PDAをIP電話機にする「PPPhone」
PDAを使ったIP電話,フュージョンが展示
フュージョン・コミュニケーションズは都内で開催した展示会でPDAをIP電話機として使う「PPPhone」のデモを展示したそうです。 「普段から携帯電話端末とPDA端末の両方を使用しているユーザーに薦めていく」とか。 PPPhoneは、Outlook Expressなどのアドレス帳やWebブラウザと連携しており、クリックだけで簡単に電話発信できるのが特徴。OSはPDAはPocketPC 2002/2003、パソコンはWindows XP/2000。
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シリコンオーディオ販売ランキングでウォークマン5機種がトップ10にランクイン
ソニーが躍進するポータブルプレーヤー、“必殺技”iTMSの登場はあるのか?

GfK JapanのAV機器総合販売ランキング(5/9~5/15)のトップ10中、ソニーの新ウォークマンシリーズ5機種がランクインしたようです。3位にNW-E405、4位にNW-HD5、6位にNW-E407、8位にNW-E505、10位にNW-E103。ランキング常連のアップルiPodシリーズは合計4機種なので、ランキング数では始めてiPodを上回った形になっており、「「Mora」とのさまざまな連携企画を展開し、「もっともっとオンガクとあそぼう」と積極的にアピールしたソニーの勢いが感じられるランキングとなった」と解説されています。他社ではかろうじて松下のSV-SD90が9位に入りましたが、韓国資本のメーカー製品はのきなみ圏外へはじき出されてしまったようですね。
そういえば、新ウォークマンってソニスタではわりと普通に買えるようになりましたけど、アマゾンでは軒並み在庫切れ状態が続いてますね。アマゾンの仕入れ先の問題なのかわかりませんが、在庫が潤沢になってエレクトロニクス販売ランキングの上位に名を連ねてくれるようになればなおうれしいなあ…。
同記事でリンクが貼られている小寺さんのコラム「視聴率偏重主義が破壊する番組制作の常識 (3/3)」には、内容に関連してウォークマン新製品の一連プロモーション戦略が紹介されており、「ウォークマンスティックは、テレビCMで派手に金を使わなくてもモノが売れる、もっとも最近の一例となった」と解説なさっていました。
以下、もうひとつMora絡みのコラムということで、こちらもソニー関係者必読です。Mora経由でダウンロードしたATRAC3フォーマットの楽曲をPSPで楽しむまでの過程を、諸々の理不尽さを訴えつつも明るく紹介してくれています。
ダウンロードした昭和歌謡曲をPSPで聴くのもまた格別
この辺の話はソニエリの携帯電話最新機種にも共通することで、アマゾンでメモステDuoの128MBが売り切れている状況にも繋がってますね。メモステPROのATRAC3対応に関しては、消費者からの問い合わせだってものすごーく多いはずだし、サポート担当者だっていい加減うんざりしているのではとも推測され。ホント、この一件はいつになったら決着を見るのでしょうか…。
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日経BP、「ソニースピリットはよみがえるか」を6月に緊急出版
nikkeibp.jpのトップページ右上に、Webでの連載が終了した「ソニースピリットはよみがえるか」を書籍として6月に緊急出版するとの告知が掲載されています。今のところ、サイトにはそれ以上の情報は掲載されていませんが、大幅加筆でということなら是非購入したいと思います。
【追記】関連してソニー特集が組まれている本をアマゾンで見つけました。技術経営戦略誌「日経ビズテック」第7弾の特集です。
かつて圧倒的なブランド力を誇ったソニー。だが、業績低迷、株価暴落など位話題が目につく。閉塞感を一掃し、再び競争力を取り戻すにはどうしたらいいのか。内外の経営者、学者、専門家たちが私的ソニー論を戦わせます。
とのこと。こちらは明日発売で価格は2,200円と専門誌だけに高めですね。
5/25のつぶやき~ステネコにゃんプー飼いたいな
北道センセの「ぽちょむきん」の大ファンなんですよ、あっし。でね、4巻以降、随分と音沙汰がねーなって思ってたら、アータ、こんなコミックが出とったんですね。買いましたよ、そりゃ。ネコも登場キャラもかわいいのに、内容はシュールでブラック。「ミネストローネ風パパ」、「新造バターキャシャーン」。もう、文字にするだけで笑える。ステネコにゃんプーに登場する「リストラパパ」のはじけ具合も好きだけど、北道センセの随想録が一番心にしみる…。風呂に浸かりながらまったりと読むのがお薦め。
ネットジューク「NAS-A10」を試す(2)~セットアップからCDを聞くまで

ネットジューク「NAS-A10
」のセットアップは、一般的なオーディオコンポと比較しても簡単でした。製品の梱包は本体とスピーカーの2つ。基本的には、箱から取り出して本体にスピーカーを接続するだけってなもんです。スピーカーコードだって、昔と違って線の先っぽがむき出しじゃなくて、プラスチックのコネクタまで付いているという親切設計。淑女の指もこれなら痛める心配はありませんってなもんです。
そこまでいけば、あとは電源ケーブルをコンセントに入れて電源オンで使えると思ったらそれは大間違いで、実は外部モニターが必須なんです。本体には情報を表示するパネル類が一切無いのでこれがないと設定すらできません。初代機はオプションで小型のモニターが用意されていたけど、そのモニターはすでにディスコンしているので、フツーにリビングのテレビを使うことにしました。ビデオケーブルが付属しているのでそれをテレビに接続します。
それと、もう一つ必須なのがインターネットに接続するためのLANケーブルの接続。エニーミュージックのサービス(別の機会に詳細は説明します)の利用の有無にかかわらず、CDDBへのアクセス用に使いますので、こちらも必須ということになります。この辺が一般的なコンポとの違いになりますね。
ちなみに、AMとFMラジオ用の(簡易)アンテナケーブルも付属しているので、必要に応じて接続します。我が家はFMだけ聞ければよいので、付属のものは使わず、TV用のアンテナケーブルを分配して接続しました。それ以外の端子では外部入力と出力用のアナログ端子が一組ずつありますが、我が家では入力は必要なさそうなのでしばらくは未使用でいくことにして、外部出力用の端子はAVアンプに接続してスピーカーの音の違いを楽しめるようにしました。あとはリモコンに付属の電池を入れてセットアップは完了。って、簡単なようで意外に面倒だったりするのかな…。
ということで、テレビに繋がればあとは使うだけって事で、まずはCDを聞いてみることにします。本体のCDイジェクトボタンを使ってCDを入れ、本体またはリモコンのCD再生ボタンを押すと、パソコンの世界でお馴染みのCDDB経由のCD情報が自動的に読み込まれ、再生が始まります。ちなみに、本体にはすでにある程度データベースが収録されているそうで、そちらにデータがなければネットワークを通じてデータを取りに行くみたいです。
データはリスト表示に切り替えも可能で1画面に8曲が表示されます。もちろんリモコンなどで任意の曲を選択して再生することも可能です。曲情報を見ながらの操作は明らかに便利ですが、CDの再生そのものに関しては一般のコンポと比較してそれ以外に特筆すべきことは特に無さそうです。やはりネットジュークという名前が示すとおり、CDをHDDに録音して始めて能力を発揮するものですからね。ということで長くなったでCDのHDD録音と、HDDジュークボックスの使い勝手については次回に。

(もあれが気持ち悪くてごめんなさい。テレビ画面をデジカメで綺麗に撮影する方法って無いんですかね)
なお、今回のレビューでは「NAS-A10」の音の善し悪しについてはあえて言及しません。初代ネットジュークにはS-Masterなるアンプ技術が搭載されていたようなんですが、コスト軽減のためなのか2号機はこの技術が省かれたようなんです。個人的にはあくまでカジュアルに使いたいと思っているし、所詮はHDDに録音したATRAC3の楽曲メインなので音質にはこだわってもしょうがないかなとも思ってますのでその点ご了承ください。