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2006年9月 2日
デジタル一眼レフ市場、購入の可能性でソニーと松下がマイナス評価
日経マーケット・アクセスによる「一眼レフ・デジカメに関する意識調査」結果がメールニュースに掲載されていました。
最も存在感が強かったのは「キヤノン」で、コンデジ市場の「存在感」の評価を併せて考えると、デジカメ市場全体でのリーダー的存在として、一般ユーザーから評価されているとか。2番手は「ニコン」で、新規参入した「ソニー」、「松下電器」に4ポイント以上の差をつけているとか。一方で、ソニーと松下電器の2社の評価はともにマイナスで、一般ユーザーから見るとどちらの製品も前向きに購入したいというイメージではないようだとまとめていました。
★国内の一眼レフ・デジカメ・メーカーの存在感 (スコア:ポイント)
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キヤノン(n=2031) 8.79
ニコン(n=2026) 6.91
オリンパス(n=2023) 3.84
富士写真フイルム(n=2021) 3.22
ソニー(n=2020) 2.86
ペンタックス(n=2019) 2.35
松下電器産業(n=2022) 1.98
マミヤ(n=2016) -5.68
シグマ(n=2017) -5.69
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★国内の一眼レフ・デジカメ・メーカー製品の購入の可能性 (スコア:ポイント)
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キヤノン(n=2023) 4.50
ニコン(n=2016) 1.43
オリンパス(n=2021) -1.05
松下電器産業(n=2015) -1.05
ソニー(n=2016) -1.13
富士写真フイルム(n=2003) -1.93
ペンタックス(n=2003) -2.45
シグマ(n=2008) -7.09
マミヤ(n=2014) -7.35
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まあ、これからですよ、これから…(苦)
投稿者 SPA : 2006年9月 2日 09:21 : カテゴリー α(アルファ)