3G通信対応のSony Reader PRS-G1がディスコン?~どうなる今後の専用機ビジネス


年末から先週末まで、ほとんどオフラインだったので気が付かなかったけど、ソニーストアでSony Reader PRS-G1の在庫が無くなってた。12/14に8,980円に値下げされたことが大きな要因なのは間違いないとして、3G対応製品がラインナップから無くなってしまったカタチに。

CESでは特に新製品発表は無かったようだけど、下記にピックアップしたニュースなどからして、専用機にしてもストアサービスにしてもかなり激しい競争にさらされるのは必至。「はじめよう!電子書籍ライフ」特集の動画を見るまでもなくReaderビジネスにそこはかとない不安がよぎる今日この頃…。

電子書籍リーダー時代はもう終わってしまったのか

IDCの調査によると、2012年の電子書籍リーダーの世界出荷台数は推計1990万台で、前年比で28%も減少したそう。HISアイサプライの調査でも2012年は前年比36%減の1490万台で同社は2015年までに780万台にまで落ち込むと予想。専用機ユーザーの一部が買い換えを意識してないことや廉価版タブレットの台頭が原因との見方。ちなみに、2012年のタブレット端末の出荷台数は推計1億2230万台。

電子書籍革命から5年、根強い紙書籍の人気

電子書籍の販売の伸びは著しく鈍化する一方でハードカバー本が意外な回復力をみせているとの報道。こちらもタブレット端末の台頭で専用端末の販売台数が減っている話題を取り上げてます。

Kindleストアが初登場で40%のシェア――OnDeck電子書籍ストア利用率調査

「Kindleストア」が40%の利用率でいきなりトップに。2位は13.4%の紀伊國屋書店BookWebPlusで以下、10.1%のReader Store、7.4%の楽天Kobo、6.7%のBookLive!と続く。

そういえば、Reader Storeで「VAIOユーザーのためのWindows 8基本操作ガイド」が無料で配信されてまっせ~。

【関連ニュース】
こんなに違う――iPad miniで主要電子書店のビューワを比較
Amazon「Kindle Fire HD」(前編) ~基本仕様とKindleストアの使い勝手をチェック
Amazon「Kindle Fire HD」(後編) ~アプリや音楽、動画などの機能をチェック
Amazonの新型7インチタブレット「Kindle Fire HD」を使ってみた
曲がるディスプレイの「PaperTab」──曲げて改ページ、接触でコピー

エクスパンシス
コメント 停止中