。150万曲全てを持ち歩こうと思ったらどれだけの容量のHDDが必要なのか…みたいな話もありますが、サービスそのものが巨大なストレージなんですよね。ネットにさえ繋がっていればオンライン上からいつでも楽曲にアクセスできるのはすごいです。なんか、Napster専用PCが欲しくなっちゃいました。また、NapsterのサービスそのものがネットジュークのようなノンPC製品でも使えるようになったら楽しいだろうなあと思いましたです。
iPod+iTunesは囲い込まれている分使いやすいけど、洋楽に限って言えばNapsterもかなりいけてます。ドコモがバックにいるということで、同社の音楽ケータイとの連携も当然視野に入っていることでしょう…
というところまで書いていたらドコモから903iシリーズの正式発表がありました。5機種がNapsterに対応しているようです。それと、ウォークマンとネットジュークの新製品発表もありました。海外で噂になっていたのもですが、高音質を追求したメモリータイプのフラッグシップ機で、一気にBluetooth対応が増えた豊富な周辺機器群や進化したネットジュークとの親和性も売りになっていますね。
ただ、この流れって冷静にみてみるとほとんどがハード屋仕事なんじゃないでしょうか…。ソニスタに掲載されているインタビューを読んで、Aシリーズの時と同じ自己満足ともとれる言動がやけに気になりました。あとNapster未対応のSO903iもある意味ハード屋仕事かと…。正直、Sシリーズについても原音忠実再生という割にはクリアベースやノイキャンを採用したりしているところになんとなく矛盾を感じてしまいます…(個人的にノイキャン自体があまり好きじゃないという側面もあります)。
ロスレスやPCM対応(正直対応が遅すぎ…)にしても、容量が4GB程度ではコアな音楽ファンは納得しないのではないでしょうか。HDDタイプの発表が控えているともとれるのですが、ソニスタのメルマガで今回発表されたSシリーズが「今年の冬の大本命」と形容されるだけに、望みも薄いのではないかと勝手に想像しています。
なんといいますか、高音質化の方向性はもちろんアリなんですけど、もうひとつ殻が破れていないというか…。ネットジュークの一部の機能を除いては、ソフトについての提供や新しい提案は一切ありませんでしたし、サービスについては売れ線の邦楽を多数抱えつつもライブラリにかたよりがあるmora(=エニーミュージック)で頑張るつもりなのでしょうか。
自分は今回のNapster上陸で音楽配信サービスそのものがポータブルオーディオのハード市場に大きな影響を及ぼす可能性が出てきたと思っているので、ソニーの現状を見ているととても心配になります。ドコモのケータイのNapster対応も見逃せない動きです。
ちなみに、新ウォークマンですが注文はしていません。もしも、買うとしたらノイキャン無しのS600シリーズかなあ…。来週末にはS700シリーズの出荷が始まるようですので、買うにしても市場や購入した方の反応をみてからと考えています。
(ぶっちゃけ、今回のSシリーズが総合的に判断して、思っていたいほどグッとこなかったというのが結論かも…)
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・音楽売上の1割強が“デジタル音楽”に、日本では携帯電話市場が活発
【追記】mondoさんにタイトルの誤植をご指摘いただき、出先からケータイで更新したら一部テキストが欠落してしまう事態に…。その後、手持ちのPCに残っていたキャッシュで復帰できました。ご指摘感謝&お騒がせしました!>mondoさん。