ソニエリ本家が「Android」推進のOHAに参加

ソフトバンク、ソニエリ、東芝、Androidを推進するOHAに参加

オープンなモバイルプラットフォームの開発・普及を推進するOpen Handset Alliance(OHA)は、AKM Semiconductor、ARM、ASUSTek Computer、Atheros Communications、Borqs、Ericsson、Garmin International、Huawei Technologies、Omron Software、ソフトバンクモバイル、Sony Ericsson、Teleca AB、東芝、Vodafoneの14企業の参加を発表。

新メンバーの協力によって「Androidデバイスの展開やAndroid Open Source Projectへの貢献」など、「引き続きモバイルユーザーと産業全体の利益につながる革新を推進できる」とは同アライアンスの弁。

Symbian、Windows Mobile、Androidと、もうなんでもアリのソニエリ。オモローなスマートフォンが出せるならプラットフォームなど関係なし!てなことでしょうか…。

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「ソニエリ本家が「Android」推進のOHAに参加」への1件のフィードバック

  1. どこに報告するか迷いましたが
    ソニー・エリクソンとHTC、2009年のAndroidフォンを準備中:モバイルチャンネル – CNET Japan
    ttp://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20385136,00.htm
    予想外にソニエリ製Android端末が出てくるかもしれないですね
    日本での展開も切に望みますがどうなることやら

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