ソニー安藤顧問が「台湾行政院 二等功績奨章」を受章
ソニー 顧問 安藤国威 「台湾行政院 二等功績奨章」を受章(Sony Japan|プレスリリース)
ソニーの安藤国威顧問が、台湾行政院より「行政院 二等功績奨章」を受章したそうです。受章に伴い、台湾にて叙勲式が行われ、台湾行政院 謝 長廷 院長より勲章が手渡されたとか。今回の受章は、安藤氏がバイオの事業責任者時代から長年に渡りソニーのビジネス活動を通じて、台湾経済に貢献をしたことが評価されたもので、勲章は台湾経済への多大な貢献が認められた者に与えられるもので、今回の受章は、海外の企業、個人として初めての栄誉となるそうです。
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デスクトップが199ドル、ノートが499ドル~PCメーカーは消耗戦
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米Gartnerが、2005年のPC出荷台数は世界で2億660万台、販売額は2027億ドルになると予想。2006年は台数で8.7%増となるも、平均販売価格下落が続いている影響で、販売額は0.4%減少見通しとか。中でもモバイルPCの平均販売価格の低下が著しく、出荷台数の伸びが鈍化すれば、メーカー間の競争が増し、値下げあるいは機能を絞った低価格マシンを投入する以外に選択肢がなくなるかもしれないと予想。ただ、モバイルPCの出荷増が全体の伸びを押し上げる傾向は今後も続くと予測しているそうです。
・PCメーカー各社が繰り広げる利益なき拡販競争--消耗戦はいつまで続く?
CNETのニュースでは、199ドルのデスクトップPCや499ドルのノートPCの話題まで出てきます。また、デスクトップPCからノートPCに乗り換える消費者が多く、PC出荷台数を押し上げる要因となっており、このことはメーカー各社にとって朗報とか。
デスクトップが199ドルですか…。日本円にして2万数千円。ノートPCも499ドルだと5万数千円。昔、オラクルの会長が500ドルパソコンを出すといって騒いでいましたが、ノートPCが500ドルを切る時代に突入のようです。ハイエンドのPDAよりもノートPCの方が安くなるという逆転現象もますます加速しそう。
AV機能の高付加価値で高値を維持できたおかげで先行者メリットを享受したソニーのバイオビジネスも、他メーカーの横並びによって今では低価格化競争に片足(両足か…)を突っ込んでしまった状況ですが、過去のニュースでバイオ冬モデルは相当期待できるみたいな話もあったので、ファンとしては斬新なコンセプトのバイオ登場を心待ちにしております。でも、今後は新コンセプトのデジタル家電やエンタメコンピュータがコンセプトのPS3などとの競争激化も必至なんでしょうね…。
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次世代DVD規格統一交渉決裂
次世代DVD規格統一の交渉が決裂--「VHS対ベータ戦争」の再来か
次世代DVDの規格統一に向けた協議が決裂したという報道を受け、「HD DVD対Blu-ray Disc」が「VHS対ベータ戦争」の再来になるのかを探ってます。両陣営共に「規格はひとつであることが望ましい」としているようですが、第3の規格を作ろうという試みはすでに難航している状況。Blu-ray支持のソニー関係者は、「Blu-rayが標準になれば、それがシングルフォーマットへの道となる」というスタンスを表明しています。
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SCE担当者が語るPSPバージョン2の新機能と今度の展望
まだまだ機能拡張は続く――PSPシステムソフトウェア開発者に、新機能の詳細や今後の展望を聞く
PSPシステムソフトウェアの開発担当であるSCEの川西泉氏へのインタビュー。システムソフトウェア バージョン2.00で実現された新機能の詳細や今後の展望などが語られています。Webブラウザとゲームの連携、NetFront採用の理由や対応周辺機器のリリース計画、AACフォーマット対応の理由など、興味深い内容です。

PSPに外付けキーボードやマウスが必要になるシーンって日常そんなにあるのかということもありますが、アップデートに関しては元クリエチームな方々も絡んでいらっしゃるようなので、PSXの時よりは数倍期待できるのではないかと勝手に思っています。それといまだに思うのがPSPがタッチパネル方式を採用していたらということ。今よりも格段に文字入力がはかどるような気がするのですが、そんな自分はやっぱりマイノリティなんでしょうか…。
記事中、川西氏が手にしている「PSPバリューパック セラミック・ホワイト
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