ワンセグの映像美と端末の機能美とを両立させたBRAVIAケータイ

BRAVIAケータイの開発者インタビューがについて匿名設定さんからお知らせいただきました。(感謝です!)

いろいろあったBRAVIAケータイの開発陣へのインタビューがITmediaに載っていたのでお知らせします。「ただワンセグが載った携帯電話をリリースするだけなら比較的簡単にできるが、ソニエリはそうはしない」とか、「『ワンセグを見ること』を当たり前にしたくない」などの言葉から、こだわりの強い端末であることがよく分かります。本文にも書かれていますが、ワンセグ以外にデジタルラジオやデュアルオープンスタイルも採用したW44Sにも同じ意識があったようですね。

開発陣に聞く「SO903iTV」:手のひらに世界初の「BRAVIA」を――“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」が生まれるまで

というのがお知らせいただいた記事。ドコモ向けとしてはソニエリ初のワンセグモデルであり、BRAVIAブランドのケータイは世界初ということで、相当期待が先行していたようで、開発陣はそれにこたえるべく奮闘努力したみたいです。どうすれば横長画面のワンセグを快適に見てもらえるのか。そこから出てきた「軸ずらし機構」というアイデアはスゴイですよね。「ワンセグの映像美と端末の機能美とを両立させ、BRAVIAらしさを大いに盛り込みました」ということで、「特別なワンセグ携帯を求める方や、ワンセグを見る時間を特別なものにしたい方」にお勧めしたい」とのことです。

自分はtype Uで初めてワンセグを体験した口で、先日機種変したW54Tで初めてケータイでワンセグを楽しめるようになりましたけど、ワンセグの画像って期待していたほどキレイじゃないんですよね。W54Tも東芝のテレビのなんちゃらという技術を使って画質を向上しているようですが、元が320×240の15フレームの動画ですから、どんなに頑張っても普通のテレビのように快適に楽しむことは出来ないです。

そう言う意味では、高ビットレートの動画を手軽に持ち歩ける「BRAVIA/スゴ録ケータイ」が出てくれるなら欲しいなあと…。ネーミングには難ありかもしれませんが、スゴ録のお出かけ機能がケータイにフル対応してくれると良いのにって思います。そうなれば「モバイルBRAVIAエンジン」も今よりもずっと生きてくるのではないでしょうか。あと、どんな端末になろうがやっぱBluetoothは欲しいなあ…。

話はそれますが、やっぱ5千円の地デジチューナーは難しいみたいです。PSPのワンセグチューナーですら7,000円弱ですもんね。そのうち情報通信審議会が地デジをワンセグに変更したりして…>5000円以下地デジチューナー「実現難しい」と各社


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