2014/04/03版ソニー関連トピック〜FDR-AX100はコンシューマカムコーダの歴史に長く名を残す名機

FDR-AX100

“日常4K”始まる。ソニー「FDR-AX100」
小寺さんの週刊Electric Zooma!。「HDハンディカムの操作と全く同じなのに4Kが撮れてしまう」のがすごいとか。価格、サイズ、画質、操作性がギリギリのバランスで踏みとどまっており、「コンシューマカムコーダの歴史に長く名を残す名機となるだろう」とのこと。

ソニー「公約」崖っぷち 「エレキ黒字へ」平井社長3年目 事業再編、実力参謀を起用
4/1に採り上げた記事のタイトル違い。新年度直前に平井氏が「全社一丸となり、ソニーを必ずターンアラウンドさせる」とコメント。くだんの吉田氏はエレキ再建のキーワードに「自立」と「選択と集中」をチョイスしてコメント。

【第1部:総論】活気付く開発現場、成長戦略につなげられるか
日経ビジネスオンラインの特集「ソニーは復活できるか」。有料会員向けなので中身はわかりません。

“SNSとの連動”と“PS Plusを生かすマーケティング”で躍進を図るソニー・コンピュータエンタテインメント
河野プレジデントへのインタビュー。「常に新しい客を探すのではなく、既存の客にいかにアクティブに長く楽しんでもらうかを、今後は重視していきたい」そうで、PS Plusメンバーに「SCEは自分のことをわかってくれている」と思わせるかが非常に重要とのこと。

【レビュー】快適なAFスピードと高機動力のコンパクトボディが魅力 – ソニー「α6000」実写レビュー (1) 薄型軽量ボディながらEVFとチルト液晶を標準装備

総合的に「画質とスピード、携帯性の3つを兼ね備えたミラーレスとして、まずまずの完成度」で、描写性能以外にレスポンスや機動性も重視するならα7やα7Rよりα6000のほうが魅力が高いとか。

ソニー、「BUYMA」運営するエニグモの筆頭株主に
ソニーがソーシャルショッピングサイト「BUMYA」を運営するエニグモの筆頭株主に。これまでの筆頭株主はソネットだったが、ソニーが24.44%保有して筆頭株主になったことが判明。何がしたいんだか…。