日別アーカイブ: 2009/05/21
ソニーの業績改善には魅力的な新製品の投入が必要
ソニー本体や全社的な動向に関して気になったニュースをクリッピング。やる気が起きないので手抜き。
・ソニー、2期連続赤字予想でも株価上昇の背景
・ソニー、ゲームとテレビ事業の黒字化に意欲 2期連続の営業赤字を予測、魅力ある新製品の投入は?
・「カメラはソニー」という評価を再び――ソニー再生への道のり(4)
・映画館のデジタル化支援――ソニー再生への道のり(3)
・次世代電池を収益の柱へ――ソニー再生への道のり(2)
・まずはお茶の間での“復権”を……ソニー再生への道のり(1)
・[3]ソフトバンクとソニーが切り開く新たなデジタル・サイネージ
不調なのに株価が急騰する不思議。Bussiness Weekのコラムは「ソニーが業績を大きく改善するには、魅力的な新製品の投入がぜひとも必要」と締めくくられている。さしあたりはPSP2かな…。
【追記】「デジタル家電製品は十分な記憶容量を持ち、申し分ない処理能力を備えている。不足しているのは、こうした電子機器の能力を統合し、生活や仕事のあり方を根底から変える斬新なアイデアだ」と語るのはソニーがIBMから迎えた役員さん>ソニー、米IBMから役員を迎える意味 ジョージ・ベイリー氏は改革の旗振り役に
こちらは10年前の久夛良木さんインタビュー。プレステビジネスの現状を考えると色々な意味で興味深いっす>【時代のリーダー】久夛良木 健・ソニー・コンピュータエンタテインメント社長 プレステ生みの親 批判浴びても我が道行く「はぐれ者」 経営陣に良き理解者得て大輪咲かす
ウォークマンX1000シリーズの開発者インタビュー~アプリを追加するような使い方は想定していません
最高峰のサインは“X”――ウォークマン「NW-X1000」シリーズ
ウォークマンNW-X1000シリーズシリーズの開発者インタビュー。個人的に注目したい内容を箇条書きにて抽出。
- “高音質”“高画質”“新たなユーザー体験”を提供できる製品を作るべく、同シリーズの企画はスタート
- すべてが進化することで、大きな驚きや本質的な喜びを提供できると考えた。手触りも含めて、本能的、感覚的な“良さ”を提供
- タッチパネルは操作上のデメリットがあるの(目視が必要になる)で、ハイブリッドのインタフェースに(基本操作用のボタンも用意)した
- 有機ELを採用したのはキレイだからというシンプルかつ感覚的な理由。発生するノイズの抑制には苦労した
- 音づくりの基本コンセプトは「原音に忠実」。“よい特性かつ、よい音”を目指した
- 好みのイヤフォン/ヘッドフォンを組み合わせれば、その特性に応じた音が楽しめる。EX700SLならば低域まで響く迫力のある音、EX90SLならば女性ボーカルのような豊かな中域を楽しめる
- PDAではないので、ユーザーが好きなアプリケーションを入れるような使い方は想定していない

新たな体験をして欲しいというのは良くわかるんだけど、ネット対応による新しいユーザー体験がYouTubeとPodcast程度じゃ弱すぎる。ウォークマンだからとか、PDAとは違うとかさあ、どんだけ頭が硬いんだか。反対に出来ない言い訳ともとれるんだけど…。追加できないなら、はじめからネットラジオのサポートぐらいはして欲しかった気がする。
それはそうと、ノイキャン機能の不具合で交換対応になったmyウォークマンXだけど、このエントリーを書く前にタイミング良く交換機が届いた。で、梱包を解いてびっくり。限定アイスブラックじゃなくて普通のブラックモデルが届いたの。なんかもう脱力状態…。