VAIO Wシリーズは前例がないくらいシンプルな内部構造

ソニー初のNetbookは中身も美しいのか?――「VAIO W」を丸裸にした

ソニー初のネットブック、VAIO Wシリーズのバラシ記事。発売前の試作機ということで、ソニーのメカ設計担当者自らバラシに協力。商品開発とマーケ担当も交え、インタビューぽく話が進んでいきます。保証対象外の行為ですが、HDDやメモリの交換は容易みたいです。担当者自ら前例がないくらいシンプルな内部構造とコメントしてます。開発当初はスティック型のポインティングデバイスも検討、発熱量の関係からファン採用が無難と判断といった話も出てきます。

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最近、type P使ってて目がシバシバするんですよね…。文字が小さくて読みづらいんです。ま、はっきり言って歳なんだと思いますけど…。てことで、家パソとしてのWシリーズに少なからず興味が沸いているのは事実。「VAIO Wシリーズ“限定”スペシャルパックicon」も発売間近ってことで、その前に一度現物でも拝みに行ってみようと思います、ってまだ行ってなかったのかよ。

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