PDA工房、ソニーのポータブルナビ「nav-u」の出荷を開始

ポータブルナビゲーションシステム“nav-u”NV-U1 税込59,800円

先日ソニーより発表されたポータブルナビ”nav-u”(ナブ・ユー)ですが、本日PDA工房に初回入荷分が到着したそうです。公式には3/22発売ですが、少しでも早くお客様にお使いいただけるよう本日より出荷しているそうです。初回入荷分にまだ若干の余裕があるようなので、お急ぎの方はぜひご検討下さいとのこと。また、PDA工房ならではのお得な特典セットも用意されているほか、検索データを保存するメモリースティックをセットにしたお得なセットも用意しているそうです。

PDA工房の“nav-u”NV-U1おすすめポイント
・新発想「ピタッと吸盤」でダッシュボードにかんたん装着
・GPSアンテナやバッテリーを、コンパクトなボディに内蔵
・タッチパネルで、リモコン要らず。指先で簡単に操作できる
・新開発の測位システムにより高性能なナビゲーションを実現
・すぐに渋滞回避機能が追加できる。VICSビーコンユニットの装着も配線不要
※この機能は別売の「VICSビーコンユニット NVA-VB6」が必要です。

PDA工房だけの「お得な特典セット」
・液晶保護シート Perfect Shield for NV-U1:反射を抑える液晶保護シート
・PDAモッパー:何度でも貼ってはがせる液晶クリーナーシート
・日本全国送料無料:日本国内なら、全国どこでも送料無料
・代引き手数料無料:代金引換でお支払いの場合でも、手数料は無料
・PDA工房お買い物10%割引券:次回のPDA工房でのお買い物が10%割引になるチケット

ウォークマンA800シリーズは快適性の提供が大きなテーマ

新しい市場へのチャレンジ――動画対応の新ウォークマン(前編)
「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編)

ソニーの携帯プレーヤ市場に対する見解、ウォークマンA800シリーズiconのコンセプトとそれを実現するために導入された技術について、同社オーディオ事業本部 統合商品企画MK部門 コネクト商品企画MK部 企画1課の木野内敬氏と、同オーディオ事業本部 コネクト事業部の細萱則文氏にインタビューしています。ということで、個人的に注目した発言を箇条書きにしてみました。

(前編)
・A800は携帯動画プレーヤーではなく、あくまでも携帯音楽プレーヤー
・A800の「A」はAdvancedを意味しており、音質面でもSシリーズを凌ぐ製品であり、ウォークマンを象徴するトップモデルである
・A1000/3000のデザインについては海外で評価されていた部分もあったので、良い部分は残し、改良を進めた結果が新製品のデザイン
・液晶は画面サイズよりも解像度が大切。1.8インチ以上なら十分視聴に耐えると判断し、2インチ/QVGAの液晶を搭載した
・携帯電話もライバルだと思うが、意識しすぎるとなにも作れない。動作の機敏性や、バッテリーライフ、音質など、専用機としてできることを考え、アピールしていきたい
・今回は「携帯音楽プレーヤー」というコンセプトを優先し、あえてHDDタイプは見送った

(後編)
・スタミナ性能に低消費電力のデコーター搭載が大きく貢献
・H.264/768kbps/30fpsの動画再生を譲れないラインとしてとらえ、CPUなどの選定を行った
・音質回路は新設計。一番念頭においたのは内部のノイズ抑制。あわせて、周波数特性もよりフラットになるよう設計
・Clear stereoは、新たに延長コードを利用する/しないにあわせた設定が施せるので、より快適に聴けるはず
・この製品について、やれることはやり尽くした
・(全体的に動作が高速化されているように感じるがパワーのあるDSPチップを搭載しためか?という問いに対し)それもあるが、即応性を追及して内部ソフトウェアをほぼ全面的に刷新したことが動作の高速化に大きく貢献した。A1000/3000を再分析した際、レスポンスには課題ありと判断したので動作の高速化は新製品にとって大命題だった。CONNECT Playerの例もあったので、快適性の提供は大きなテーマとして認識していた
・(統合ソフトの新開発を検討しなかったのかとの問いに)SonicStageとImage Converterのいずれもバージョンアップを重ねて完成度を高めているので、統合するよりも、用途にあわせて使い分けてもらうスタイルとした。無論、1つのソフトで完結する方がスマートなことはわかっているので、SonicStageの改良が進めば将来的には統合ソフトを提供することになるかも知れない
・Aシリーズのフルメディア対応は今後の製品にも継続していくつもり。Wi-Fiを搭載するというのもひとつのアプローチだとは思うが、現時点では動画の方がユーザーニーズが高いと考えている

iconiconショールームでの先行展示などで実機に触ったという方も多いでしょうが、実際に使ってみるとその動作スピードに驚かれたのではないかと思います。とはいえ、この手の商品は、もはやハードだけで評価できるものではありません。PCあるいはネットジュークとの同期性能、ネットワークサービスを含めた総合的な評価が必要になりますよね。「やれることはやり尽くした」という木野内氏のコメントは、あくまで「ハードウェアとしては」という前置きがあるものとして受けとりたいです。でないと、いつまでもこんなこと言われ続けますからね…>ソニーの、もう一つの敗因

そういえば、ソニスタでは8GB版のブラックとバイオレットが入荷待ちになったようですね。いつもなら限定色が真っ先に無くなっていたような気がしますが、面白い現象ですね~。出荷も来週に迫りましたね。実際に使ってみた方々がどう評価するのかにも注目です。

また、ウォークマンの今後を占う上で、こういったサービスの存在も無視できないような気がします。ユーザーが自分のパーソナルラジオ局をプレーヤーに転送できるサービスだそうですよ>「パーソナルラジオ」×「携帯プレーヤー」の新サービスSlacker

あと、個人的にはBluetooth対応にも期待していたのですが、サムスンに先を越されちゃいましたね…>サムスン、Bluetooth機能搭載の動画/音楽プレーヤー-マイクで通話も可能。1.8型液晶/4GBメモリ

続きを読む ウォークマンA800シリーズは快適性の提供が大きなテーマ

PS3はサービスで化けるのか、ゲームソフトで化けるのか

PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの
これがプレステ3の真の目的?~オンラインサービス「Home」発表
PS3の「Home」とセカンドライフはなぜ違うか・GDC07報告

GDCの会期中に発表されたPS3の「Home」に関する考察記事がちらほらと出てきておりますね。Home戦略により、PS3がエンタメコンピュータとしての真価を発揮できるのかどうかみたいな話よりも、そこからもたらされる新しいビジネスモデルを構築できるのかという点に注目が集まっているようです。とはいえ、「Home」を使うのはあくまでユーザー。本当の評価は秋のサービス開始以降になりそうです。

あ、そういえば国内では本日から「みんGOL5(体験版)」のダウンロード提供が開始されてますね。日本人ならHomeの前にまずは「みんGOL」ですよね。(お知らせ感謝です!>mondoさん)

欧州で登場した“低コスト版”PS3の正体
SCE、PS3の製造コスト削減に着手
くねくねハニィ視点のGDCはどうだったんよ?

仕様が変更され発売される欧州版PS3についてのニュースもあります。後藤弘茂さんのコラムは技術的な話や専門用語が多くてパンピーな自分には理解不能ですが、Homeで新たなビジネスモデルが構築できるなら(収入の道が開けるなら)、PS3の開発コストはあっという間に償却できるってことみたいです。その辺のことは、くねくねハニィさんも、「PS3のHomeは、家庭用ゲーム機の本格的ネット化が進み、ユーザーコミュニティの構築が業界として急務であることを物語ってる。この先にはEディストリビューションがあって、いかに敷居の低いアプリケーションダウンロードシステムをユーザーに提供できるかということが、プラットフォーマーに課せられた次のステップと思われる。その先の収益源を見据えないと、ここまでの大きな展開はできないと考えるほうが自然」とおっしゃってます。

SCEJ、プレイステーション 3で「Folding@home」を支援するプログラムを搭載

ネット上に接続されたPS3を使った分散コンピューティングプロジェクト「Folding@home」を支援するプログラムが次のアップデートで追加されるとか。このプログラムを実行するとユーザーのPS3とスタンフォード大学が接続され、データの送受信を実行してシミュレーションを行なうそうです。計算はPS3を使用していないときに行なうこともでき、主電源および電源ボタンをオンにしておくことで自動的にアプリケーションを走らせておくことも可能とか。PS3で社会貢献ができちゃうってことですね。電気代はユーザーもちだけど…。

とまあ、PS3について色々と大きな動きが出てきておりますが、肝心のゲームソフトについては今ひとつ盛り上がりに欠けている感は否めません。ということで、最後にあえて任天堂の宮本氏がGDCで行った講演に関するレポートをご紹介。

【GDC07】任天堂・宮本茂氏、8年ぶりにGDCで講演

このニュースは読者のZさんから教えていただきましたが、記事で注目すべきポイントまでお知らせいただきました。(感謝です!)

・多様な開発者がバランスよく存在し、協力しながら製品作りができる
・さまざまな意味での「バランス」性が重要である
・「他人がやらないことをする」こと
・企業のビジョンも大切だが、ゲームは人が作るもの
・開発者は自分の作っているゲームを知りすぎているため、常に同じ間違いをする
・技術の罠に陥っていた
・最初のアイディアが社会に広まるまで約20年かかった

とのことで、関係者にとって内容的に耳がイタイ内容なのではとか。確かにそうですね。しかも、ゲームに限った話でもないという…。先走りすぎてバランスに欠けるもの、バランスが良くても他人がすでにやっているものなど、ありますよね。

続きを読む PS3はサービスで化けるのか、ゲームソフトで化けるのか

ソニエリ、CeBIT2007で新型ウォークマン携帯「W660i」を初公開

【CeBIT 2007】 ソニー・エリクソン、新型ウォークマン携帯などを展示
【レポート】CeBIT 2007 – Sony Ericssonブースレポート、主力はウォークマン携帯
日本とちょっと違った欧州のスマートフォン

CeBIT2007のソニエリブースで、新型のウォークマン携帯「W660i」が初公開されているようです。イコライザーやDJ機能を搭載した「Walkman player」がインストールされているとか。このほかに、薄さ9.4mmを実現したハイエンドモデルの「W880i」や、「CPF-NW001」と同型の2.1chのスピーカーシステムやウーファー無しでカジュアルなカラーのスピーカーも展示されているようです。

ウォークマンケータイの次世代機はAVCの動画再生にも対応しちゃうんでしょうかね…。ちなみに、日本ではケータイを音楽プレイヤーとして使っている人が26.3%だそうです。しかも6割近くは携帯電話の音楽再生機能に満足しているとの結果が。専用機危うしといったところでしょうか…>携帯電話を音楽プレーヤーとして使っている人は26.3%

続きを読む ソニエリ、CeBIT2007で新型ウォークマン携帯「W660i」を初公開

ワンセグラジオのターゲット層は40~50代の通勤ラジオユーザー

ソニー、ワンセグTVで「通勤ラジオの置き換え狙う」-操作性と“男性的デザイン”で40代以上を想定

iconicon14日に発表されたワンセグラジオ「XDV-100icon」のコンセプトやターゲット層についてソニーが説明。複合型にした点については、ワンセグは電波状況がまだ完全でないため、ナイター中継が途中で映らなくなった場合でもすぐラジオに切り替えられると説明。ターゲットユーザーは、ケータイでワンセグを観ることに抵抗があるような、比較的高い年齢層を想定。同社が高いシェアを持つ通勤ラジオを持つ40~50代のユーザーの買い替え需要を狙うとか。録画機能やデジタルラジオへの対応については「携帯電話が先行していることもあり、今回はあえてシンプルにしたが、そういった展開もイメージしている」とか。

あらら、年齢的には思いきり自分ターゲット層なんですけど~。と、それはさておき。昨日の夕方、所用で銀座に行ったのですが、ついでにソニービルに立ち寄って先行展示機を見てきました。

xdv_100.jpg

ブラックモデルは電源が入っており実際の動作を確認できました。外観は思っていたよりもプラスチッキー。ジョグレバーはサイズがあってなかなか使いやすかったです。また、ワンセグの感度も良く、最大3のレベル表示ではビル内でも常時2~3の感度を保っていました(もしかして、ビル内にアンテナがあるのかな?)。チャンネルの切換もなかなかに高速でした。なお、シルバーモデルはショーケースで静展示されていました。

ターゲット層うんぬんは別にして、ウォークマンA800シリーズやiPodと一緒に持ち歩けば、それぞれに足りないものを補い合えるかもしれませんね。3万を切るぐらいの価格なら結構売れるのではないでしょうか…>ソニーの「iPodに足りないもの全部入り」:ワンセグラジオ

続きを読む ワンセグラジオのターゲット層は40~50代の通勤ラジオユーザー

エクステンションライン デジタルチューナー「DT1」の発売日が3/31に決定

テレビサイドPC「TP1」およびデジタルチューナー「DT1」発売日(お届け開始日)決定のご案内(エクステンションライン)

iconiconソニーは、2月8日(木)付で「3月下旬」と案内していたPC向け地上/BS/110度CSデジタルチューナ「DT1icon」の発売日が3/31に決定したと発表。TP1とのセット「TP1DTicon」は一週間早い3/24になるようです。(お知らせ感謝です!>匿名設定さん)

ちなみに、ソニスタでは「DT1(49,800円)」、「TP1DT(199,800円)」ともに3/19(月)13時に先行予約販売開始予定とのこと。

また、type X Livingの春モデル「XL1Dicon」も発売日が3/24に正式決定したそうです。ソニスタではすでに先行予約販売中です>「type X Living」Windows Vista搭載新製品発売日(お届け開始日)決定のご案内

続きを読む エクステンションライン デジタルチューナー「DT1」の発売日が3/31に決定