サイバーショット新製品の先行体験会レポ~顔ボケ機能搭載も提案したいぞ

製品レビューポータルサイト「MONO-PORTAL」さんのご厚意で昨日品川のインターシティで行われたサイバーショットの先行体験会に参加させていただきました。基本はMONO-PORTALの「第三回体験&撮影ツアー≪デジカメ撮影講座編」への参加でしたが、前半に品川のSMOJオフィスの会議室でデジカメ撮影セミナーが開催され、後半が場所を移しての体験会というスケジュールでした。体験会にはMONO-PORTALのツアー参加者以外のブロガーを含め60名ほどが参加したようです。ちなみに、カラーテックの店員佐藤さんともご一緒させていただきました。(佐藤さんの体験会レポートも必読です!)

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前半のセミナーは初心者向けのマクロ撮影講座でしたので内容は割愛しますが、後半の体験会はプレス向けにサイバーショットの新製品発表が行われた会場で行われました。ステージで映像によるプレゼンや新製品のポイント紹介があった後に隣接の展示会場に移動。前半のセミナーで勉強したマクロ撮影の実践も兼ねつつ、新製品全機種の実機を体験するというのが主な内容でした。会場内は、関係者の数も大変多く、気合いが入っているなという印象を受けました。以下の画像はα100で撮影してきた中からの抜粋です。(いまひとつ使い慣れていないマクロレンズで撮影したため変なところがボケてますがご了承を)

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新製品のT100、T20、W80、H7。いずれも従来からあるシリーズで、デザインの変更は控えめながら、中身や機能が一新され、ハイビジョンへの対応が大きな訴求ポイントとなっています。正直、発表時点ではグッとくる新製品は無かったのですが、実際に触ってみると着実に進化しているなという印象は受けました。個人的に一番興味が沸いたのはH7で、驚いたのはその軽さ。その場でα100を使っているということも影響しているのかもしれませんが桁外れに軽く感じました。夜に自宅のH1を触って確認しましたけど明らかに軽くなってます。新製品の中では最も広角な31mmの光学15倍ズームレンズ搭載ということも大きいです。

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GUIも一新。XMBライクなデザインでレスポンスも良い感じでした。また、バッテリーは今回の新製品は全機種共通になったそうです。これは素直にうれしい。H7用には従来どおりワイコン&テレコンレンズがオプションとして用意されます。自分はH1用のレンズをもってますが、それよりもかなり大振りな印象を受けました。また、本体のレンズの仕様が異なるため以前の機種では使えないないそうです。

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アクセサリーは充実の一言。ケース、マリンパック、サイバーショットステーションなど、相変わらずぬかりないです(相当儲かるんだろうなあ…)。また、同時に発表されたプリンタ新製品コーナーも実際の出力ができるとあってにぎわってました。

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そのアクセサリーの中で一番個人的に注目したのが、Tシリーズ用のワイドエンドコンバージョンレンズ。T100に装着した場合で広角27mm相当になるようです。また、新製品だけでなくT9以降の旧機種でも使えるようにしてくれたのは評価大です。ただ、装着した姿はちょっと不格好ですけどね…。ちなみに、このレンズを使う場合はマクロモードにする必要があるそうです。

それと、今回の新製品の大きな目玉ともいえる、顔検出機能の「顔キメ」についてですが、実際に試してみましたがちゃんと人の顔を認識しました。画像は実際に顔を検出している状態です。検出している状況ばかりに見入ってしまって、実際の効果を確認してませんが、検出できているということは効果も期待できるということなんでしょう(なんのこっちゃ)。

そうそう、今回の展示会場にはモデルさんもいて彼女たちを撮影しながら「顔キメ」の効果を実体験できたのですが、その様子を撮影しようと思ったら、彼女たちの顔出しはNGと言われました。なので顔検出をした部分にぼかしを入れてあります。(ここの2点のみ画像をクリックすると拡大画像が見られます)

これってよくよく考えてみたら、今回の顔キメ機能を応用してできることなんじゃないのかとハタと気がつきました。本来の機能と逆に検出した顔の部分にあらかじめぼかしを入れてくれる「顔ボケ」機能です。個人情報保護だの肖像権だ何だとやっかいな時代になってますから、意外に役立つ機能なんじゃないでしょうか。オフ会の写真撮影にも威力を発揮しそうです。ということで、次世代機には是非「顔ボケ」機能もご検討ください>サイバーショット部隊の皆様。

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ということで、簡単ではありますがサイバーショットの新製品で個人的に興味が沸いた内容を中心でお届けしました。それから、海外で流出したGシリーズについてはどうなのかをとある人に尋ねてみましたが軽く左に受け流されてしまいました。まあ、他の流出画像の信憑性が高まったので発表も時間の問題なんでしょうけどね…。個人的にはGシリーズが気になるので全機種はひとまずスルーといった感じですが、どれかひとつ選べと言われたらH7かなあ。って、そうこうしているうちにαの新製品発表が行われたりして…

【追記】響希さんからH7について以下のようなお便りを頂戴しました。(感謝です!)

サイバーショットのニューモデルが発表になり,T100,H7を中心に大変興味深く見ていたのですが,ソニスタとソニードライブのHPで,よくよく読んでいるとおかしな事に気付いたのですが・・・
わたしの勘違いであればいいのですが,H7の重量が違っているのです。
ソニスタ・・・約124g/約155g
ソニードライブ・・・約375g/約514g
いくら,H5から軽くなっていると言っても,Tシリーズより軽い訳ないですよね。やっぱり,ソニスタが間違っているんでしょうねぇ。

おっしゃるとおり、ソニスタ側が間違っているのでしょうね。実物は軽かったですが、さすがにそこまでは…。ちなみに、初代H1が約438g/約591gだったのでH7は15%近く軽量化されたことになります。H1ユーザーの自分が軽く感じるわけですよね。ただ、軽量化のためか筐体がH1のそれとくれべるとかなりプラスチッキーになっている点が少々気になりました。なので、ご購入を検討の際は店頭などで実機を触ってみることをオススメします。

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英ソニスタがいち早くウォークマンA800シリーズの先行受注をスタート【追記あり】

以前、ウォークマンAシリーズの英国事情についてお知らせいただいた、英国在住のよーへいさんから新型ウォークマンの情報をいただきました。(大感謝です!)

今、イギリスのソニースタイルを観覧してたら新型ウォークマンの情報が載ってました。
http://shop.sonystyle-europe.com/SonyStyle/b2c/deeplink.do?countryId=GB&s=external&ss=mp3&langId=EN&campaignId=LEC-MP305NAVUK
8GBのウォークマンもありました。なかなかのスペックですが、これ日本円に換算したら五万円ぐらいです。イギリスは相対的に物価が高いので、日本は、安い値段になると思いますが

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お知らせいただいた英国のソニスタを見てみると、「WALKMAN Video MP3 Player」とありますね。やっぱり動画に対応してきました。本体画像も先日の流出画像そのままで、主なスペックは以下の通り。

・Plays approximately 130 hours of music or 32 hours of video
・2.0 inch QVGA High Brightness Colour LCD (240 x 320 dots)
・Multi codec support
・WM-PORT
・Hi-Speed USB compatible (USB 2.0)
・Dimensions: 43.8 x 88.0 x 9.1 mm (the thinnest section is 8.3mm)
・Weight: approximately 53 g

液晶は2インチのQVGAなんですね。有機ELはやっぱり難しいのかな…。動画の対応コーデックや、動画転送アプリやサービスとの連携など、もっと詳細が知りたいですね。ということで、日本での正式発表が待たれます。

【追記】独ソニーのサイトでも製品情報が掲載され始めました。こちらの商品比較ページでみると動画はMPEG-4 AVC Baselineもいけそうですね。あと、動画用のPCアプリはイメコン3で音楽はいつものSonicStageとバラバラ。それはそうと日本の発表はまだか~っ!

【再追記】英国の新製品がAV Watchでもニュースになりました。スティック型のEシリーズ新製品も発売されているようです>英Sony、H.264ビデオ再生対応新「ウォークマンA」-2型/QVGAカラー液晶搭載。スティック型新モデルも

2007年のソニー製品トレンドはパーソナライゼーション

ソニー、2007年の製品トレンドは個人のカスタマイズ性重視へ

ソニーの2007年のトレンドはカスタマイズ性重視の製品ラインアップなのだとか。ソニーが毎年開催している「2007 Line Show」という発表会で同社の製品担当幹部が語ったそうです。「ライフスタイル」「エモーショナル」「エクスペリエンス」などのキーワードが飛び交ったようですが、BRAVIAやバイオでカラバリや刻印オプションが好調だったことから、それに注力していくみたいなことのようです。技術面の話題で登場する「BRAVIA Internet Video Link」もある意味「パーソナライゼーション」指向なツールということなんでしょうね。日本では出るのかわかりませんが、個人的にはちょっと気になる存在です。

ソニー、安価なBlu-rayプレーヤー投入へ

安価といっても599ドル。ただクリスマスには500ドルを切ると米ソニー社長が語ったそうです。また、コモディティ化について、米ソニー社長は「同じ道をたどる」との予測を示したとか。カスタマイズ性重視の話はどこへいったのか…。BRAVIAから対応プレーヤーやシアターシステムを制御できる「BRAVIA Theater Sync」は搭載しているようですが、ちょっと意味合いが違いますよね>米Sony、実売600ドルの新Blu-rayプレーヤー

ソニー時代と日本企業の将来を語る!『迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録』 著者、出井伸之・ソニー最高顧問、クオンタムリープ代表取締役に聞く

ソニーといえば、最高顧問の出井氏が「迷いと決断」で書ききれなかったことについて語るインタビュー記事がありました。

人と技術を変えれば、企業は生きながらえます。しかし、人は簡単には変革できない。それなら、古いシステムの合理化を命じる一方で、変われない人たちはそのままにして新しい事業を始めた方がよい。これは僕がマネジメントとして学んだ最大のポイント

というコメントが個人的には印象的でした。ということは、「変われない人たち」がまだソニーにはたくさんいるということなんでしょうかね…。

PS3が品不足?

「PS3の品不足、5月には解消」とソニー幹部

SCEAのCEOが、3月末までに北米で200万台のPS3を出荷し、5月までには一部地域でおこっている品不足も解消されると語ったそうです。SCEAの目標は、米国中の小売店の売り場をPS3でいっぱいにすることであり、店の棚を空にすることではないそうです。「棚が空だと、PS3を買えたかもしれない消費者が1人減ることになる」とか。

また、「PS3の今の最大の敵は自分自身」であり、「問題は、守られなかった約束がたくさんあることだ」としつつも、「ブランド名、フランチャイズ、優れた独占タイトルのすべてが関心を呼ぶはずだ」とする、とあるWebサイトのPS担当編集者のコメントも引用されています。

ちなみに、くねくねハニィさんのレポートでは米国の小売店も日本とほぼ同じような状態とありますね。「キラーソフトがないので市場がサースティ(欲しいと思う状況)ではない」とする小売店店員のコメントも引用されています>「モバイルゲームは最近どうよ?」

PS3勝利の秘策、自社ソフトで制覇!? 3年でWiiを完全逆転も、Xbox 360に苦戦

こちらは次世代ゲーム機の市場シェア争いを展望する最新調査レポートに関するニュース。レポートでは、全世界で約2,200人のゲーム開発者を抱えるソニーがゲームソフトメーカーとしての地位強化を打ち出した点に注目。ゲームソフトメーカーのうちで世界第3位の規模を誇る開発体制により、2010年にはPS3が世界トップシェアを確保すると予測しているようです。

ただ、平均的なゲームソフト開発コストについてはPS3が最も高いとする現状や、日本を除く世界市場ではPS2で圧倒的なシェアを確保した状況は異なるとして、かなりの苦戦が予想されているとの記述もあります。

PLAYSTATION®3システムソフトウェア バージョン 1.54 アップデートについて(SCE)

そんな状況の中、26日ぶりにPS3がアップデート。システムソフトウェアのバージョンが1.54になり、AVチャットで相手の画像を画面サイズに合わせて拡大表示できるようになりました。 また、AVチャットでUSBビデオクラスに対応したUSBカメラが使えるようになったそうです。

AVチャットしてる人いるのかな…。それはさておき、日本では「ガンダム無双」が本日発売ですね。バンダイナムコ&コーエーとSCEがどうやって200万本売るのかをじっくり見守りたいと思います。

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