W-ZERO3、NDSが採用するOperaの成功の理由とは

Operaが奏でるPCと家電のブラウザ協奏曲

「W-ZERO3」に続いて「ニンテンドーDS」でも採用されるなど、プラットフォームを携帯電話やデジタル家電へと広げているWebブラウザ「Opera」。その開発元であるOpera SoftwareのCEOへのインタビューが公開されています。

「PalmSourceを買収してOSまで含めた完全パッケージで製品を提供しようというアプローチ」をとる日本の「ACCESSはいいライバル」ながら、Operaは「ブラウザだけにフォーカスして、その分、ブラウジング機能で他の追随を許さないように頑張っています」とのこと。また、日本市場で成功できた理由を、「日本人のユーザーが高品質へのこだわりをもった人達だから」、「ユーザーコミュニティーの存在なくしてはありえなかった」としていました。

後期のクリエやモニター付きのロケフリに採用されたのはACCESSのNetFrontでしたが、OperaはW42Sを含むauの3G携帯電話10機種を始め、海外のソニエリ製品でも広く採用されているんですよね。クリエファンなら、ACCESSのPalmSource買収の成果がソニエリ製品に反映されることを期待しちゃうんですが、やっぱりそれは難しいんですかね…。

【追記】ニンテンドーDSブラウザーの製品コンセプトや概要の他に、任天堂がOperaを採用した理由なども語られています>開発陣に聞くニンテンドーDSブラウザーのコンセプト

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ECナビの携帯音楽プレーヤーランキングでは多機能モデルが人気

携帯音楽プレーヤーは多機能モデルに注目が集まる

デジタルARENAというか価格比較サイト「ECナビ」の携帯音楽プレーヤー売れ筋ランキング(7/3~9)。1位はワンセグ搭載の東芝「gigabeat MEV30T(右画像)」、2位はMPEG4動画再生対応のアイリバー「E10 6GB」、3位にソニーの「ウォークマンNW-E005(バイオレット)」がランクインしています。

人気のiPod nanoが8位(2GB)と10位(1GB)で動画対応のiPod 30GBが4位というのも面白いです。ECナビ独自の方法で集計しているとかで、他のランキングと結果が大きく異なるようですね。

映像配信における缶ジュースビジネス

こちらは、動画配信サービスの課題を浮き彫りにする小寺さんのコラム。So-netが提供するP-TVと公衆無線LANデイリーサービスをして、

ソニーのサービスにありがちな「世間の感覚よりも先に進みすぎている」という部分があることは否めない。だが2~3年後を見据えた場合、このような形態のサービスはメジャーになる可能性はある

としていました。また、すでに大量生産している莫大なSDコンテンツの使い道の考察が素晴らしいです。高画質/大容量/大画面というメインストリームの真逆にあるのがモバイル向けの低画質/小容量/小画面。個人的には、音楽には内容に関係なくクオリティを求めてしまいますが、映像は必ずしもそうでは無いので選択肢は限りなく多くあって欲しいと思います。

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