« さよなら、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所 | メイン | Cellをどう活かすのかを一緒に考えて欲しい »

2006年6月10日

BRAVIAのシェア、W杯駆け込み需要でどうなる?

ソニーのAQUOS追撃もこれまでか?
コレで応援W杯! 駆け込み購入のための「レコ・テレ・パソ」の売れ筋速報<前編>

iconiconBRAVIA早くも失速かみたいなニュースですが、5月最終週のランキングです。W杯はまさに始まったばかり。まだまだです!と強気に言ってみる。BNCのニュースではシャープのメーカー別販売台数シェアでは47.9%で同社の存在感は依然大きいとしていました。

地上デジタル送受信技術、特許を共同管理・松下やソニーが新会社

特許を含む標準技術を普及させるため窓口の一本化により特許使用料を従来の5分の1程度に引き下げることも可能になるとか。デジタル放送受信機の低価格化を促す目的もあるようです。参加を検討しているのは松下電器、ソニー、三菱、日立、東芝、日本ビクター、NHKなどで、ソニー、日立、東芝は先日発表のポータルサービス会社に引き続いて、新会社設立に関わることになりますね。

投稿者 SPA : 2006年6月10日 10:28 : カテゴリー テレビ・ビデオレコーダー