2012/08/17のつぶやき


※Xi対応のUSBモデム「docomo L-03D ホワイト」の中古がアキバ某所で980円と格安だったのでVAIO Z2用に購入。購入後、速攻でAmazon SIM入れて、アキバのカフェでテストしたら1Mbps程度しか出なかった…。その後、自宅でテストしたら2Mbps以上だったけど、自宅で使えてもあまり意味ないんだよね…。

独自のプリインアプリが充実した Xperia GX&SXスマホアプリも充実! ソニーの音楽聴き放題サービス「Music Umlimited」
アプリとサービスがキッチリと融合しないと意味無い。Music Unlimitedなんかは起動も遅いしまだまだ不安定。サクサクなんちゃらとかいう技術はこういうところで使って欲しいものである。

ソニーがけん引する「4K」映像技術、日本電子関連企業の救世主となるか
ハードだけじゃなあ…。こちらの記事には「規格をサポートするBlu-rayプレーヤーは2012年夏の時点では販売されておらず、Blu-ray DISCの規格でも4K2Kの解像度は定義されていない。AVアンプの最新機種はHDMI 1.4aに対応し始めているが、環境が整うにはしばらく時間がかかりそう」とある>【海上忍のAV注目キーワード辞典】第8回:4K2K - 高精細映像の普及に向けた課題とは?

【gamescom2012】EAフランク・ギボー氏「ソニー・MSの次世代機は両方とも見たよ」
ソニー、MS両社の次世代機が確かに存在しているだけでなく実際に見たと認めたらしい。

Android OSの多バージョン併存は「多様性」か「断片化」か
Android OSがその昔は単一プラットフォームであったのなら、「粉々に砕けている」という表現の方が適切かもしれないとか。収拾がつかない状態って事か…。

AKG音質+apt-Xが最強!超実用的なワイヤレスヘッドホン
コーデックはヘッドホン側のLEDの明滅回数で示されるそう。apt-Xは4回明滅、AACは3回明滅。MacBook Pro/Airはapt-X、iOS機器はAACで接続可だそう。ソニー製品も高音質を追求するのであれば何らかの対応して欲しいところ。