2014/05/07版ソニー関連トピック〜CMT-X7CDは2010年代生まれのラジカセ

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現代のラジカセ、ソニー「CMT-X7CD」はスピーカーの決定版
CDプレイヤー内蔵のマルチコネクトスピーカー「CMT-X7CD」のレビュー。四本さんは同機を「2010年代に生まれたラジカセ」と表現。BOSE「Wave SoundTouch music system」が現状では唯一のコンペチターながら、CMT-X7CDがコスパと機能で優っていると思うとのこと。

「磁気テープ」なぜか復権 ソニー、富士フイルムが技術磨く
「2010年代に生まれたラジカセ」にカセットレコーダーは搭載されてませんが、最近になって磁気テープ復権の動きが出てきたとの報道。ハードディスクと異なり、ランニングコストが安いほか、ネットワーク不要で保存できるためセキュリティー面で安心といった利点があるとか。

ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
日経産業新聞。欧州で発売中のスマートバンド「SWR10」を引き合いに、巷で話題のウェアラブル関連機器の最新動向を解説。

ソニー、赤字累計1兆円の危機 3度の業績見通し下方修正で広がる不信、平井社長退任論も
お馴染みビジネスジャーナル。ここに来て再び米投資ファンド、サード・ポイントの動向が注目を集めているそうで、6月末の株主総会で社長退任を含めた厳しい経営責任の追及を行うという観測も流れているとか。

「スパイダーマン」だけでは安泰でないソニー映画部門の会長の座
SPEで25年近く映画製作に携わってきたエイミー・パスカル共同会長がかつてない圧力を受けているとかなんとか。

ブラジルW杯に向け「映像」と「音」に力を入れるソニーの“本気度”
ブラジル大会を楽しむ上で、最も注目したいのが「サッカーモード」。スタジアムの観客の歓声はそのままに、テレビ中継の実況音声だけが消されるのだそう。

Sony Mobileが「Bluetooth Remote with Handset Function BRH10」のコンパニオンアプリをリリース
BRH10もさることながら、いまだXperia Z2もBSC10も国内発表は無し。ドコモかauの夏モデルで登場という感じなのでしょうか。