AV Watchが新ウォークマンSシリーズを斬る~細かい機能のブラッシュアップが大きな魅力か

単体NCイヤフォンとしても使える新「ウォークマンS」-「おまかせチャンネル」など普及モデルならではの強化も

AV Watch編集部によるウォークマンSシリーズiconの新製品レビュー。検証には上位モデルの「NW-S730F」シリーズと、スピーカー付属の「NW-S630FKシリーズ」を使用。ウォークマン初搭載の「おまかせチャンネル」や、ノイズキャンセルの「外部入力」モードの詳細に加え、メジャーバージョンアップを果たしたSonicStage Vについても言及。第4世代iPod nanoとの外観比較画像もあります。

「おまかせチャンネル」の解析技術を本体に搭載するため、低い演算能力でも同様の結果が出せるというアルゴリズムを開発したそうです。なお、解析は曲の転送後に手動で行ない、解析中は音楽再生などは行なえないとか。また、外部入力のノイキャンは、複数の機器を一度に持ち歩くモバイラーにこそ恩恵があるのかも。なお、「外部入力/サイレントモードともに、使用中はディスプレイ表示をOFFにできない」そうです。

iconicon総論では、「Bluetoothやワンセグなど上位機種のような目立った新機能はないが、上位モデルの改良を受けたブラッシュアップが大きな魅力。一方で独自の「おまかせチャンネル」採用で、ライトユーザーにも利用シーンがわかりやすいことも選択のポイントといえる」とまとめていました。

個人的に、今度の新Sシリーズは直近の旧Sシリーズ進化形というより、大ヒットモデルとなったA800の正常進化形、というか一つの完成形のように感じます。にしてもこれが今のソニーのスタンダードモデルですよ。なんだかんだとすごい進化ですねー。

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