« Palm OS内蔵腕時計でお馴染みABACUSブランドの電波時計 | メイン | ソニスタ、光学式USBマウス4種の受注開始 »
2005年12月 3日
CONNECT Player バージョン 1.0.02アップデートプログラム
ウォークマンAシリーズ「NW-A3000/A1200/A1000/A608/A607/A605」 をご愛用のお客様へ
「CONNECT Player バージョン 1.0.02アップデートプログラムのご案内」(パーソナルオーディオカスタマーサポート)
ソニーパーソナルオーディオカスタマーサポートは、11月29日に案内していた最新版「CONNECT Player Ver.1.0.02」アップデートプログラムの提供を開始しました。対象となるのは、CONNECT Player Ver.1.0.00/1.0.01を利用中のユーザーで、 既にAuto Update機能によりVer.1.0.02にアップされている場合は対象外となるそうです。修正される不具合については11月29日に案内された通り。
何のことはない、先週末頃にひっそりと差し替えられていた初回のCD-ROMからのインストール時に取得できるようになっていたVer.1.0.02そのまんまってことなんですね…。不具合修正もさることながら、あの重さを何とかして欲しい。1GBメモリを積んだバイオTXですら重く感じるし、なによりぶんぶんファンが回るのが非常にうざったいんですよね。この調子だと年内のアップデートは打ち止めなんですかね。となると、このまま我慢して使うのはちょっと厳しいかも。
ソニスタの「Winter Special Package」もまだまだ在庫があるみたいですが、これもCONNECT Player問題のとばっちりなんでしょうね。フラッシュメモリタイプのハードとしては完成形だし、とても使いやすいのに。ああ、もったいない。容量も限られているのでSonicStageオンリーで使うという手もアリなんですけどね…。
なんかもう、CONNECT Playerのせいで変なストレスが溜まりまくっていて、それを解消するための物欲が別方向(↓)に向かいつつあります。やばいです。誰か止めて…。
はい、「NAS-M7HD」っす。なんとステイタスが「入荷待ち」。こちらにストレス発散を求める人が増えたんでしょうか…。
【関連ニュース】
・ソニー、ウォークマンA用CONNECT Playerをアップデート
-----
・この冬のトレンド? “高音質プレーヤー”を試す ケンウッド「HD30GA9」、ビクター「XA-HD500」
投稿者 SPA : 2005年12月 3日 11:42 : カテゴリー Walkman