VAIOな人は男女ともにブランドが好きで上品でかっこいいことを目指す?


VAIOな男性、VAIOな女性――データから見るペルソナ図鑑

アンケートデータからさまざまな消費者のプロフィールを紹介する「データから見るペルソナ図鑑」で「VAIOノートPCユーザー」がターゲットになってます。

全サンプル(29093人)のうち、VAIOノートを使っている人は3385人。男性が51.6%、女性が48.4%。平均年齢は43.0歳。年代的には幅広い層が支持。世帯年収はやや高め。「デジタル家電」に関心が高い人たち。趣味や興味の対象で割合の高い項目は「グルメ」、「ワイン・ウィスキー・洋酒」、「ビジネス」、「ジョギング」、「ゴルフ」、「スキー」などで社交的な人々という印象が強いとか。PCを選ぶ時の基準は「ブランド」「デザイン」が全体と比較して高く、好きな家電製品メーカーは当然「ソニー」。

<男性(1746人)の消費傾向>
・ブランドものを持つのが好きで新商品情報はまめにチェック
・思われたいイメージは「品性がある」「信念・ポリシーがある」「かっこいい」などで、品の良さを目指す
・評価が固まっていて、確かで間違いのない、誰もが高品質であることを知っているブランドが好み。誰も知らない新ブランドを選ぶような冒険はしない

<女性(1639人)の消費傾向>
・ブランドものを持つのが好きで新商品情報はまめにチェック
・女性の中では「デジタル家電」に対して関心が強い
・美容に関する項目が比較して高く、思われたいイメージは「センスが良い」「頭の良い」「粋な遊び心がある」などで、上品でかっこいいことを目指す

1997年発売の505など、かつてはVAIOもイノベーティブで尖ったところを持ったブランドだったとしながらも、ユーザーが洗練された一方で尖った部分がなくなってしまったとして、「ライフサイクルによるコモディティ化」にVAIOも直面していることを意味しているのではないかとの結論。

505が登場した頃はバリバリのPowerBook 2400ユーザーだったけど、それでもかなりの衝撃があったことを覚えてます。確かに最近はコンサバなデザインが多いっすよね。まあ、実際は中身はスゴイんだけど、かつてのC1、GT、type Uやtype P等にあったサイズ感を含めた革新性はなりを潜めてしまった感じはありますね。

てことで、噂のFreestyle Hybrid PCにおのずと期待が集まるけど、新時代のモビリティを提案するとソニーが豪語してたのが2011年6月。そろそろ発表があっても良いタイミングですねい…。

【関連リンク・ニュース】
VAIO – Wikipedia

エクスパンシス
コメント 停止中