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2005年7月20日 アーカイブ

2005年7月20日

あの素晴らしいジョグダイヤルをもう一度

ソニー・エリクソンの4-6月期決算、売上高7%増と好調

ソニー・エリクソンの2005年度第2四半期(4ー6月期)の連結決算に関するニュース。税引前利益も最終利益も前年同期から減益となった理由は、引き続き研究開発に重点的な投資を行なったためとか。売上高は前年同期比7%増。販売台数は14%増。第1四半期中に投入した新製品が貢献したことでシェアが拡大したそうです。

海外ではウォークマンブランドの端末やスマートフォンが話題になる一方で、国内キャリア向けの端末は、今ひとつ盛り上がっていないような気がします。ジョグダイヤルを採用しない機種も多くなってきて、独特のらしさのようなものもうすれてきていますよね。音楽端末の仕様もクローズドなままで、今のソニー本体のポータブルオーディオ戦略とかみ合っていない点も気になります。

【関連リンク】
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ 2005年度第2四半期業績概要(ソニーのプレスリリース)

投稿者 SPA : 2005年7月20日 09:29 : カテゴリー Sony Ericsson

Pocket Tunes Deluxe v.3.1~関係ないことでちょこっと感動

Pocket Tunes最新版でPalmデバイスが「Napster To Go」などに対応

米NormSoftのオーディオプレイヤーソフト「Pocket Tunes Deluxe」がバージョンアップ。新バージョン( ver.3.1)では、新たにWindows Media DRM 10に対応。同プレイヤーを搭載したPalmデバイスで、サブスクリプション形式のデジタル音楽サービス(Real Networksの「Rhapsody To Go」、Napsterの「Napster To Go」、Yahoo!の「Yahoo! Music Unlimited」など)が楽しめるそうです。

ptunes.jpgむ~、クリエユーザーにはほとんど恩恵無しって感じでしょうか。Windows Media DRM 10に対応した国内の音楽配信サービスからダウンロードしたファイルの転送には対応するんでしょうけど、ソニーファンならMoraにいっちゃうし…。

上の話題とは関係ないんですけど、クリエTH55&スピーカークレードルの組み合わせで「Pocket Tunes Deluxe」でインターネットラジオを聞きながらなにげにHotSyncボタンを押してみたら、ラジオを再生したままでHotSyncできちゃうんですね。たいしたことじゃないんですけど、ちょこっと感動したってだけの話なんですが…。ちなみに、Background再生を有効にした上での話っす。
(右の画像は最近お気に入りのWinampのスキン。このごちゃごちゃ感が何とも言えず好き。ワイドハイレゾ対応じゃないのが残念だけど…。)

投稿者 SPA : 2005年7月20日 09:51 : カテゴリー CLIE/Palm

デジタル一眼レフブームも後押し、「モバスト」が必需品に

デジカメ専用想い出箱? この夏はモバスト持って旅に出よう

モバイルストレージ(モバスト)の売れ筋ランキングコラム。上位にこそ食い込んでいないものの「飛鳥」の名前が目立っている気がします。データのバックアップに特化した「ピュアモデル」に対して、画面の大きい「デジタルAVプレーヤータイプ」が増えてきたとして、そのメリットなども紹介しています。iPodもオプションでモバスト機能を実現できますし、今後のHDD搭載AVプレイヤーの一つの方向性であることは間違いなさそうです。

iconicon略して「モバスト」って言うんですね、知らなかった…。ちなみに、ソニー製品では、この記事で言うところのピュアモデルに相当するHDDフォトストレージ「HDPS-M1icon(31,290円)」がソニスタ限定で販売中ですよね。メモリースティックはもちろん、CFやマイクロドライブにも対応ということで、ソニスタではサイバーショット本体とのセット販売が行われることが多いです。

かたや、「デジタルAVプレーヤータイプ」はソニーでは存在しないですが、HDDウォークマンやHMP-A1iconの後継機といったあたりに機能搭載の可能性はありそうですよね。ただ、前者はともかく、後者は後継機の開発が行われているのかすら不明なんですよね…。

投稿者 SPA : 2005年7月20日 11:55 : カテゴリー デジタルカメラ・ビデオカメラ

ニュースがうまく繋がるか~DVRグランプリから放送と通信の融合まで

“録り逃さない王者”はどの機種? 『録-1(ロクワン)』グランプリ開催!
DVRは、「録り逃さない」、「見逃さない」機能や、CMをスキップする機能の充実が売りになる昨今、

電通、デジタルレコーダがテレビ視聴に与える影響を調査-「デジタルレコーダはテレビへの接触機会を増大させる」
CMスキップの問題はあるものの、DVRによりテレビ視聴時間が増加しているというポジティブな影響もあるらしいですが、

早送り中もCM――TiVo、CM強化の新技術導入
マイナス面とされるCMスキップの問題を解決する技術も生まれつつあるようです。

ラジオ、デジタルが救う? FM東京を軸に新会社
そんな中、ラジオの広告収入がインターネットに抜かれ、「このままでは、ラジオの存在感が一段と薄れてしまう」という危機感からラジオのデジタル化を5年前倒しで進めるという動きが活発化。ラジオとコンテンツ販売の相性の良さを武器に広告以外の収入の確保につながる方法を模索していくようです。

自宅で目にする広告、トップは雑誌・フリーペーパー【第2回:モバイル調査】
ラジオ広告を追い抜いたとするインターネット広告ですが、「自宅で目にする広告」はという調査では、そのインターネット広告が4位で、トップはなんと「雑誌・フリーペーパー」。先の電通の調査でも、「家庭内メディア接触時間の推移を見ると、インターネットが飛躍的に伸びている」とあったのに随分違うんですね。個人的には一番強いと思っていた「テレビ CM」が2位という結果に…。

民放各社、ネット配信に相次ぎ参入――「放送と通信」融合へ
そんなテレビの世界では、インターネットやラジオにも負けじと民放各社が「放送と通信の融合」に取り組み始めていることが話題になっていますが、

日本テレビ:「総合メディアのトップ奪還を」久保伸太郎社長
日テレの社長さんは、「1億台を超える受像機に一斉に番組が届くテレビと、一人一人がアクセスする通信とは本質的に違うもの。多様化したから一緒になれ、という議論はむちゃ」と、放送と通信の融合という言葉が誤解されていることを指摘。ネットの世界のように、性も暴力も野放図に流すことは社会の自己崩壊を招きかねないとして、50年かけたノウハウを大事に、ジャーナリズムとしての判断をしたニュース、民放連の放送基準や局内の考査をクリアした娯楽番組を流すとしています。

以下、雑感。テレビ局の建前はこの際置いておくとして、ネットはテレビやラジオの視聴率に相当するアクセス数がものを言う世界。広告外収入の確保も大事かもしれないけど、アクセス数が増えれば逆に広告効果を高めることができるメディアに育つ可能性だってあるのでは…。

個人的にはラジオの方が通信と融合しやすいと思うので、面白い方向に進んでくれると良いなあって思ってます。で、それに対応するユニークなモバイル端末が出てくればなおうれしいっす。

投稿者 SPA : 2005年7月20日 12:46 : カテゴリー 業界動向

オンキヨー「NES-1A」=ソニー「NAS-A10」

PCレスで音楽ダウンロード&活用――オンキヨー「NES-1A」

オンキヨー「NES-1A」のレビュー。ソニーのNetJuke「NAS-A10icon」とは本体とリモコンの色とスピーカーが付属するかしないかの違いだけ。中身は全く一緒なので、ここで書かれている、PSPやネットワークウォークマンと組み合わせた音楽ダウンロード&活用は「NAS-A10」でも可能と言うことになりますね。自分も「NAS-A10」を愛用中で不満も多々あるのですが、レビューのまとめとして、

CDプレーヤー/HDDジュークボックス/楽曲ダウンロード購入/CDのネット注文/ラジオという多くの機能を、PCレスで実現しているところに本製品の魅力がある

と評価していたことには共感を覚えました。対応の外部機器がソニーオンリーという問題はあるものの、ホームオーディオとしての新たな可能性は感じさせるものがあるので、ハードとソフト、そしてサービスを含めた今後の発展に期待しています。

iconicon
※こちらはソニーのNetJuke「NAS-A10icon

投稿者 SPA : 2005年7月20日 13:48 : カテゴリー NetJuke

お台場の「ソニーコンピュータサイエンス研究所展」は7/24まで!

最新テクノロジーを体験する! “ソニーコンピュータサイエンス研究所展”が開催中

お台場メディアージュで開催中のSony CSLが研究成果を発表するイベント「ソニーコンピュータサイエンス研究所展」のリポート。インターフェース関連の展示の見所のほか、初日と2日目に行われたQUALIAプロジェクトでお馴染みの茂木健一郎氏による“科学の恵み”という講演の概要も載ってます。同氏の2回目の講演では7/14のエントリーの中にも出てくる“Serendipty”(セレンディピティー:偶然の出会い)について語られたそうです。

ううっ、すっかり失念してました…。茂木さんの講演は生で聴いてみたかったっす。会期は次の日曜日となる24日までということなので、それまでには自分も足を運ぶつもりです。

ちなみに、7/14のエントリーの元ネタとなったbpspecial ITマネジメントの茂木氏へのインタビューの後編も掲載されたようです。「スローなプロセスというものが人に幸せをもたらす」などといったメッセージに、「できることならそうしたいよ」と思っている人はきっと多いのだろうななどと思いつつ、最後の最後に書かれているメッセージを見て驚きました。

経営者も最終決定は無意識に委ねるべきでしょう。知識やデータなどをすべてインプットした後で、最後の最後は直感でいくというのが一番正しいやり方です

なんと、「最後の最後は直感」とな。わーい!これからは自分も胸を張って直感で生きて行こうっと…。

って、何か意味を取り違えてる?

投稿者 SPA : 2005年7月20日 17:03 : カテゴリー ソニー全体