KDDIが電子書籍配信サービスを2010年のクリスマスにスタート~だっさい専用端末は3G対応

電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」の提供開始について

KDDIが電子書籍の配信サービス「LISMO Book Store」の提供を2010年12月25日より開始すると発表。無料の電子書籍の配信やユーザーレビューなど、読書をより楽しんでいただける仕組みのストアで提供コンテンツはブックリスタ等と連携し、サービス開始時には約2万点、2011年度中には約10万点のラインナップを目指すとか。

まずはオリジナルの電子ブックリーダー「biblio Leaf SP02(Foxconn社製)」向けにサービスを開始し、以後、IS Seriesをはじめとしたスマートフォン向けにもサービスの提供先を拡大予定。なお、biblio Leaf SP02ではPCを介さずCDMA 1X WINや無線LAN通信経由で直接ストアにアクセスして購入・ダウンロード可能。ストア提供開始にあわせ、電子書籍を通常の販売価格の半額で提供する「今だけ! 半額キャンペーン」も2011年3月末まで実施。

KDDI、電子書籍端末「biblio Leaf SP02」と配信サービスを12月25日から提供

全体の概略についてはこちらのニュース記事がわかりやすくて良いです。最後に、ブックリスタ今野社長が囲み取材でReader Storeの品揃えについて突っ込まれた話も出てきます。

国内初となる3G対応の電子書籍端末になるようだけどKindleと違って利用には月額525円~1575円かかるんだ…。むー、この時点でダメかも。せめて端末ぐらいはタダにしろよと思ったけど、その前になんなんだbiblio Leafのデザインセンス。最高に()÷。吉田修一さんには申し訳ないけど、ショップあげての(=ブックリスタの)「悪人」押しにもうんざり。売ってる奴らが悪人に見えてきた。残るは朝日新聞社だけど、この調子じゃあまり期待できそうにないな。こんなんで、日本の電子書籍サービスに未来は訪れるのだらうか…。

【追記】PC WatchのReaderレビュー後編が公開た。質、量ともにストアの充実が不可欠とか。様子見で正解を確信>ソニー「Reader」試用レポート(後編) ~配信ストアの使い勝手とPDFビューアとしての実力をチェック

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