デジタルノイキャンヘッドフォン「MDR-NC500D」高音質の秘密

世界初デジタルNCヘッドフォンの高音質の秘密-ソニー「MDR-NC500D」のノイズ低減技術を探る
「99%騒音カット」のソニーNCヘッドフォン、「MDR-NC500D」を試す

オーバーヘッドタイプノイキャンヘッドホンの最高峰として登場したソニーの「MDR-NC500Dicon」ですが、IT系メディアに貸し出しが行われたのか、有名所でレビューがあがっていました。前者はAV Watch、本田雅一氏の開発者インタビューを交えたレビュー。後者はITmedia、渡邊宏氏によるレビュー。

iconicon前者は技術的な話が多く、自分のようなパンピーには難解な内容ですが、ノイキャンのデジタル化とそれに伴う音質向上の理由というか理屈が解説されてます。おそらく当たり前の話なんでしょうが、回路設計とかソフトだけじゃなくて、ドライバユニットそのものも大事なんですね。後者は前半が製品のスペック解説、後半で地下鉄とオフィス、自宅の3カ所での検証レポートになってます。ノイキャン効果は市販品の中でもトップクラスで、「普段は無意識に脳が聞こえないようにしている、さまざま雑音を可能な限り低減している」と表現するのが適切とか。

なお、どちらのレビューでも音質については高評価な一方で、バッテリーの持続時間とACアダプターなどの付属品の取り回しに難ありとの指摘もあります。また、渡邊さんは約5万という価格について、「ちょっと興味はあるけれど……という向きにはハードルが高い」とコメント。ちなみに、本田さん曰く、「非常に高価な製品であることを考えれば、高性能であることは“当然”」だそうです。

今年はオリンピックの年。スケートで金メダルを取った荒川静香さんがBOSEのノイキャンヘッドホンを耳にしていたのを思い出します。良い機会なので日本の選手団に「MDR-NC500D」をばらまくってのはどうでしょう。良いプロモーションになると思うのですが。って数がハンパじゃないか…。


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